2006年7月 のアーカイブ

田舎の風景

2006年7月31日 月曜日

スカイプを親父に教えてあげた所、大喜びであった。
カメラも付けろと言われ、命令通り電気屋に行ってカメラを2個購入。
そうです。甥っ子の家にも付けさせられました。
これで、毎日いつでも孫の顔が見れると大喜びでした。
ちょっとだけ、親孝行したかも(笑)

お昼からは、久々に会う友人と食事。
お昼を少し過ぎていて、どのお店も閉店していて、
なかなか食事にありつけなかった。

やっと見つけたイタリアンレストランに入るも、サービス悪すぎでこまった。
ピザ食べ放題なのに、一回ごとにもっと食べます?
って聞いてくるので、頼み辛い。
しかも、頼まれてから焼くので、遅い。
そして、ピザは一種類でそれも、トマトソースにチーズが載ってるだけ・・・。
トホホである。駄目だこりゃ。
多分もう行かないな。

その後は、ドライブして、地元を走ってみる。
友人には、いつもと変わらない普通の風景で申し訳なかったが、
僕にとってはとても懐かしい風景だったので、しばらく走っていた。
この大自然を車で走るという事は、東京にはない地元の楽しみだ。

夕方からは、久々にカラオケに行く。
しかし、あんまり曲そろえの良い所では無かったので、歌える曲が無く早々に引き上げた。
なんだか、地元を満喫した一日でした。
しかし、日焼けがイタイ。

朝 とうもろこし
昼 ピザ パスタ ケーキ
夜 無し

まっかっか

2006年7月30日 日曜日

案の定、動けない。
腕の日焼けがますます悪化してきた。
汗をかいただけでも、染みていたい。
シャツの袖が刷れただけでも泣きそうだ。
と言うわけで、本日は大人しく家で静養することにする。
腕に水に濡らしたキッチンペーパーを巻いて、輪ゴムで止める。
乾いたら、水をかけるという繰り返しだ。

小さい頃から、肌が弱く日焼け出来ない体質だった。
大人になったのだから、体もそれに対応して大人しく黒くなって欲しいモノだ。
赤くなるなんて、大人げないじゃないか、全く!

腕が痛いだけで、その他の部分は健康そのものなので、
何もしないで寝てるだけでは、かなり退屈だ。
弟の部屋に行って、DVDを拝借して、映画鑑賞することにする。

今日見た映画は、ディカプリオのアビエーターだ。
率直な感想・・・・長すぎです。
話も、ダレ気味で見てて辛かった。

夕食は、久々に甥っ子達と食事。
廻る寿司を食べに行く。
久々のお寿司でしたが、食欲が無くあまり食べれなかった。
きっと、日焼けのせいだ。
やけに水分だけ欲する夜でした。

朝 白米 おみそ汁 つけもの 豆腐
昼 赤福 
夜 お寿司

川曳き

2006年7月29日 土曜日

本日は、仕事の取材の為、伊勢の川曳きという行事を見に行った。

川曳きとは、伊勢神宮で20年に一度行われている式年遷宮の為の準備行事である。
遷宮とは、正宮の隣に全く同じ建物を造って、神様にお引越して貰おうという行事です。
ですから、その新しい材料となる木材を川を使って運搬する作業を川曳きと呼ぶそうです。
作業と言っても、ただ運ぶだけではなく、
その神聖な木材を大勢の近隣の人たちで、気合いを入れて運びます。
「エンヤー!エンヤー!」と威勢の良いかけ声が印象的でした。
また、町内毎にそれぞれコスチュームが違うので、それを見て居るだけでも飽きませんでした。

朝の9時ぐらいからお昼までばしばし写真を撮って、何とか資料は揃ったという感じ。
お昼の時間でしたし、何よりも日差しが強かったので、休憩することにする。
お昼ご飯は、穴子重と寄席豆腐のセットを頂きました。
豆腐も穴子重も、もの凄く美味しかった!

お昼からは、おかげ横丁という、伊勢を初めとする三重の工芸や名産を扱う横町に連れて行って貰う。
とても、洗練されていて上品な佇まいで凄く気に入ってしまった。
海外から来たお客さんなんかは、大喜びしそうだ。
おやつに、冷やしキュウリを頂いたのだけれども、これが絶品でした。
なんと、二本も食べちゃった。

観光もさせて貰って、その後は再び取材です。
今度は、川を流してきた木材を陸に引き上げる作業です。
なんでも、ここが見せ場だと言う事です。
大勢で、力を合わせて一斉に走り出します。
もの凄く迫力がありましたね。ちょっと、恐いくらいに(笑)

この場面もしっかりと写真に収め一応取材は終了。
しかし、ここで後悔したことが一つ・・・・。
それは、半袖を着てきたと言うこと。
猛暑の中写真を撮り続けたせいで、腕が日焼けしてしまった。
もう、腕と鼻は、日焼けでまっかっか。
日焼けと言うより、これはもう火傷ですね。
あぁ、お風呂が恐いです。

取材を終え、名物の赤福氷を食べ帰宅。
伊勢は、本当に山々が美しかった。
この風景はずっと残さなくてはいけないなぁと感じました。

さて、良い絵を描くぞ!

朝 白米 豆腐 しじみのおみそ汁 つけもの
昼 穴子重と寄席豆腐のセット 赤福氷 冷やしキュウリ サイダー
夜 無し

帰省

2006年7月28日 金曜日

仕事の取材の為に、三重県四日市市にある実家に戻る。
お昼ぐらいに、東京を出て品川で甥っ子と、家族へのお土産にケーキを買って列車に乗り込む。
先ずは、席に着き車窓の景色を楽しみながら、深川飯をお茶で流し込む。
車窓から流れていく景色は、時間が経つに従って緑色に変わっていった。
時間もだんだん、ゆっくり進んでいるように感じてしまう。
日本の景色は本当に美しく、いつも心を打たれてしまう。
そして、それは歳を重ねる毎に深く感じるようになった。
この景色は無くしてはいけないなぁと思いつつも、
環境も考えず、すぐ便利なモノに傾いてしまう自分が情けなくなったりもする。

名古屋について、JRから、近鉄に乗り換える。
僕の地元四日市では、近鉄がメジャーな路線である。
JRは郊外にあるし、貨物などが走っていると言う事で、凄く暗くて寂しいイメージがある。
だから、東京に来た時には、JRがあまりにもメジャーで派手だったので驚いてしまった。

名古屋からは、急行に乗って四日市まで、約40分位でしょうか?
のんびりとした路線で、なんだかとても和む。

四日市駅には、母親と甥っ子三人が向かえに来てくれていた。
子供達は、時たま僕の事を弟の名前で呼び間違えるが、まだ何とか憶えてくれているらしい。

夜は、久々に母親の料理を食べる。
実家に帰った時、母親のご飯を食べて、お風呂に入ると、凄く幸せな気分になる。
やはり、生まれ故郷は良いモノだ。

夕飯を食べた後、友人と電話で話す。
どうやら、いつものメンバーが呑むらしい。
凄くタイミングが良かった、
飲酒運転は出来ないので、みんな自転車で友人の家に向かう。
友人達とは、小学校からの中なので、みんな近所なのです。
その友人の一人が家を建てたので、そこが会場となった。
木の良い香りがすごくする良い家でした。
夜中まで、バカなことを話でまた自転車で家に帰った。
自転車って・・・(笑)

しかし、楽しかったなぁ。
明日は、朝早くから伊勢までいかなければ・・・。
というわけで、おやすみ。

朝 無し
昼 深川飯 お茶
夜 カルビとレタス 白米 タケノコとアゲの和え物 等々

のびのび

2006年7月27日 木曜日

本日は、お昼からあるギャラリーでバイトでした。
コンペの作品の管理のお手伝いをさせてもらいました。

今回の応募作品は、約1300作品はあったのではないでしょうか?
もの凄い数ですよね。数字で聞くのと、見るのとでは随分違う物だなぁと思いました。

沢山の絵を作業しながら作品を見ることが出来たのですが、
どの作品も、もの凄く気合いが入っていたし、うまい絵も沢山ありました。

なにより、心に刺さったのは、
絵を描く事を楽しむという情熱が、それぞれの画面から伝わってきた事ですね。

僕は、最近テクニックばかりに気にしすぎて、
本来の絵を描く楽しさを忘れていたのではないかと、自分自身に問いかけてしまった。
これからは、もっともっと、のびのびと描いてみようと心に決めました。
失敗などおそれず、キャンバスからはみ出るぐらい、大きなストロークで描いてやろうと思いました。

やはり、人の描く絵を沢山絵を見ると言う事は、描く事と同じぐらい大事なことなのですね。
なんだか、とても貴重な体験ができて良かったです。

朝 無し
昼 ゴーヤ・チャンプルー メンチカツサンド
夜 トルバドール・ピッツァ

ひとりぶらり旅

2006年7月27日 木曜日

久々の休みです。

なんとか、仕事にも区切りが着いて、
昨日の夜からたっぷりと睡眠を取るチャンスが出来ました。
早速、身を本能に任せて、早い時間から眠ってみた。
しかし、なんだか体が緊張しているらしく、
5時間寝たら起きてしまった。

そして、まぶたがけいれんしてピクピクするんだよね。
これって、疲れた時に良くなりますよね。
最近、この症状がずっと続いています。
きっと、これが治るまでは、体調はもどらないかも。

さて、本日はずっと切りたかった髪の毛を遂に切ることに。
先日、自由が丘にある、行きつけの美容院に友人を紹介しました。
紹介すると、その友人は半額で髪の毛を貰えるのです。
その恩恵もしっかりとあって、
紹介した人も、半額で切って貰えます。
というわけで、今日は半額でした!やったね。

いつもそうなのだけど、
予約の時間よりも、すこし早くに美容院行き、
髪型の本を数冊見せて貰います。

レストランで、夕食を何にするかメニューを見るように、
普段、見ないようなメンズノンノとかまで見る。
切りに来る前にリサーチするのも良いんだけれど、
残された短い時間内で決めるというのも、なかなか面白い。
僕は、その感じが好きで、いつもこうしてます。

昔は、rockin’on のようなロック雑誌を片手に、
美容院のお兄さんや、床屋のおじさんと対決したものでした(笑)

でも、結局床屋の親父には、技術的に出来なくて、
ありとあらゆる言い訳を付けて、
店を出る頃には、いつも同じ髪型にされているのだ(笑)

今日は、いつものように本で気に入った写真を開いておき、
担当のおにいさんに、

この人のてっぺんの感じで、
裾の長さはこっち、
後ろはこの人のボリュームでお願いします、

等と、ごちゃごちゃと伝える。

きっと僕は、彼らにとっては、嫌な客なのかも知れない。
だんだん、そう思ってきて、
最後はいつでも、

「先ほどの希望は、あくまで僕の勝手で無茶な希望ですし、
 最終的に格好良ければ、全然問題無いので、
 ですから、雰囲気だけ掴んで貰えたら、
 あとは、お兄さんの思うように
 切ってくれても大丈夫です。」

等と、調子の良いことをいつも言ってしまう。

きっと彼は、心の中で、

「どっち何じゃ〜!はっきりせんかぁ〜!」

と、心の中で日本刀を振り回していった事でしょう。

でも、お兄さんは、
嫌な顔一つもせずに、綺麗に切ってくれました。
どもども。

今回の髪型は、自分では、かなり気に入ってますよ。
夏だし、ばっさり切って短くなりました!

