6月26日に、新潮社より発売される「こころと脳の対話」著・河合隼雄さん/茂木健一郎さんの文庫本に装画を描きました。 装幀は、新潮社装幀室です。
‘装画’ カテゴリーのアーカイブ
新潮社「こころと脳の対話」
2011年6月24日 金曜日小学館「地球先生」
2011年6月1日 水曜日6月1日に、小学館より発売された「地球先生」著・宮下隆二さんの単行本に、装画を描きました。装幀は、高柳雅人さんです。
いろいろな事情から、ホームレスにまで落ちてしまった青年が、目的を見つけ、少しづつ自分の生活を手に入れようと、頑張るのです。しかし、今の世の中、なかなかそういう人たちが立ち直れないシステムになっています。色々と考えさせられる一冊でした。今ある平凡な毎日は、実は手に入れたくてもなかなか手に入らない貴重なモノなのだと、気づかせてくれる素晴らしい一冊だと思います。僕は、この本を読んでちょっとぐらいは貯金とかしないとなと、考える様になりましたよ。考えてもなかなか貯まるモノでもありませんんが(笑)
今の生活に不満のある人はこの本を読むだけで、現状を変えずに幸せな気分になれるかもしれないですね。書店で見かけましたら、ぜひ手にとって下さいませ。
学研「真夜中のカカシデイズ」
2011年5月27日 金曜日5月27日に学研から発売された「真夜中のカカシデイズ」著・宮下恵茉さんの単行本に、装画、扉絵、挿絵、カットを描きました。装幀は、藤田知子さん(HEMP)です。
引きこもりがちになってしまった少年が、何とかそこから抜け出そうと頑張ります。
そして、そこに不思議なチカラが・・・・。今の時代に必要とされる、作品ですね。
この作品は、小学校などにも置いて頂けそうな感じですから、子供達の心の拠り所になってくれると本望ですね。
作家の宮下さんとは、本が刊行されてからお手紙でやりとりをしていたのですが、実は、昔僕が学生時代に住んでいた京都の町のご近所さん、それも超ご近所さんだった事が判明!僕が住んでいた時も既にいらっしゃっていたので、会ってたかもね!って話が盛り上がりました。
しかも僕がバイトしていた内の2箇所に、宮下さんご自身がいらっしゃった事があるそうです。一つのお店は近所だったから、その可能性は大きいのですが、もう一つのお店は祇園にあるのです。なかなかこれは確立が低いですよ!そして、なんと僕のバイトしてたお店でご自身の結婚式の2次会をなさっていたとの事。もしかしたら、僕はスタッフで働いていたかも!と、もう凄い事に!人間は、会うべくして出会うのだなぁと、本当に思いましたね。
これから、誰とどの様にして出会うのだろう?とても明日が楽しみとなりました。
真夜中のカカシデイズは全国書店でお求め頂けますので、宜しくお願い致し増す。
新潮社「戸建て願望」
2011年4月1日 金曜日中央公論新社「オジいサン」
2011年3月10日 木曜日3月10日に、中央公論新社より発売された「オジいサン」著・京極夏彦さんの単行本に装画、表紙、挿絵などを描きました。装幀は、山影麻奈さんです。
主人公である「オジいサン」益子徳一(72歳)の定年後の人生を描いた、新ジャンル「老人小説」です。オジいサンの心の中をのぞけてしまう、なんとも面白いお話しでした。みんなで盛り上げようという事もあり、特設サイトも立ち上がっているようですよ!そのサイトの中には「オジいサン川柳」というコーナーもあります。先日僕も応募してみました(笑)皆さんもチャレンジしてみてはいかがですか?
特設サイトと同様に、今回の装幀も遊び心満載です。
帯や、各ページに隠された仕掛けがとても凝っていて、面白い本になっております。
書店でお見かけになったら、是非手に取って見て下さいませ。
河出書房新社「まことの人々」
2011年2月9日 水曜日2月9日に河出書房新社より発売された「まことの人々」著・大森兄弟さんの単行本に、装画を描きました。大森兄弟さんとは前作の「犬はいつも足元にいて」(河出書房新社 第46回文藝賞受賞作 - 2009年11月10日 発売)でも装画を描かせて頂きました。今回の装画も気に入って頂けると良いのですが・・・。装幀は前作「犬はいつも足元にいて」と同じく、坂野公一さん(welle design)です。
前回もそうでしたが、大森兄弟さんの独特な不思議な世界観に引き込まれ、あっという間に原稿を読み終えてしましました。皆さんも、是非書店で手に取って下さいませ。
講談社「さざなみ」
2011年2月6日 日曜日ポプラ社 「アンハッピードッグス」
2011年2月4日 金曜日ポプラ社 「アンハッピードッグス」著・近藤史恵さんの文庫本に装画を一点描きました。フランス・パリを舞台にしたお話しです。なんだか切ない恋模様がとっても良かったです!装画を描く前に頂く原稿を拝読致しましたが、リズム感の良い文章で、ドキドキしながらあっという間に読み終えてしまいました。もし、書店などでお見かけになりましたら是非手に取ってみて下さいませ!