その後は、休日ムードを高めたかったので、外食。
初めは、ラーメンにしようと、
いつもの行く大大に行ってみましたが、運悪く休みでした。

その次に行ったのが、千吉というカレーうどん屋さん。
ここのカレーうどんは、
先日行った古奈屋さんとは少し感じが違いますね。
あくまで、和風に拘ったさっぱりしたおうどんです。

今日は、ちくわ天カレーうどんを頼む。
相変わらず、おいしいかった。
でも、ちくわ天は普通だったので、
次回からは、また普通のカレーうどんに戻ります。

そして、まだまだ僕のひとり休日は続きます。
カレーうどんの後は、
そのまま、近くにあるモンブランに流れ込み、
ケーキセットを食べたりする。
今日も、おばちゃんに混ざってね。

満腹になった所で、お次は渋谷に行ってみる。
これと言った用事もないけれど、
意味もなく、ブラブラしたかったんだ。

今日行ったのは、パルコの地下にある、
輸入本屋さんに行きました。
ここでは、いつも画集をチェックします。
今日は、残念ながら、収穫は無し。

そのあと、隣に隣接したリブロという本屋さんに入る。
ここでは、

ツーリズモ—バルセロナ、
 リスボン、パリ ひとり旅のようなふたり旅

という本というか、写真集を買った。
この本は、クラムボン原田郁子さんと、
郁子さんの実の妹でカメラマンある、
原田奈々さんの二人による、フォトエッセイ集です。
まだ読んでいないので、何とも言えませんが、きっと良いはず。

原田郁子さんのネットの番組で、
原田さんのお話やお人柄が大好きになったので、
ぜひ、彼女の旅の様子が知りたかったのです。
楽しい旅だと思いますよ。
また読んだら、感想書きますね。

そして、本屋さんの後は、タワーレコードに行き、
CDを二枚ほど購入。

そしてハンズで、ある防犯グッズを買ってみた。
何を買った言っては、防犯にならないので、ヒミツです。

そろそろ、一人ぶらり旅も終盤を向かえようとしています。
渋谷の町をブラブラ意味も無く歩いた後、
家路につきました。
なかなか楽しい一日であった。

家に帰ると、テレビなどをみてだらだらしてみた。
たまには、こういう時間も必要だなと思った。
しばらくしていると、友人のイッチーから電話がかかってきた。
なんでも、大きな棚を買ったらしく、
組み立てるのに男手が必要だった様です。
こんな時こそ、友人の力になりたいじゃないですか。
いつもは、良くして貰ってばっかりで、還元出来てないからね。

夕方過ぎから、イッチーん家に行って、
棚を組み立てるのを手伝いました。
僕も同じタイプの棚を持っていましたので、
案外スムーズに事は運びました。
完成した棚はイッチーのお家にピッタリでよかったね。

そして、なんと今日のお礼にと、
イッチーが、夕飯をご馳走してくれました。
ありがとうねぇ!その気持ちが非常に嬉しいです。
もう〜!あと何個でも棚作ってあげたい気分になりましたよ(笑)

今日は、美味しいウナギを頂きました。
なんでも、自由が丘にある、
有名なウナギやさんのモノらしいです。

実家では、ウナギは車に乗って食べに行くのが主流だったので、
ウナギの出前はなんだか、
サザエさんみたいだなぁと、ちょっと感動した。

ちなみに、実家で、出前して貰うものは寿司だけです。

そして、そのウナギを一口食べてみた・・・。
すっごくやわらかくて、美味しい。

本当に、美味しいうなぎです。
夏バテなんて飛んでいきます。
最近疲れて、へばっていた僕も、一気に元気になってしまった!

なんだか、棚作っただけなのに、
こんな美味しいモノをご馳走になるなって、申し訳けないなぁ。
また、困った時はいつでも声をかけて下さいね。
今日のウナギの分は体で返しやすぜ。
だってさ、今日の僕の働きでは、
釣り合いが取れない程、おいしかったんですもの!
いつでも、気軽に声かけてね。
イッチー、本当にご馳走様でした。

さて、明日は、大好きなギャラリーで、バイトします。
なんだか、ドキドキするなぁ。
ガンバルゾ!

今日の食事
朝 カレーライス
昼 カレーうどん
夜 ウナギ

なんか。カレーばっかりだ(笑)

セロひきのゴーシュ 下手な演奏

2006年7月26日 水曜日


セロひきのゴーシュ 下手な演奏

なかなか上手く弾けなくて、楽団のみんなに迷惑をかけてしまうゴーシュ。
楽長さんは、特に厳しくてゴーシュは、音階、リズム、感情のどれもがに出来ていないとゴーシュを叱る。

ゴーシュの二枚目です。
昔とは構図も変えて、クローズアップしました。
楽長さんを影で登場させたのは、なかなか気に入っています。

セロひきのゴーシュ かなしい帰り道

2006年7月26日 水曜日


セロひきのゴーシュ かなしい帰り道

美術大学の卒業制作で、宮沢賢治のセロひきのゴーシュを題材に10枚のイラストレーションを描いた。その時は、イラストレーション・ボードにジェッソを塗ってその上にアクリルで描きました。
今回は、新しいタッチでもう一度「セロひきのゴーシュ」を描き直して見ることにしました。
人物やタッチはなるべくさりげなさを出せるよう、描きすぎないように気をつけました。

ゴーシュは、街の活動写真館でセロ(チェロ)を弾く係です。
彼の所属する金星音楽団は、発表会も間近なのでみんな一生懸命練習していますが、
ゴーシュはとても演奏が下手くそで、いつもみんなの足を引っ張ってしまいます。
この日も、厳しい楽長にさんざん怒られて、悔しい思いをしました。
練習の後、その悔しさを噛みしめ、泣きながら家路につく場面です。

良いことをした

2006年7月25日 火曜日

実は、もう随分寝てない。
起きたのが、24日の深夜1時ぐらいだから、丸一日以上起きています。
その前の日も数時間しか寝ていないので、かなり眠い。

寝ればいいのに寝れないのは、朝市で宅急便が来ることになっていたからである。
しかし、来ない。全然来ない。眠い。

シビレを切らして、結局お昼前に電話して、受話器を置いた途端集荷に来てくれた。
まるでコントのように。

それまで寝てれば良いんだけれど、実は本日中に終わらせなければならない絵が一点。
プリントアウトしてトレーシングペーパーを描けたり、書類を作ったりと、やらねばならぬ事が集中してしまい、寝たくても寝れなかったのです。
今後、もっと忙しくなった時のに対処できるよう、
自分のスキルも上げておかなければいけないし、
体力的に無理できる内は無理しようと思うのだ。

なんとか、全ての作業を15時には終了し、
お昼からは、sPeaksでお借りしていた悟郎さんの原画を返しに行くため、青山まで足を運ぶ。

電車の中では、ついこっくりと来て寝てしまいそうになるのだけれども、
よだれなどを垂らすところを他人には見られたくないし、
なによりも、悟郎さんの大事な原画を持っていたので、寝ている内に何かあってはいけない。
だから、寝る訳にはいかないのだ。

この頃には、自分は一体どれだけ起きていられるのか、
無意味に知りたくなってきて、面白くなってきてた。
たぶん、ちょっとハイになっていたのだと思う。

悟郎さんのお宅につき、原画を返し少し打ち合わせをする。
今日は、僕も悟郎さんもこのあと用事があったので、
用件をすませて、僕はその場をあとにする。

なんだか、とても暑い日で、お昼ご飯も食べていなかったし、
何より寝ていなかったので、ぐったりしてきた。
そんなとき、目の前にハーゲンダッツのお店があったので、これは入らない訳がない。
でも、実はハーゲンダッツに入るのは初体験だったりする。
そこの、店員さんがもの凄く可愛かった。
オーダーするときに、見詰められてドキドキしちゃったよ。
僕は、アイスに目がないから、また行くかもな・・・なんちて(笑)

ちなみに今日は、マカダミアンナッツと、チョコチップバニラというヤツのダブルにしてやった。勿論コーンで。ハーゲンダッツのコーンがまた美味しくって、クッキーみたいな味で結構さくっとやらかくていいですね。たまに、カチカチのコーンあるじゃないですか、あれは嫌いなんですよね。八つ橋食べに来たんじゃないつうの。体力も回復したので、そろそろ次の用事に映る。

海外の友人に荷物を送るため、郵便局にたちよる。
入って、お金が無いことに気付きATMコーナーに立ち寄る。

そこで、異変に気づく。
案内画面いつもと違うのだ。
壊れてるのかな・・・?

案内画面を読んでみると、「現金をお受け取り下さいませ。」

ん?現金?受け取れ??????

ふと前を見ると、受け取り口が空いてる。
中を見てみると、現金が入ってる。
ぎゃー!前の人が、取り忘れていったんだ。

このまま放置しておく訳にもいかず、現金を取り出す。
二万円もあった。

僕の心の中にも、ズルイヤツはいるのがわかった。
頭に、ほわわーんとジャズの歴史のDVDセットが浮かんできたもの(笑)

しかし、悪い奴は、案外弱くてすぐにいなくなった。
こういうお金を使っても、あと味悪いしね。
忘れていった人は、気付いた時にかなりショックを受けるだろうしね。

このお金は、もしかしたらどこかの一人暮らしのおばあちゃんの、
大事な大事な生活費とかかもしれない。
もしかしたら、大事な人にプレゼントを買うお金だったのかも知れない。
この二万円がないと、とても困ってしまう人がいるのだ。
だから、小学校でならった通り、落とし物は届けることにする。
事情を説明して、そのお金を、郵便局の人に届けました。

なんでも、現金を下ろした人の履歴があるので、誰のお金か断定できるそうです。
だから、お金はその人の口座に戻されたはずです。あぁー良かった。

でもさ、郵便局員の態度が駄目だな。
僕は、なんの見返りも求めていたわけではないけれども、
郵便局の人は、僕が、「誰か、現金を取り忘れていましたよ」と、
郵便局員にその現金2万円を手渡すと、
「そうですか、こちらで処理致します。そのATMは使わないで下さい。隣のATMを使ってください。」

・・・・・それだけです。

まぁ、ありがとうと言って欲しい訳でもないけど、
「責任をもって、本人と連絡をとり、現金をお返し致します。」
位のことは、言って欲しかったなぁ。あちらもプロなんだから。

でもまぁ、いいか、少なくとも落とした本人はほっとしてるわけだし、
何か見返りを求めて行動する僕の気持ち自体がいやらしいのだ。
今回は、自分の心の中にずるい心があることを再認識出来ただけでも、良しとするか。
日々修行ですな。

でも、もし子供がお金をひろって、誰かに届けた時に、
同じ態度で対応されたら、きっとこの子は次から届けようとは思わないだろうな。
そう思うと、教師だけが先生ではなくて、子供にとっては、大人全員が先生なんだよね。
学校以外の生活の中では、子供たちを僕達大人が良いこと悪いことを教えていくのですね。
なんだか、気が引き締まる思いがしますね。
無いTーシャツの襟を正してみました(笑)

いつも、誰に何を見られているか分からないから、
外では、キチンとした大人でいつもありたいなぁと思った。
自分から、一番遠い存在のような気もしますが・・・。
まぁ、たまには羽目を外すのも大事だな。
反面教師になろうかしら(笑)
ちょっと話はずれましたが、今回そんな事を思いました。

このあと、所用で青山のGALLERY HOUSE MAYAに立ち寄る。
れんさんと、お手伝いで来ていたイラストレーターの岡田里さんとお会いできました。
とても、忙しそうでゆっくりお話しできませんでしたが、少しお話しできただけでも和みました。

所用をすませ、そのあとは帰宅。
帰りの電車の中ではもう睡魔が大活躍です。
頑張ったのですけど、たまに落ちるように眠ってしまいます。
たぶん数秒のことなんでしょうけれど。
そのたびに、びっくっと飛び起きてしまいずいぶん格好悪かった。てへへ。

家について寝ると言う訳にも行きません。
今夜中に終わらせなければならないデザインの仕事が一つあるのです。
眠気がピークになると、なぜか涙が出てくるよね。
なんとか、2時間ほどかかって作業を終えようやく眠りにつきました。
でも、寝る前に一時間だけ頑張って「結婚できない男」だけは見ました(笑)

今日の食事
朝 目玉焼き 白米 サラダ ブルーベリーヨーグルト
  
  本日でブルーベリージャムは完食しました。
  Pam猫さんご馳走様でした。
  どうぞ、お母様にくれぐれも宜しくお伝え下さいませ。

昼 ハーゲンダッツのアイスクリーム2個
夜 カレー サラダ

ハチ公の最後の恋人

2006年7月24日 月曜日

あるコンペに絵をだそうと思い、本を読む。
今日読んだのは、吉本ばななさんの「ハチ公の最後の恋人」です。
薄い本なので、あっという間に読めてしまった。

この人の本はまだ数冊しか読んだことがないのですけれど、とても面白い世界観を持っていますよね。彼女の本を読んでいると、知らず知らずのうちに他人のプライベートを覗いているような、自分の生活にはない別の世界に連れて行ってくれますね。
Tugumi」を読んだ時もそんな感じでした。

この本の中にある恋愛はとてもステキだった。
ただ必要な物だけがあるという世界。
チョット憧れもするけど、相当の覚悟をしないと手に入れられないだろうな。

読んだことが無い人は是非読んでみてください。
おもしろくて、清々しいお話でした。
無駄が無い短いお話だったので、2時間ぐらいで読めちゃいます。
立ち読みでも読破可能です(笑)

本を読み終わってからは、ラフを描いて絵を描き始める。
それと同時進行で、sPeaksのデザインのリサーチとラフアイディアを作り始める。
今日明日と忙しくなりそうだ。

今日の食事
朝 目玉焼き サラダ 白米 みそ汁
昼 無し
夜 目玉焼きの野菜サンド 鶏肉とシイタケを炒めた物 白米

大崎広小路

2006年7月23日 日曜日

昨日から徹夜で作業。
何とか作業は朝方終了した。
発送するための封筒がなかった。
出力見本を入れるための少し大きめの封筒が欲しいのだけれど、
僕の住む町は根性がないので、日曜日は何処のお店も休み。
月曜日の朝市で届けたいので、本日中に封筒を買って発送しなければ。

色々調べていたら大崎広小路にoffice depotがあるのが分かったので、早速行ってみた。
実は、この駅で降りるのは初めてです。
初めての土地は、いつでもドキドキする。
初めて訪れる街は、いつも知らない風景やお店であふれている。
先が見えない不安もあるけど、この様に先に何があるか楽しいということもあるのだな。
不安にするか、楽しみにするのは自分次第なのだなぁと思った。

さて無事に、オフィス・デポについて封筒も購入できた。
この大きさは、角0という大きさらしい。
これさえ分かれば、次回からはアスクルでもいいな。

大崎広小路には、とても大きなブックオフがあった。なにか、良い画集でもないかと覗いてみる。
特にめぼしい物もなく帰ることにする。

帰ってからは、少し寝て22時ぐらいに起きて、夕食をつくる。
今日は、エビ辛ビアータです。
ちょっと、エビを包丁を開いて見た目を綺麗にしてみた。
これがなかなか成功しました。
食感がまるごと焼くよりもぜんぜん良くて、歯ごたえを楽しめるのです。
あー美味しかった。

ここから、再び作業です。
買ってきた、封筒に出力見本を入れたり、その為の台紙をつくったりいろいろ。
結局朝までやってました。

今日の食事
朝 クリームチーズパン メロンパン コーヒー
昼 アップルパイ
夜 エビ辛ビアータ

ツナスパ

2006年7月22日 土曜日

ここ最近、sPeaksで任されていた、本の装幀のデザインを一気に仕上げる。
ぎりぎり集荷の時間に間に合って良かった。
なんとか、無事発送が完了致しました。

解放感から、夕食を何か作ることにする。
僕は、食べることでなかなかストレス発散は出来ないんだけれど、
料理を作ることでは無心になれるし、夢中にもなれる。
僕の場合に限るのかもしれないけど、気持ちの入れ替えにはとても効果があるようです。

スーパーでは、そんなに沢山食材を買わないようにする。
新鮮なものを毎日少しずつ買った方が、良いような気がしてきたからです。
今日は、久々にツナスパを作ることにしました。
このツナスパ、実はとても得意なのです。
前にも書きましたが、依然レッド・ロブスターというお店でバイトしていたのですけれど、
その当時、毎日作っていたんです。嬉しいことに、僕が作るツナスパはおいしいと、まかないでも頼まれて作ってました。お店では、出さなかったのですけれども、自分でまかないとして食べる時は、色々とアレンジして食べてたんです。
そしたら、それを少し食べたバイト仲間を始めとして、そのうちバイト仲間中で人気出ちゃった訳です。今日は、それを久々に作ってみます。

スーパーから帰ってきて早速料理の準備。
まずは、ソースを先に作っておきます。

まずは、オリーブオイルをフライパンにひいて、ニンニクと唐辛子をゆっくり弱火で炒めます。
良い匂いがしてきたら、そこにトマトのカットした缶詰を一缶いれます。
そこに、チキンコンソメを適量、そしてお酒(ワインか日本酒)を適量入れて、掻き混ぜながら煮詰めます。少し水気が飛んだら、そのソースは横に置いておきます。

次は、鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させます。
その際に、オリーブオイルを入れておくと、くっつかないので良いですよ、
沸騰したら、パスタを入れて掻き混ぜてそのまま10分。

その間に、エビの殻をとって、レモン汁につけておきます。
パスタが出来上がる少し前になったら、煮立った鍋のお湯をお玉で一杯分ぐらい取って、先ほど作ったトマトスープに入れておきます。

10分経ったら、麺をチェックします。
一本とってみて、食べて断面と歯ごたえを確かめます。
パスタの断面に針の先ほどの芯が残っていればそれで良い感じです。
このあと、ソースに入れてまた熱を加えますので、パスタの歯触りは少し堅めの方がよいです。

しっかりお湯をきって、ざるを振ってパスタの熱を取ります。
そのままにしておくと、パスタがお互いの熱でもっと調理されてしまうからです。
ある程度、パスタが冷めたら、フライパンに再びオリーブオイルとニンニクを少量入れて炒めます。
良い匂いがしてきたら、さきほどレモン汁につけておいたエビを塩胡椒で炒めます。
両面に焼き目が付いたら、パスタと油抜きしておいた大きめにほぐしたツナを入れて、再びいためます。パスタが少し温まったら、先程作ったトマトソースをフライパンに入れます。

そして、火を止める20秒ほど前に、粉チーズをたっぷりかけて混ぜ合わせます。
粉チーズを入れたらすぐに火を止めて余熱でさらに炒めます。

あとは、お皿に麺を何回かに分けて盛りつけます。
一気に盛りつけると、綺麗な山にならないので、3回ぐらいに分けて盛りつけるとうまく行きます。そして、フライパンを傾けて、(取ってが下になるように)くるくるハシかトングで回します。そうすると、麺だけ上にきて、具は下に落ちるのです。
ですから、麺だけを盛りつけられて、最後にソースと具を上からかけられるのです。

さいごに、紫蘇を細く刻んで上に盛りつけたら出来上がりです。
また、試して下さいね。
辛いのが、駄目なひとは唐辛子を抜いても全く問題ないです。

あー料理を作ったおかげで、心身共にすっきりした。
味も抜群においしかった。
この懐かしい味で、バイトしてたときの事思い出しちゃったなぁ。
みんな元気にしてるのかな?