すずき出版 「スピリットベアにふれた島」
2010年10月17日 日曜日すずき出版「スピリットベアにふれた島」ベン・マイケルセンさん・著/原田勝さん・訳に、装画1点、扉絵1点描きました。装幀は、長坂勇司さんです。この本を読んだ後、あの人にも読んで欲しい、この人にも読んで欲しいと、色々な知人の顔が頭に浮かびました。個人的な意見ですが、とても素晴らしい本だと思いました。この本は、何かを変える事の出来る一冊かもしれませんよ。物語に出てくるインディアンの教えがとても心に響き、だんだんと心が澄み通っていくような不思議な感覚になっていくんですよね。素直になれない人、寂しい人、なんだか勇気が出ない人、この本を読んだ後には、もしかしたら何か変わるかも知れないですね。また書店でお見かけになったら、是非お手にとって見て下さい!大事な人に贈りたい一冊です。
(以下は、すずき出版ウェブサイトより引用)
自分を変えたいのなら、腹を決めろ 「スピリットベアにふれた島」
ベン・マイケルセン/作
原田 勝/訳
ヒロミチイト/装画
長坂勇司/装幀
15歳の少年コールが引きおこした傷害事件。傷ついたすべてのもののために、コールと被害者ピーター、それぞれの両親、そして同じ地域に暮らす人たちが集まって「サークル・ジャスティス」が開かれる……。自らの過ちによって傷つけてしまったものとつながるために、変わろうとするコールの姿を追いながら、犯罪とどう向き合うべきか見つめなおす意欲作。
【著作者プロフィール】
■Ben Mikaelsen(ベン・マイケルセン)/アメリカ合衆国の児童文学作家。南米、ボリビアで生まれ育つ。米国西北部、モンタナ州ボーズマン在住。研究のために捕獲され、殺されそうになったアメリカクロクマを保護し20年前からいっしょにくらす。徹底した取材にもとづく作品には定評があり、8作品で30近い受賞をするなど、各方面から高い評価を得ている。邦訳されている作品に、『ピーティ』(鈴木出版)がある。
■原田勝(はらだ・まさる)/1957年生まれ、埼玉県在住。東京外国語大学卒業。英語圏の児童文学、とくにヤングアダルト向けの作品を中心に翻訳活動を行っている。主な訳書に、『弟の戦争』(徳間書店)、『エアボーン』(小学館)、『秘密のマシン、アクイラ』(あすなろ書房)、『王国の鍵』シリーズ(主婦の友社)など多数。
対象年齢 中高生〜一般
税込価格 1,680円 (本体価格1,600円 消費税80円)
光文社「声出していこう」
2010年8月19日 木曜日講談社「小鳥を愛した容疑者」
2010年7月28日 水曜日幻冬舎ルネッサンス 「花街螢」
2010年6月25日 金曜日武田ランダムハウスジャパン 「空の名前」
2010年6月17日 木曜日6月17日発売の武田ランダムハウスジャパン「空の名前」著・日向 蓬さんの単行本に、装画を一点描きました。装幀は松山はるみさんです。
昭和時代のデパートの屋上から見える夕暮れ時を描きました。
なんだか、とても懐かしい時代のお話しです。
もし、書店で見かけたら手に取ってみて下さいませ。
実業之日本社「家族トランプ」
2010年4月13日 火曜日幻冬舎ルネッサンス「冬のいた場所」
2010年3月5日 金曜日文藝春秋「夢ほりびと」
2010年1月10日 日曜日小学館「ミラクル三年、柿八年」
2010年1月8日 金曜日1月8日発売 小学館「ミラクル三年、柿八年」 著・かんべむさしさんの文庫本に装画を一点描きました。装幀・名久井直子さんです。
AMラジオのパーソナリティを依頼された作家のかんべむさしさんの体験談を綴った書き下ろし長編作品です。仕事場の裏側なども含めてラジオという媒体に興味がある方は是非!