今日の食事
朝 ブルベリーヨーグルト、サラダ、目玉焼き
昼 無し
夜 ツナスパ 明太子フランスパン バームクーヘン

ハウルの動く城

2006年7月21日 金曜日

今日は、sPeaks関係の本のデザインの最終データ作り。
いくつか作った、ラフアイディアから一つに絞られた。
そのラフには、何カ所か直しが入っていたので、そこを直して本ファイルに取りかかる。
作る段階で、いろいろと増えたレイヤーをどんどん捨ててさっぱりする。

僕は、マックを使っているのですけれども、ゴミ箱を空にすると、紙をグチャグチャする効果音が出る。
初めからの設定されている音なのですけれど、これがなかなか気持ちよい。

実生活でも、ものを捨てるのは勇気がいるのですけれども、捨てた後の爽快感はたまりません。
特に掃除をして、ゴミ箱の中に何も入っていないのをみると、ちょっと嬉しくなってします。

まぁ、環境の事を考えても、捨てない様な物を購入するのがベストなんですけれどね。
でも、やはりこの狭い部屋では、何か入ってきたら出さないと住めません。
僕が出て行くかな(笑)

夕方過ぎには、大体の作業が終わる。
次にやることは、色見本を作るためにプリントアウトすることです。
いつも、この段階の作業では、表示の消し忘れだの、ファイル名が間違えただのと、何回も失敗した経験があります。
ですから、紙もインクも電力も体力も無駄にしないように、注意して事に取りかかる。
そのおかげで、今回は一回しか失敗しませんでした。(結局失敗しました・・・とほほ)

そのあとは、データをCDRに焼いて全て完了。
あとは、袋に詰めて先方に郵送するだけです。

夜は、買ってきた冷やしラーメンを食べることに。
でも、それだけでは寂しいので、毎度お世話になっていますお総菜屋さんに足を運ぶ。
20時を過ぎていたので、半額セール中でした。

最近この時間にしか行ってないなぁ。
でも、この時間に行くと余ったのもしかないのだから、
自分の好きな物ばかりは食べれなくなって、
必然的に毎日の献立が変わるから、一人暮らしの僕にとっては都合がよいのです。
普通の時間にいけば、毎日同じ好物ばっかり食べちゃって栄養が偏りそうだもん。
ですから、この時間にお総菜屋さんに行って、何が残っているのか見るのが最近の小さな楽しみです。

今日買ったのは、大根の煮物、カブと生ハムのサラダ、豚肉のコチジャン炒めの3種類。
仕事が終わった解放感で、ビールなんかも買ってみる。

夕食を食べながら、テレビをみる。
今日は、「ハウルの動く城」が放映されていた。
この作品は、見たことがなかったので、一応ビデオに録っておく。
その安心感からか、途中で寝てしまった。
起きたら、字幕でした・・・とほほ。
また、時間のあるときにでもビデオで再チャレンジだ。

最初の方は見ていたのだけれど、木村拓哉さんの声はなかなか良かったですね。でも、もっと良かったのは、倍賞千恵子ですね。
澄み通った声で、おばあちゃんや少女の声を使い分けるのは流石ですね。

追伸 そういえば、今日から夏休みかぁ。
   ちびっこたちよ、ラジオ体操しろよ!

今日の食事
朝 サラダ 目玉焼き ブルーベリーヨーグルト
昼 無し
夜 冷やしラーメン 大根の煮物 カブと生ハムのサラダ 豚肉のコチジャン炒め 

サイコロステーキ

2006年7月20日 木曜日

食料が無くなったので、夕方から買い物に行く。
なんだか、最近慌ただしくて疲れ気味なので、
ここらで何か力の付くものでも食べようとスーパーをぐるぐる徘徊。

初めは、刺身とか野菜のコーナーを回って何を食べようか視覚で胃を刺激してみる。
反応しない。

その次は、肉コーナーだ。
反応した!

どうやら、体が肉を求めているようです。
普段は、豚以外は買わないので、今日も豚肉にしようと、
豚肉コーナーを見たのだけれども、いつも買うヤツが売り切れてるみたいだ。
困ったなぁ。もう肉モードなのに。

ふと、横の牛肉コーナーを見てみる。
なんだか、肉センサーのスイッチがオンになっているので、
生肉までが旨そうに見える。もう獣ですね。

早速、牛肉コーナーを物色し始める。
安々肉で良いのはないかと選んでみる。
最終的に、セール品で、三枚で980円のステーキか、380円のサイコロステーキの二つに絞られた。
迷って迷って、迷った挙げ句、サイコロステーキに決定。
ダイダイダーイ(サイコロだからね)

家に帰って、早速夕飯の用意です。
肉は食べるのも好きですけれど、焼くのも大好きです。

自慢しちゃいますが、ステーキは結構旨く焼けるんですよね。
というのは、昔レッド・ロブスターというお店の厨房で一年半バイトしてたのです。
ディナーにステーキセットがあったので、毎日何枚も何枚も焼いたモノです。
ちなみに、お昼は天丼を毎日作ってたから、とげの沢山出来るエビ天もお手の物です。
むふふ、いばってみた。

サイコロステーキは特に焼くのが楽しいのです。
全てのサイコロステーキの全6面を綺麗に焼くのはなかなか難しいんですよ。
でも、出来たときはかなり嬉しい。

焼き目が付いたら、ここで日本酒を入れます。
本当なら、赤ワインがいいんだけど、そんなお洒落な物は家にはないのだ。

お酒をいれたら、火がつくほど、本当はフライパンを振りたい所なのですけれども、
あんまりキッチンが油まみれになるのは、ちょっと・・・・。
と言うことで、根性無しの僕はお酒を入れてすぐに蓋をして、
油のはねが落ち着いたら、強火にして一気にアルコールを飛ばす。
そこに焼き肉のソースを入れて絡めておしまい。

今日の肉はなかなか良くできた。
がしかし、この肉ちょっと脂っこすぎた。
胃がもたついたぁ・・・。
今度は、思い切って高いヤツを買ってみようと思います。

今日の食事
朝 目玉焼き みそ汁 白米 サラダ
昼 無し
夜 サイコロステーキ 水菜と厚揚げのサラダ 白米

アリモノ

2006年7月19日 水曜日

さて、昨日提出した年賀状のラフですが、早速編集者から返信が来ました。
いくつか、直しは入ったものの、なんとか、ラフアイディアはパスしたようだ。
指摘された点を改善し、もう一度確認。何とか、直しにもオッケーが出た。
あとは、提出ファイルを作るだけである。

この段階まで来ましたら、殆ど作業は終わったようなモノです。
いらないレイヤーを削除して、大きさや解像度を合わせて、
サーバにアップし、そのURLを先方にメールしておしまいです。

しかし、この段階でも気は抜けません。
以前、この段階で全てのデータを消してしまった事があるのです。
間違えて、違う作品を上書きしてしまったのです。
あともう少し、と言うところで振り出しに戻ったというわけです。

そういう失敗もあり、僕も少しは学びました。
この段階で、もう一度バックアップをとって、
気合いを入れ直し、誤字脱字や、データの内容を何度も確認して、先方に連絡して終了。
問題がなければ、あとは請求書をお出しして、また来年の依頼を頂けるまで、洞穴で待ち続けるのです。

今回は、初めてアリモノで原稿料を頂くことになった。
アリモノとは、既に描いた作品を再利用することで、
原稿料は書き下ろしの作品よりは勿論お安いのですが、
なにしろ、何もしないでお金が頂けるのですから嬉しい限りです。
なんだか、僕にとっては初体験でしたので、嬉しかったです。
一度しか使わないイラストレーションよりは、
何度も使って頂けるイラストレーションの方が、地球ではなく僕に優しいのです(笑)

データ処理も無事終了して、今回は締め切りよりも2週間も早く提出できました。
先方には、作品も気に入って頂いたようだったので、よかった。
本になるのが楽しみである。

夕方過ぎからは、sPeaks関係のポスター、チラシ、パンフレットのデザインを進める。
先方と話しあって、いくつか出したアイディアのなかから、一つに絞って頂いた。
その作品のデザインを完成させるプロセスで、格好いいのが出来たので、
仲間に提示してみた所、今までのなかでも一番良いよねと言う事になった。

と言う訳で、急遽その作品を先方に見せて意見を聞いてみることに。

今までの、少し保守的なモノから離れたデザインとなったので、
どうなるかはまだ分からないけど、決まると良いなぁ。
でっかいポスターで見てみたいと思う作品なのです。

先方へのご報告のメールが、既に夕方を過ぎておりましたので、
こちらの返事は明日以降となりそうです。
どうなるかなぁ・・・どきどき。

夜中になって、南方のお姐様、Pam猫さんと初スカイプする。
なんだか、初めてだったのでもぢもぢしてしまった。
チャットですから、まだ考える時間があって良かったですけどね(笑)
次回は、ネタを用意しておきますね(笑)

スカイプがもっともっと普及したら、もう電話は無くなっちゃうかもね。
ちなみに、先月の僕のNTTの電話通話料はなんと、10円でした。(基本料金は別です。)
スカイプ万歳。

今日の食事
朝 鮭 卵焼き 白米
昼 無し
夜 イシイのハンバーグ サラダ ゆで卵 白米

依然、猪突猛進中!

2006年7月18日 火曜日

年賀状のイラストレーションを描く。
今回は、デジタルでも制作です。
去年もお仕事を頂いた出版社から発売される年賀状本です。

去年は、数十点ものカットと、年賀状を描きましたが、今回はカットは無しで、年賀状のみ。
イノシシだけで、数十点もカットを描くのは、
アイディア的にも、時期的にもかなり辛いので、今回は助かったという感じ。
しかし、去年に引き続きお仕事を頂けるなんて、非常に嬉しい限りです。
今年も、来年に繋がるように頑張って描こう!

今年に入ってから、イノシシは何回も描いてきましたので、
今はもう資料はさほど必要ではありません。
今必要なのは、アイディアだけです。
何とか、描く内容を捻りだし、作業に映る。
アイディアが浮かべばしめたもので、そこから完成までは早いとおもいます。
なんとか、本日も3点描き終えました。
ほぼ完成させたラフを出版社に送る。
あとは、返事をじっと待つのみだ。
ボツになりませんように!

今日の食事

朝 無し
昼 無し
晩 たことトマトのサラダ 鶏とエリンギの炒め物 白米  

ぐるぐるまわせ

2006年7月17日 月曜日

本日は、夕方から用事で新宿まで向かう。
途中、韓国人の方に道を聞かれる。
彼は、日本語は話せなかったが、英語は話せたようなので、久々に僕も英語を喋ってみた。久々でしたけど、別に難しいことを喋る訳でもなかったので、案外苦労もせずに会話できた。ひょっとすると、相手は苦労していたのかも知れないけれども(笑)

何処に行きたいのか聞いてみると、なんと目的地が偶然同じ方向だったので、彼の行きたい所まで案内する事にしました。自分も、アメリカに行った当初、言葉は勿論、右も左も分からず困り果てていた所、見ず知らずの親切な方々に、色々と助けて頂く事がありました。異国でひとりぼっちな時の不安な気持ちも良く分かるし、あの時自分が頂いた親切を、少し形は違いますが、この人にも還元すべきだなと思ったわけです。

そして、彼は、僕に何かを帰すのではなく、今度は日本人でも、アメリカ人でも、韓国人でも誰でも良いのだけれど、困った人を見つけた時に、優しくしてあげればそれで良いと思うのですよね。やっぱり誰かに貰った親切、思いやり、ホスピタリティーは、自分の所で止めちゃいけないと思うんですよね。お金と一緒で、次に回さないと駄目だと思うのです。

あと、彼は日本に来て間もない様子だったし、今回の僕の行動次第では、日本人のイメージって良くも悪くもなるのです。そう思うと、なんだか急に緊張してきて、襟を正し(Tシャツでしたが・・。)キチンとした対応を取らねばいけないと思ったのです。自分の国が海外で悪く言われるのはやっぱり嫌ですし、キライになられるよりは好きになって欲しいですしね。日本の良い所、それはホスピタリティーだよねって、最近バーチャル呑み会で話してた所ですし、小さな日本大使として精一杯お持てなししたつもりです。

そんなわけで、目的地に向かう途中、彼といろいろ話してみました。
なんでも、彼は日本に来てまだ一ヶ月だという。
彼は料理人で、近々都内にオープンする、韓国レストランの為に来日したという。

そして、彼の話を良く聞いてみて、びっくり!
実は、彼はもの凄い人だったです。
なんと、彼はあのぺ・ヨンジュンさんのお抱えシェフだったのです。
なんでも、ヨンさんが日本に韓国レストランを出店する事になり、彼が抜擢されたそうです。

彼は見た感じとても若かったので、沢山いるコックさんの一員かと思っていたのですけれども、なんと20人以上のコックさんをまとめる、一番偉いチーフ料理長でした。

話を更に詳しく聞いてみると、彼は僕と同じ年で、まだ若いのですけれども、かなりのエリートのようでした。今までにヨーロッパをはじめ、世界各地で腕を振るってきたそうです。そして、輝かしい実績を、まだ日本でブレークする前のヨンさんに認められて、一緒にお仕事をするようになったそうです。そして、今回ヨンさんがお店を出すことになり、彼は料理長として来日する事となったそうです。
トップシークレットだと言われましたので、言えない事ばかりなのですけれども、彼は今後も世界各地で活躍するのは確かなようですね。

また、お店がオープンしたら、サービスするので、食べに来てねって言ってくれました。
「でも、大人気のお店になるだろうから、予約なんてが取れないよ」って言ったら、
「直接僕に電話してくれればオッケーさ」とニヤリと笑い親指を立てました。

話しているうちに、なんだか仲良くなっちゃって、夕食を一緒に食べようと誘われました。彼は、きっと毎日一人で食事して、寂しかったのでしょうね。とても、人とのコミュニケーションに飢えているようでした。僕も、同じような経験をしたことがあるので、その気持ちは良く分かります。もう少し、話してみたかったので、夕食を一緒に食べることに。

そこで、何を食べようかと言う事になったのですけれども、彼は「お前の大好きなモノを食わせてくれ!」と言ってきましたが、相手はエリート料理人です。うまい棒を食べて貰う訳にもいかないし、僕はすっかり困ってしまいました。新宿で僕の知っているお店は限られているし、そのなかでも日本独特のモノは何かと考えた結果、べたなアイディアですが、天ぷらを食べに行くことに決めました。高島屋まで行って、つな八に入りました。
彼は、少し高級な天ぷらセットが良いのではないかと思い、それを奨めたのですけれど、結局食べたのは、僕と同じ天丼でした(笑)でも、美味しいと言って食べてくれたのでほっとしました。

彼は別れるのが惜しかったようで、デザートを食べに行こうと言いました。
あまり、レパートリーがない分野でしたので困りましたが、シティー・ハンターでお馴染みの、マイ・シティーまでいきました。掲示板にXYZと書いた後、7階まで上がってDucky Duckというお店に入りパフェを食べました。彼は、日本のデザートにも興味津々でした。食べてると言うよりは、研究してる感じですね。

その後、色々、料理の話等を色々聞かせて貰いました。パフェも食べ終わって、そろそろ帰る事になった。彼は、また時間が出来たらご飯でも食べようね、そして、また女の子紹介してねという捨てぜりふを置いて、電車に乗っていきました(笑)

なんだか、人の出会いって面白いモノだなと感じた一日でした。
一期一会の精神をこれからも大事にしていこうと心に決め、休日ダイヤに揺られて帰宅しました。

今日の食事
朝 無し
昼 卵焼き 焼き鮭 エノキの炒め物 白米
夜 天丼 シジミのみそ汁 パフェ

天晴れなカレーうどん

2006年7月16日 日曜日

本日は、用事があって二子玉川に行きました。
二子玉川に行くのは今回で2回目です。
そして、今回は高島屋を初めてじっくり見ることが出来ました。

二子玉川の高島屋と言えば、以前からずっと行きたかったお店があるのです。
それは、カレーうどんがとても美味しいと師匠からお伺いしていた、「古奈屋」です。
今日は、クリアランスセールというのが、行われていて古奈屋さんもスペシャルメニューが出ていて、ダブルエビ天カレーうどんというのがお安くなっていたので、そちらを頂きました。

麺がもちもちしてて、とても歯ごたえがあり美味しかったです。
スープも、生クリームが入っているのだろうか、凄くコクがあって美味しかった。
なんだか、癖になってしまうお味ですね。
都内にも、何店舗かあるようですので、他のお店もチェックしてみたいモノです。

そのあと、用事を済ませて高島屋を意味もなく探索。
知らないお店が沢山あり、色々なモノが見れて凄く刺激を受けました。
ここ二日間は、積極的に外出しておりますが、
たまには自分の居場所を買えて空気を入れ換えるのも悪くないですね。

しかし、本日は蒸し暑かった。自宅に帰って来てから、今年初めての冷房をかけてみた。
初めてとはいいましたが、ここ最近ドライにはしていました。
いつもは、ドライでも冷房とそんなに変わらないだろうと思っていましたが、
冷房はやはり違いますね。やはりきーんと冷えますね。
でも、やっぱり冷えすぎだったので、慌ててドライに切り替えました。
梅雨が明けたら、ドライもやめて今年は夏の暑さに挑んでみるかな。
湿気さえなければ、何とかなりそうだけど・・・。

今日の食事
朝 無し
昼 カレーうどん
夜 風に吹かれて豆腐屋ジョニー(わさび醤油で食べたら激ウマでした!お試しあれ!)

SCRAMBLING ROCK’N'ROLL

2006年7月15日 土曜日

今日は、お昼から激しい雨になった。
雷もゴロゴロだ。
でもちょっと、ワクワクした。

本日、やる予定だった作業が、先方の都合で急に空いてしまった。
夕方までは、やりかけの作業を終えて、
夕方からは、自由が丘に遊びに出かけた。
何だか、「遊ぶ」というのは久々かも知れない。
なにか、理由をつけて外出することはあるけれども、
ブラッと目的もなく外出するのは久々な気がします。
なんだか、とても自由な気持ちになれた。
そして、オレは少しだけ笑った。
なんて、ちょっと尾崎っぽく書いてみた(笑)

尾崎の話で、ちょっと思い出した事があるので、脱線します。

中学校の時は、尾崎豊の全盛期でした。
尾崎が好きじゃなくとも、いつもどこからか彼の曲が聞こえてくるんですよね。
で、尾崎の「SCRAMBLING ROCK’N'ROLL」という曲があるでしょ、
その曲の、「自由になりたくないかぁ〜い」という歌詞があるじゃないですか、

今考えると、凄い恥ずかしい話なんですけれども、
尾崎が大好きな友人が、僕に凄い顔で、
「自由になりたくないかぁ〜い?」
と、歌いながら、マイクを向けるフリをしてきたんです。

でも、僕はCDを持ってなかったから、オリジナルの歌詞なんて読んだことがなかったし、
メロディーだって、おぼろげに憶えている位だったのです。
しかも、今回は友人の歌でしょ。
とても滑舌の悪い奴だったので、ますます分かりません。

そして、その時は友人の

「自由になりたくないかぁ〜い?」を、

「女優になりたくないかい?」と聞き間違えてしまい、

「そんなん、絶対になりたくないわ。」と答えてしまいました。

彼は、かなりしらけた顔で僕をみましたが、
僕は、彼が何故「女優になりたくないかい?」という曲に共感しているか、
まるで、理解出来ませんでした。

しばらく経って、オリジナルの歌詞をようやく見ることが出来た。
そして、やっと尾崎が何と歌っていたのかを知ることになったのですけれど、
それまでは、尾崎が何故女優になりたいのか、
そして、どうしてみんなはそれに共感出来るのか?
いろいろと、理解に苦しんだものです(笑)

あぁ、話が脱線しすぎました・・・。
話を戻します。

自由が丘では、まずお腹がすいていたので、久々に丸栄に行きロースカツを頂きました。
やはり個ここのトンカツは美味しいなぁ。
お腹も、一杯になった所で、お次はVillage Vanguardに寄ってみる。
久々のビレバン(今時風ゥ〜!)は、商品のラインナップも変わっていてなかなか楽しかった。
本秀康さんの「ワイルド マウンテン Vol.3」と、「本秀康の描く4ページ」を購入する。
本さんの漫画は、凄くロックで台詞が可愛いので大好きなのです。レコスケ君も大好き!