新潮社 「いつか響く足音」
2009年11月20日 金曜日河出書房新社 第46回文藝賞受賞作「犬はいつも足元にいて」
2009年11月7日 土曜日11月10日に河出書房新社より出版された、第46回文藝賞受賞作「犬はいつも足元にいて」著・大森兄弟さんの単行本に装画を一点描きました。この作品は後に芥川賞候補にもなりました。スゴイ作品に関われて光栄でした。第46回文藝賞の授章式にはお招きにして頂き、作者の大森兄弟さんにもお会いする事が出来ました。装画をとても気に入って下さって頂いたようで、「また描いて下さいね」と言って頂けてとても嬉しかったです。
今回の装幀は坂野公一さん(welle design)です。坂野さんも授章式にいらっしゃって居たのですが、招待状に書いてあった「軽装でお越し下さい」という情報にまんまと引っかかり、二人だけもの凄くラフで辱めを受けました。その時に同じ辱めを味わった仲間という事で、やけに意気投合してしまいました(笑)坂野さん、今後ともよろしくお願いします!また、一緒に恥をかいて下さいね。
そうそう、この作品を書かれている作者の大森兄弟さんは実のご兄弟で、共作で小説を書かれております。作品の優秀さ加え、この事も大きな話題の一つになりテレビ番組「王様のブランチ」にも特集されました。その時に僕の絵と名前もテレビに出して頂き、非常に興奮致しました。なんだか、とても華やかなお仕事でした。
角川春樹事務所「ゴチソウ山」
2009年10月8日 木曜日幻冬舎ルネッサンス「僕が生きている理由」
2009年9月15日 火曜日祥伝社文庫 「いなかのせんきょ」
2009年8月28日 金曜日講談社 戦火をくぐった唄 ─ 三日月センセイと三人の子と ─ 読売新聞記事
2009年8月15日 土曜日「戦火をくぐった唄」 ─ 三日月センセイと三人の子と ─(講談社)についての記事が2009年8月14日の読売新聞夕刊(社会面)に掲載されました。
もしお時間があれば読んでみてください。
http://www.hiromichiito.com/hello/images/senka-wo-kugutta-uta-yomiuri.jpg
この本は、本当に感動的な本ですよ。
涙無くして読めませんが。でも、悲しい涙ではなく、人の温かさに涙するのです。
もし機会がございましたら是非!
講談社文庫「湯布院殺人事件」
2009年8月11日 火曜日
2009年8月12日発売の講談社文庫「湯布院殺人事件」著・内田 康夫さんの文庫本に、装画を1点描きました。
デザインは、坂川事務所の坂川英二さんと坂川朱音さんです。
書店で見かけましたら是非!
講談社 戦火をくぐった唄 ─ 三日月センセイと三人の子と ─
2009年7月18日 土曜日集英社 「夜の朝顔」 豊島ミホさん
2009年6月26日 金曜日6月26日に集英社より発売された「夜の朝顔」豊島ミホさん・著の文庫本に装画を1点描きました。
主人公センリちゃんの切なかったり、ほんわかしたり、小学校のお話しです。
とっても面白い一冊ですよ。書店で、是非手に取って下さいませ。
デザインは、「図書館ねこ デューイ 町を幸せにしたトラねこの物語 」でもご一緒した、芥陽子(note)さんです。
今回も、とっても綺麗な一冊に仕上げて下さいました。
すっきりとしたデザインで絵が何倍も良く見えるようにして頂き、なんだか得してしまいました(笑)
講談社「あやまち」 沢村凜さん
2009年6月12日 金曜日草炎社 「私立神明学園小学校 コウタロウとぼく」
2009年1月19日 月曜日草炎社より、「私立神明学園小学校 コウタロウとぼく」が発売されます。
この本の表紙、帯、カバー、扉、挿絵などなど、沢山絵を使って頂きました。
このシリーズは、少なくとも3巻は出るようです。とても面白いお話しでしたよ。
また、書店にお立ち寄りの際には是非手にとって下さいませ。
初版発行 :2009年01月
ISBN :978-4-88264-435-4
サイズ :19.4cm x 13.3cm
ページ数 :143ページ
グレード :小学校中学年~
ジャンル :よみもの
定価 :998円 (本体: 950円)
宇宙人からの贈りもの
2008年11月25日 火曜日11月25日(火曜日)に廣済堂出版より出版されました、「宇宙人からの贈りもの」著・橋幸夫さんの単行本に、装画用の illustrationを1点描きました。全国書店にて、発売中です。
青が輝く 教室からの手紙 教室はみんなの舞台だ!
2008年11月16日 日曜日2008年11月18日に幻冬舎ルネッサンスより出版される、「青が輝く 教室からの手紙 教室はみんなの舞台だ!」 著・岡本 聡さんの単行本に装画を1点描きました。横位置の大きな絵ですので、是非実物を手に取り、拡げてみていただきたい一冊です。
書店にお立ち寄りの際には是非手に取ってみて下さいませ。








