さてさて、ビレバンを後にして、お次はケーキでも食してやろうかと、かの有名なモンサンクレール行ってみる事にした。本屋さんで場所を調べて行ってみたが、もう既に閉店。もう、頭の中はケーキ一色になっていたので、続いてモンブランに行ってみる。しかし、こちらも閉店・・・。もうこうなったら、こっちも意地でもケーキを食べてやるぞと、最近移転して新しくなったモーツァルトに行ってみた。
こちらはまだ営業していて、ようやくケーキにありつく事が出来ました。
なかなか楽しい自由が丘ぶらり旅となりました。

朝 無し
昼 無し
夜 トンカツ 白米 ケーキ 紅茶

よっかいちアートイルミネーション

2006年7月14日 金曜日

本日は、地元の「よっかいちアートイルミネーション」というイベントのポスターとチラシ用にイラストレーションを描く。
去年もこのイベントのポスターを描かせて頂いたのですけど、そのイラストレーションがきっかけとなり、navy &ivoryさんの「ヒカリの街」のCDジャケットを描かせて頂く事になりました。
というわけで、非常に思い出深いお仕事なのです。
当たり前のことなのですが、自分の描いた物というのは人に見られているのだから、責任をもって描かないといけないなぁと改めて感じた仕事でもありますね。

さて、今回は前回と違って、白ベースで何か描けないものかと、色々考えてみました。
なかなか良いアイディアが浮かばなかったので、気分転換に違う作業に移る。
実は、このアート・イルミネーションの実行委員の方々の為に、名刺用ロゴも作ってくれないかと依頼されていましたので、そちらを先に制作することにしました。

そのアイディアを考えているうちに、なぜかポスターのアイディアが浮かんでしまいました。
そのアイディアがどんどん発展しまして、あっという間にポスターのラフ案が出来上がりました。
完成したラフ作品は、前回同様ほのぼのとした可愛い系となりました。
町中に張られるモノですから、皆さんがみてにっこり出来るものが良いなぁと思ったんですよね。

ラフ案が出来たので、ウェブサイトを作って先方にメールする。
ラフを出して、返事が帰って来るまでは、いつでもヒヤヒヤ・ドキドキものである。
気に入って頂ければ良いのですけれども・・・・。

夜は近所のお総菜屋さんに行く。毎日20時を過ぎると全品半額になるのです。
ここのお総菜は、本当に美味しくて最近よくお世話になっています。

本日の食事
朝 無し
昼 チーズサンド トマトサンド
夜 白米 エビとイカのフリッター、鶏肉レバーのピリ辛炒め、ゴーヤーチャンプル

第三回バーチャル呑み会

2006年7月13日 木曜日

本日は、第三回バーチャル呑み会である。
早いモノで、もう第三回です。

今回もスタートは14時から。
今朝まで作業していたので、13時まで寝て、それからお酒とつまみの買い出しに行く。
近所のお総菜屋さんで、色々と買ってみる。
ここのお総菜屋さんは、何でも美味しくて本当助かってます。
帰りにビールも買って、家路につく。

帰ってきて呑む用意をして、PCをつけて見る。
もう既に、みんな集まっている。
今日の参加者はいつもと同じ、サンフランシスコのタツキート、岐阜のりょう、そして僕の3人。
もうひとり、ひろしというチャット参加の輩が居るのだけれども、
今日はどうも忙しいフリをしているようである。

まず、乾杯をして再会を喜ぶ。
そして、今回がつまみ無し呑み会だった事を初めて知った。
そうだったのね・・・・。
でも、テーブルはつまみで埋め尽くされている(笑)
まぁ、今回は許してね(笑)

本日の話題は、友人の仕事の話に始まり、
ジダンの頭突き事件、人種差別の話、ある宗教団体の話、村上ファンドの話等々、
比較的堅い話が多かったかな。
しかし、お酒も飲んでるし友人と話してるとどんな話も興味深いし、退屈しないんだな。
そんな感じ話していると、あっという間に3時間が経ってしまった。

サンフランシスコのタツキートは時差の関係で真夜中である。
明日の仕事の事もあるし、この辺でお開き。
この辺のさっぱりした所も実に大人な感じで非常に良いのだ。

引き際の良い会話は、後味がよいね。
話し足りない程度がちょうど良いのだ。
また、次回開催を約束し、友と別れた。

僕らは、この回を大体月に一回のペースで行う事に決めている。
この日が来ると、なんだか気持ちがリセットされる。
毒が抜けていく感じだ。
かっこをつけなくても良い仲間だから、裸になれるのです。

電話を切ってから、しばらくゆっくりして少し仮眠しました。
連日の寝不足のせいですね。
夜中に起きて、作業に映る。

まずは、先日作ったウェブサイトを手直しする。
そのあとは、年賀状のイラストレーションを描く。
実は、今年も、去年同様2冊の本に年賀状の絵を掲載する事になったのです。

今日は、調子が良くなんと4作も出来てしまった。
なんと、依頼された半分が一日でできた。(ボツでなければ)

今週も忙しくなりそうなので、出来る時に早く上げておかないと不安だなぁ。
でも、あと三つだからなんとかなりそうだ。

今日の食事
朝 カツサンド
昼 焼きそば
夜 トマトサラダ 鶏レバー こんにゃくの白和え 唐揚げ ナスの紫蘇煮 杏仁豆腐

明日の為に頑張る

2006年7月12日 水曜日

明日は、第三回バーチャル呑み会があるため、本日中にsPeaksの仕事を全て済ませようと頑張りました。
まず、本日中にやらなければならない事は、ポスターのデザインを数個、そしてそのラフをウェブサイトに掲載する事である。

まずは、ポスターデザインである。
こちらは、去年も携わったお仕事なので、段取りよく進行出来て捗った。
最近、縛りの多いデザインを依頼されていたので、今回のこのポスター作りは非常に自由度が高く楽しい。頭に浮かんだアイディアを次々とレイアウトしていく。

真夜中過ぎに、殆どの作品を完成させた。
この後は、ウェブサイトに掲載して完了。

午前3時過ぎにスカイプをつけて見ると、師匠が起きていらしゃった。
お気分転換も兼ねて、仕事をしながらチャットしてみました。
深夜に、誰かとコネクションがあるというのは非常に気が安らぐ。
真夜中の作業は、非常に孤独ですからね。

少しは成した後、作業に戻り全て完了したのは、朝の7時過ぎでした。
バーチャル呑み会が14時スタートなので、少し寝る事にする。

今日の食事
朝 なし
昼 他人丼
夜 ナポリタン 枝豆と豆腐の揚げ物

ウェブサイト作りは骨が折れる ボキッ!

2006年7月11日 火曜日

本日は、明日がラフの締めきりとなっている、本のカバーデザインをひたすら作る。
今回は、3種類のイラストレーションが候補に挙がっていて、そのイラストレーションを使ってデザインを行った。
夕方には、自分の担当しているノルマは何とか終わった。

しかし、今回は僕が窓口となって居るので、ラフ作品を相手に見せるためにウェブサイトを作った。
簡単なモノですけれども、ただファイルを添付して送るよりは親切で良いのではないかと思うのです。

しかし、このウェブサイト作りがなかなか手間がかかって、大変なのですよ。
サムネイル画像を作ったり、ポップアップウィンドウのサイズをピッタリに会わせるように調節したり結構気を遣う作業なのです。
僕は、A型なので特に細かい事までやってしまって、完成した頃にはいつもぐったりしています。

本日も夕方からウェブサイトを作り出して、完成したのは真夜中。
ちゃんと、作動するかだけ確かめて、やっと一段落です。
でも、二日後には、また別の仕事のラフの締め切りです。
こちらも、ウェブサイトを作りますので、ゆっくりもしていられないなぁ。
さて、明日のために寝るとします。

今日の食事
朝 無し
昼 無し
夜 他人丼 豆腐と牛のポン酢煮 キャベツと紫蘇の塩もみ

考える人

2006年7月10日 月曜日

本日は、非常に興奮した一日となりました。
夕方に大岡山のホームで師匠と待ち合わせて、麻布十番までガタンゴトン。

麻布十番は、初めて行く土地ですけれども、なんだかとってもお洒落で落ち着く所ですねぇ。
僕は、東京にいるけれども、用事がない限りあまり出かけないので、未だ知らない所ばかり。
折角東京に住んでいるのだから、色々な所を探索して見たいなぁと、麻布十番にきて感じました。

本日は、どうして麻布十番に何故来たかというと、こんな訳です。
師匠が現在チキュウズィンという漫画を連載中なのですが、その漫画が掲載されている、「考える人」誌の発刊4周年出版記念パーティーに師匠が招待され、なんとラッキーな事に、僕も連れて行って貰える事になったのです。
ヤッホ〜!嬉しいなぁ。

会場は、坂の上にある非常にお庭の綺麗な上品な所でしたよ。
そして、さすが新潮社のパーティーです。
各界の著名人の方が沢山いらっしゃっていました。

ずっとお会いしてみたかった「バカの壁」でお馴染みの養老孟司さんも会場にいらっしゃっていました。
師匠が、「雑誌に執筆しているから、もしかしたらお会い出来るかも知れないね」とおっしゃっていたので、一応バックには「バカの壁」を忍ばせておいたのが大正解でした。新潮社の方がご親切にも養老先生に紹介して下さり、本にサインして頂けました。
そして、ほんの少しだけですけれども、先生にご挨拶も出来、名刺もお渡しする事が出来ました。
なんだか、朗らかで想像通りの穏やかで素敵な方でした。

そして、今、日本で一番ノーベル賞に近い男と言われている脳学者の茂木健一郎さんもいらっしゃいました。
茂木さんがいらっしゃる事は想定外でしたので、今読んでいる「ひらめき脳」を持ってこなかった。
パーティーが少し落ち着きだした頃、茂木さんがお一人になったのを見計らい、に師匠と共にご挨拶に行きました。
そうして、何と名刺交換して頂いたのです!凄いモノを貰ってしまった。
なんだか、緊張してなにもお話し出来ず、思わず
「いつもテレビで拝見しております。」と、どうでも良い事を言ってしまい恥ずかしかった。

そのあとは、なんとデザイナーの佐藤可士和さんにもご挨拶出来たのです。
なんだか、緊張してしまい、僕は師匠が佐藤さんとお話されるのを、横からフムフムと聞いて居るだけでしたけれども(笑)
名刺を頂いたのですが、文字が箔押しで出来ていて、とても格好良く、流石だなぁと思ってしまいました。

そのあと、お話は出来ませんでしたが、
会場には、大貫妙子さん、椎名誠さん、山田太一さん、ユニクロの社長さん、
その他大勢の著名人の方が、いらっしゃっていて、
田舎者の僕は、終始有頂天になってしまい、なんだか緊張しっぱなしでした。
そして、この様な場に招待される師匠って、なんだか凄くかっこいいなぁって改めて思いました。

今回は、師匠のおかげでこのようなすごい方々にお会い出来ましたが、
自分の頑張り次第で、色々な方にお会い出来るチャンスがあるのだなぁと、今回は非常に励みとなりました。
頑張って、頑張って、いつかミック・ジャガーに会いたいモノです。
だめなら、ビル・ワイマンでもいいです。

よぉ〜し、やるぞぉ〜!

今日の食事
朝 無し
昼 無し
夜 いろいろとおいしいものを沢山

うたうたえ

2006年7月9日 日曜日

午前中に仕事が凄くはかどったので、3時ぐらいから友人と自由が丘まで、カラオケに行きました。
カラオケは随分ご無沙汰です。家では、大きな声を出さないようにひそひそ暮らしておりますので、大きなカラオケは非常に爽快である。
歌うことは実に楽しいですよね。

日曜日なのに、珍しくすいていて、料金をレジで前払いして、部屋の番号を教えられた。

突き当たりの部屋だったのだけれど、部屋のドア表示が非常に曖昧だった。
店員さんに、「今から掃除をしてからご案内致しますので、それまでの間しばしお待ち下さい。」とレジ前で言われていたので、電気の消えた方が掃除をした部屋だろうと僕らは思いこんでいて、ドアを友人が開けました。

するとどうでしょう・・・・。

そこには、電気を消して真っ暗な中、ソファーで熱く抱き合う二人の若者の姿が・・・。

僕等は、すぐにスイマセン間違えましたと、ドアを閉めましたが、あちらも僕等も非常に驚いてしまいました。
どうやら、その隣の部屋が自分たちの部屋だったようです。
っていうか、あんな所で・・・若いのぉ。

無事部屋に入ったのは良いけれども、どうも部屋の機械の調子が良くない。
初めは我慢して歌っていたのですけれど、すぐに止まったり画面が消えたりと冴えません。
なんでも、中央の機械が壊れてしまっているらしく、どの部屋もおかしくなって居たようです。
とりあえず、それまでの時間を無料にして貰って、更に500円券もくれたのでまぁ良しとします。
しばらくして、機械も直りスムーズに機械が動き出しました。
久々に、歌ったのでなんだか喉がかゆかった。
振動でかゆくなりません?特に高音出すとかゆいです。

そのあとは、モンブランでケーキを食べて帰宅。
なかなか良い、気分転換になりました。
家に帰ってからは、またまた作業です。
今週は、締め切りが二つあるので、少しずつでも進めないと小心者の僕は気が気でないのです。

今日の食事
朝 無し
昼 モンブランケーキ
夜 鶏そぼろチャーハンの豚バラトマトソースがけ
 (余り物で創作料理です。なかなかいけました!)

SIDEWALKER

2006年7月8日 土曜日

本日は、師匠と師匠の奥さまと都立大にあるSIDEWALKER/サイドウォ−カー(カニ屋)というお店に行きました。
なんでも、今の時期はオープン記念セールが行われていまして、コースが半額で頂けるのです。
メニューは、こんな感じです。

・ずわいがにのハウスサラダ
・渡りがにの唐揚げ
・たらばがに(焼き・茹で)
・渡りがにのクリームスパゲティ−
・天然酵母パン

今回は、タラバガニの焼きを注文しました。
あと、天然酵母パンは、アンチョビ・ガーリック・バター・プレーンの4種類の中から選ぶことが出来たので、プレーン以外のモノを一つづつ頂きました。

まずは、ビールで乾杯なのですけれども、ここのメニューに懐かしいビールがありました。
Anchor Steamという、サンフランシスコの地ビールです。サンフランシスコにいたときは、よく飲んでいました。とてもまろやかで美味しいんですよ。あと、地ビールと言う事もあり、バーとかで飲むと安いんですよね。

僕は、いつも飲んでいたオリジナルを注文しました。
なんだか、色んな事を思い出しちゃったなぁ。
懐かしやら、切ないやら・・・お酒で思い出が蘇ってくるってなんだか良いなぁ。
今では、全て良い思い出だなぁ。
ボブ・ディランがDon’t look back!と言っておりますので、この辺で前に進みます。

まずは、前菜のずわいがにのハウスサラダがテーブルに運ばれてきました。
蟹がふんだんに使われた、サラダはそれは美味しかったですね。
ウェイターさんがなかなか出来る人で、料理が食べ終わる頃に上手い具合に料理を持ってきてくれました。

サラダの後に運ばれてきたのは、渡りがにの唐揚げです。
この唐揚げは初めて食べました。
なんと、蟹の殻ごと頂けるのです。
カルシウム満載です。なんだか、骨太になった気がします。
爪の部分も頂けるのですが、店員さんの注意通り固かった。
でも、香ばしくてとっても美味しかったです。

お次に運ばれて来ましたのが、焼きたらばがにです。
これが、もう美味しくって、美味しくって感動モノでした。
とても、味の濃い甘みの強いおいしい蟹です。
やはり焼くと甘みが増すのでしょうかね?
いつも、茹でたモノしか食べていなかったのでかなり感動しました。

この時点で、段々お腹が膨らんで来ているのですが、
最後に出てくるのが、これまたボリュームたっぷりの渡りがにのクリームスパゲティ−と、天然酵母パンです。
このスパゲティーが、またまた良い味付けなのですよ。
クリーミィーでワタリガニのエキスがたっぷり凝縮されていました。
天然酵母パンをそのソースにつけて食べたりして、本当に蟹を堪能しました。
師匠、奥さま、いつも気にかけて頂きまして、どうもありがとうございます。
楽しい時間と美味しいお料理を堪能でき、非常に幸せでした。
ご馳走様でした。

今日の食事
朝 卵焼き 
昼 総菜屋でいろいろ
夜 蟹三昧

岡本太郎さん

2006年7月7日 金曜日

去年sPeaksで担当した、フェスティバルのお仕事がまた今年も出来る事となりました。
あれから、もう一年かぁ。なんだか、あっという間の一年でした。
今年は、締め切りまで、比較的余裕があるので、
じっくり考えて、去年よりも思い切ったデザインを出してみたいなぁと色々考えています。

まずは、下準備です。
去年は、この下準備を完了するのが遅すぎて叱られたモノですけれども、
何回かやるウチに少しずつ慣れてきて、最近ではちょちょいと作れるようになりました。
今回は、ポスター、パンフレット、チラシの3種類の下地作りをしました。

夜は、岡本太郎さんの特番を見ました。
冒頭の電気グルーブの演奏がめちゃくちゃ格好良かったなぁ。
番組自体は、生放送という事もあり、すこしグダグダでしたね。
でも、太郎さんの生い立ち紹介などは非常に面白かった。
また、時間があれば太郎さんの作品を汐留まで見に行ってみたいモノである。

しかし、「芸術は爆発だ!」とは、よく言ったモノですね。
まさにその通りだと思います。

今日の食事
朝 無し
昼 挽肉カレー
夜 唐揚げ 卵焼き 白米

ちゃんこダイナニング若

2006年7月6日 木曜日

本日は、講談社の編集者の方2名と翻訳家の神戸さん、そして師匠と僕の合計5人で、六本木にある「ちゃんこダイナニング若」に行きました。

お店は、とても小綺麗でしたが、ちゃんこ料理屋という感じではなく、アメリカにある日本料理屋さんの様な感じでしたね。

料理は、とても美味しかったのですが、そつなくこなしている感じで、もう少し変わったモノか、がつんとした料理もあると良いかなぁと思いましたね。

このお店は、連日予約で満席らしく、毎日完全2時間交代制という事だったけれども、本日は運が良かったのか、お客さんも少なく12時前まで居る事が出来ました。
若花田さんを見れるのかなぁと少し期待していたのですけれども、やはり会えませんでしたね。

最後にちゃんこを食べたのですが、お店の方が調理からとりわけまでしっかりしてくれたので、下っ端の僕は非常に助かりました。
塩味のちゃんこを食べたのですが、あっさりと美味しかったけれども、個人的には、緑が丘にあるちゃんこやさん「芝松」のコッテリちゃんこの方が好みだったかなぁ。

しかし、ちゃんこって普通の鍋と何処が違うのかなぁ?
実は、詳しく知らないんですよね。

今日の食事
朝 無し
昼 挽肉カレー、サンドイッチ
夜 ちゃんことか、色々

ニューシネマ・パラダイス

2006年7月5日 水曜日

ニューシネマ・パラダイスを久々にみた。
映像を綺麗に作り直した、完全版とオリジナル版の二枚組をしばらく前に買ったのだが、最近珍しく忙しいのと、時間のある時は古畑任三郎三昧なので全然見る機会がなかった。
しかし、すこし古畑任三郎のペースも落とすことにしたので、ようやく日の目を見ました。

何回も観た作品だから、ストーリーは知っているのだけれども、ついつい話に引き込まれてしまいます。
何回観ても素晴らしいと思うのは、台詞のない場面が美しいという事だ。
この辺は、日本の美の感覚に通じる所が多いと思います。
「愛してる」といわずにそれを伝える、日本の「さりげなさ」の文化ってありますよね。

そのさりげなさが、この映画には沢山あります。
視聴者を信じ、全てを語らず、そのまま投げてしまって、解釈を委ねてしまう所は、
優れたイラストレーションと非常によく似ていると思う。

作り手としては、どれだけ説明すべきなのかいつも考えてしまう。
最低限の情報だけで伝われば、それが最高なのだけれども、
伝わらないと意味がないから、作品にヒントを残しておく。
つまり、自分の表現を自分で説明してしまうという少し間抜けな事をしてしまうのだ。

しかし、良いイラストレーションや映画、音楽は、視聴者を信じ、
作品の本質が変わらない程度の最低限の情報、あるいはヒントだけを残し、視聴者にボールを投げてしまう。
なかなか今の僕には、その勇気が無くて、色々とごちゃごちゃ心配してしまい、説明的な絵を描いてしまう。
まるで駄目だ。

今回、ニューシネマ・パラダイスをみて、この辺の引き際を極めることが、
いかに効果的で重要なのかを再確認しました。
特に上手いなぁと思った所は、主人公トトが、何十年ぶりかで故郷にトトが帰って来る場面だ。

家の二階で編み物をしていたトトのお母さんが、
何十年振りかで故郷に帰ってきた息子トトの帰りを、玄関のベルの音で知る。
母親は、嬉しくてすぐに玄関に向かうのだが、いままで使っていた毛糸を抱いたままでかけだしてしまう。

やがて編み物から、編み棒が落ちてしまい、折角編んだものがどんどん、ほどけてしまう。
母親が息子に向かう間、僕らはほつれていく編み物しか見れないのだけれども、
編み物のほつれが止まった瞬間、僕らも母親が息子と再会した事を知ることになる。

そして場面は、窓から外の玄関にゆっくり移動し、何十年ぶりかで再会した、庭で抱き合う親子を映し出す。
母親のその手には、白い毛糸が抱かれている。
そのシーンをみた僕はいつも胸をグッと掴まれた様になってしまう。

実にさりげなく、そして美しい。

深読みかも知れないが、監督は編み物を母親の寂しさに置き換えたのでは無いかと思う。
息子のいない寂しさを紛らわすために編み物をする。
そして、たぶんその編み物はもうすぐ帰って来ると思われる息子のものだろう。

何十年も帰らなかった息子が、ウチに帰る音を聞き、居ても経っても居られなくて玄関に向かう。
そして、編み物がほつれ出す。
それは、長い間募った母親寂しさが、少しずつ解けていくという事なのだと僕は勝手に思っている。

非常に情緒があって、美しい。何度観てもグッと来てしまう。
この表現に説明はない。しかし、伝わるのだ。
たぶん説明しないからこそ、美しく伝わるのだろう。

言葉にしない、その気持ちを分かりやすい形では表現しないという、
美的感覚を僕ら日本人は持っている。
それは、大事にしないといけないなと思った。
大事なことだから、言葉では表現出来ないこともあるんだよね。

初めは気付くことが出来なかった、
俳優さん達の表情や、画面の表現が、歳を重ねて初めて分かる事が沢山ある。
昔は、トトの気持ちで観ていた映画が、今は母親やアルフレードの気持ちで今は観てしまう。
そういうのって良いなぁって思う。
同じ映画なのに、自分が成長するに従って、隠れたメッセージを発見できるのです。

この映画には、僕には分からない事がきっとまだまだ沢山あると思う。
それは、歳を取った時のお楽しみにしようと思う。
また、今度観た時に、僕は新しい何かを発見出来るだろうか?
ちゃんと、成長出来ているだろうか?
映画に笑われないよう、日々楽しみ、苦しみ、悩もうと思う。

今日の食事
朝 無し
昼 パパイヤと豚のショウガ焼き 島らっきょ 炊き込みご飯
夜 シウマイ 白米 サラダ

水戸黄門と古畑任三郎

2006年7月4日 火曜日

最近、古畑任三郎を見始めているのですけれども、これがなかなか面白い。
僕は、リアルタイムでは一回も見た事が無かったので、実に新鮮です。
古いモノなので、少し時代を感じてしまう所も多くありますけどね。
たとえば、初期は携帯電話がもの凄く大きいし、ダイアルディスプレーなどの技術がないから、犯罪に電話を使いまくりです。
今なら、アシが付かないように、犯人は、プリペイド式の携帯や公衆電話なんかを犯罪に使いますけれど、この時の犯人はみんな自宅から電話かけまくりです(笑)

あと、時代といえば、ファッションがスゴイです。
男のファッションはさほど変わらないのですが、女性のファッションは凄く古く感じます。
という事は、平均的に、男はファッションに疎く、
女性は常にファッションを追いかけているという事なんでしょうね。

特に、化粧が凄いです。
眉毛が太い太い(笑)
その時は気付かないのですけど、化粧の流行りって、もの凄く緩やかなスピードで日々流動してるのですね。
今流行りの化粧も、きっと5年後には、違って見えるのだろうなぁ。
景気が良くなると、女性の眉毛も太くなる傾向があるらしいから、今年くらいから、皆さんも知らず知らず、眉毛を毎日少しずつ太く描いてしまうのだろうか?
こういうのって、なんだか非常に興味深いなぁ。

さて、古畑任三郎を見ていて思った事がある。
古畑任三郎は、水戸黄門と同じ仕組みのドラマという事だ。

 

まず、冒頭から犯行現場見せて、犯人が誰なのかを視聴者に分からせる。
そして、いかに犯人が平静を装い、僕らの前から逃げ切るかを見せるのです。
そうなると、視聴者はもうテレビから離れられません。
だって、犯人が裁かれるのを見たくてしょうがないのですから。
非常に上手いシステムです。感心しますね。

そして、犯人の犯行を見てしまった僕らは、悪は必ず滅びるべきだと思います。
逃げ切るなんて、僕らが許しません。
そこで、そのストレスを解消するために、
僕らの代理人として、水戸黄門役の古畑任三郎が事件を解決し、犯人を追いつめる。
しかも、じっくりじっくりと。

この脚本を作っている、三谷幸喜さんはきっとサディストなのだろうな。
犯人が、慌てて少しずつボロを出し、顔が引きつって行くのを見てを楽しんでいるんですから。
そんな、ドラマをみて面白いと思う僕もあなたも、サディストな血が流れているということですね、きっと。

でも終わり方が、水戸黄門とは少し違いますね。
犯人は、自分の犯行がばれても、凄く冷静で、古畑さんから逃げないし、彼にも殴りかからない。
たしかに、水戸黄門でもあの逆ギレシーンは別に見たくないもんなぁ。
精神的に追いつめられて、顔をゆがめるシーンだけでもう充分です。

だから、古畑任三郎には、スケさんもカクさんもいらないのです。
今泉さんの様な、八兵衛役はいますけどね(笑)
非常に良くできた番組だなぁと、毎回感心しながら見てしまいます。

しかし、見てる方もだんだんと研ぎ澄まされていきますから、
話のからくりがだんだんと分かるようになってきます。
制作側は、いつもその上を行くように毎回色々考えているわけですから、
頭をひねってネタを考えているのですけれど、後半になるに従って少し無理がある回が増えますね。

お話的には、一番初めのシリーズがやはり緊張感があって面白い気がします。
今は、シーズン3を見ています。シリーズはこれで最後のようです。
古畑任三郎ファイナルという、最後の特番がありますが、シリーズではこのシーズン3が最後です。
なんだか、終わるのが寂しいなぁ。
ということで、ペースを落としてゆっくり見ることにしました。
一日に、一事件です(笑)

さて、今日も事件を解決しようかな。

今日の食事
朝 なし
昼 カツカレー
夜 キムチラーメン

通り雨

2006年7月3日 月曜日

今日は、お昼からHBギャラリー櫻井乃梨子さんの個展を見に行きました。
今日の東京は凄くジメジメして蒸し暑かった。
ギャラリーで、櫻井さんと久々の再会。
作品は、とても大きなモノから、小さなモノまで沢山ありました。
独特の色使いが美しく、ゆったりとした空間の取り方が気持ちの良い絵が多かったように感じました。
おいしいどら焼きを頂いたあと、ギャラリーを後にしようとドアを開けた瞬間、コントみたいに通り雨が降ってきた。なんとか、近所のコンビニで傘を買って難を凌ぐ。
しかし、夕立って、夕方だけにしか使えないのかな?
昼なら昼立ち?朝なら・・・すいません、もういいですよね。下品でした。

その後は、仕事の打ち合わせのため、イラストレーターの佐々木悟郎さんと一緒に茅場町まで行く。
道中、悟郎さんから、色々とイラストレーターの仕事について聞かせて頂いた。
どれも、為になるお話ばかりで非常に勉強になりました。

茅場町での打ち合わせの後、ギャラリーハウスMAYA渡辺宏さんの「渡辺宏パステル展」のオープニングに行く。
清々しい作品ばかりが沢山並ぶギャラリーの中の雰囲気はもう夏そのもので、良い時期に良いテーマだなぁと感心しました。海の細かい表現や、雲の照り返しの色が美しく印象的でした。

MAYAを後にして、その後悟郎さんのお宅で、ミーティング。
ミーティングの後は、悟郎さんのお宅で夕食をご馳走になってしまいました。
悟郎さんの奥様とも、初めてよっくりとお話をすることが出来ました。
ブルースがお好きな、とても格好良い女性でした。

たくさん、話して、呑んで、食べて、とても楽しい一時を過ごす事が出来ました。
悟郎さん、どうもご馳走様でした。

今日の食事
朝 チキンサンド ツナタマ コーヒー
昼 無し
夜 美味しいイタリアン