先日、お伝えした面白い事の続きです。
大賞のプレゼントが、本日届きましたよ。
皆さんにもお裾分け致します。
なんと、名前も入れて下さいました。嬉しいなぁ!
あと、チラシの方にはキャッチコピーも!なんだか不思議な感じです。
近々みなさんの近くのCDショップでも見ることが出来るのではないでしょうか?
また、チェックしてみて下さいませ。
じつは、仕事とは、全く関係ない話なのですが、面白いことがあったので今回日記に書いておきます。
とりあえず、これ見て下さい。
見る前にその下の文章読むとネタバレしますので、
出来ることなら、下のリンク先を見てから続きを読んで下さいませ。
面倒臭くてスイマセン。
(PCのOSによっては、Safari等、一部のブラウザーでは見れない事もあるようですね。)
み、み、見ましたかぁ〜?
き、き、キリンジ、じゃなくて、き、き、聞きましたか?
実は、キリンジの2010年のキャッチコピーの募集があり、自分では気に入ったコピーが出来たので、応募してみたんです。
ちなみに、今回のお題というか、テーマは、こんな感じでした。
キリンジ キャッチコピー大募集!
「あなたにとってキリンジとは?一言でキリンジの魅力を例えると?」
そして、8月25日に突然レコード会社からメールがきて、おっ!仕事の依頼かな?ってそれはそれで喜んでみたのですが、良い意味で裏切られましたね。内容はこんな感じ。
「ご応募いただいた作品を優秀作品として選出させていただきました。
(本日UPの特設サイトの本人動画発表コメントをご覧ください)」
いくつかの作品の内の一つに選ばれたんだなぁと思い、どれどれ本人動画発表コメントでも見てみるかと、スタートボタン押してみると・・・・。
なんと、採用されたのは僕だけだ。
総数約600通の中で、たった一通だけしか選ばれない「優秀賞」に選ばれていたのです。
優秀賞に選ばれたキャッチコピーはこちらです。
「僕らの生活 リボンをかけたら この感じ」
僕の場合は・・・なんですけれど、
キリンジをかけると、いつでも、どこでも、日常がほんの少し、素敵というか、非日常的になるんですよね。
それは、東京にいても、京都にいても、三重県にいても、サンフランシスコにいても、サンディエゴにいても、ニューヨークにいても、そうでした。
朝でも、昼でも、夜でも、真夜中でも、早朝でも、洗濯してても、車運転してても、電車に乗っていても、ご飯食べてても、トイレにいても、ベッドにはいって眠る前でもそうなんです。
シンデレラのお話しみたいに、全てを無視して、全く違う世界に現実逃避するわけではなく、今のまま、ありのままの姿に、ホンの少しだけ何かを足して、今ある生活を色鮮やかにしてくれるですよね。
僕にとって、キリンジとはそういうものでした。
今まで何気なく見てきた、ありふれた景色が、
今までとは違って見えたんです。
それは、リボンを掛ける気持ちと同じだなぁって思ったんです。
バナナにリボンかけたら、ちょっと違う物になるでしょ。
おにぎりでも、いいです。
とにかく普通に家にあるモノが、普通じゃなくなるんです。
ホンの少しだけ。
なんか、ちょっとだけ生活が贅沢になるんですよね!
その気持ちを短い言葉にしてみました。
しかし、ちょっとビックリしましたよ。
いえいえ、とてもビックリしましたよ。
なんか動画では名前も呼ばれてるし、なんか変な感じです(笑)
最初は、嬉しいと言うより、驚いただけでしたが、そのあと、ジワジワと嬉しくなってきました。優秀賞として、キリンジのサイン入りポスター(名前入りで)を頂けるらしい。やったね。イェイ!イェイ!これからの展開としては、キリンジのチラシや、ポスターなど色々な宣伝の場所で使って頂けるらしい。楽しみだなぁ。
仕事とは全く関係ありませんが、とても嬉しい出来事でした。
年賀状のお仕事では、絵とコピー(賀詞)は楽しんで色々作ってましたし、それなりに喜んでも頂けていたのだけれど、この様に自分の大好きな音楽の世界で、同じように自分のつくったコピーが使われるということはとても興奮するモノですね。絵を評価されるのも嬉しいのですが、こちらもこちらで違った快感がありますね(笑)
もう何年も前から、年賀状のお仕事をする度に、言葉で人を楽しくさせる、コピーライターという仕事に、とても興味を持ち始めていたのですが、今回の事で更にその気持ちは強くなって来ました。とはいっても、コピーの勉強も全くしてないし、じっさいコピーライターがどんな事するのかもよく分からない。そんな昨日今日で出来る様な、甘い世界じゃないだろうし、何いってんだよって感じですが、ちょっと調べてみて、色々勉強してみようと思います。
絵本とか、その他にも絵と言葉で、なにか色々な展開が出来るかも知れないし、言葉というものは、今後イラストレーターはもっと勉強すべき事なのかも知れないですね。じつは、よく分かっておりませんが(笑)
しかし、こういう仕事来ないかなぁ・・・、勉強しないでもいいやつ(笑)
やっぱりこないよなぁ。人生そんなに甘かないですね(笑)
また一つ、今後の良い目標が出来ました。
というわけで、ちょっと面白いことがあったというご報告でした。いぇい!。
最近、師匠に教えて貰った、フォトショップのphotomergeという機能を使ってみようと思い、我々のアトリエ「PEN STILL WRITES」を撮ってみました。
この、photomergeという機能は、複数の写真を自動合成する機能です。主に、パノラマ写真などを合成するときに使うようですね。普通は、2〜3枚の写真をパノラマ化する用の機能なのですが、自分を中心にまるまる一周撮ったら、どうな写真になるんだろうって疑問に思ったのです。よし、百聞は一見に如かずといいますし、それならば実験してみようという事で、早速素材集めをしてみようと言う事になったわけです。
まずは、アトリエの中心に椅子を置き、パノラマ写真の画面中央にあたる部分を、椅子をまわしながら一周して撮影してみました。その次に、天井が写るようにまたまた一周。最期に床が写るようにまたまた一周。そして、画像を軽くしてから、いよいよphotomargeを使ってみる。やく二十枚近くある写真を一枚にする作業ですので、僕の古いパソコンでは少し時間がかかりました。
そして、出来上がった写真がこれ!
何とも楽しくて、不思議な写真に出来上がりました。
このような、アトリエで毎日絵を描いているんですよ!
厳しい大海を渡る長い旅に出る時、どんな船がいるだろう。
まずは、大海を渡るわけですから、嵐にも負けない強くて丈夫で大きな船が必要。
目的地にたどり着くまでの、食料や燃料も必要だ。
でも、どんなに準備万端で良い船を用意されていても、目的地に辿り着けるとは限らない。その船を操る船長が行き先を知らない場合は、どんなに準備万端で最新型の船でも、いつか必ず遭難するのだ。偶然目的地に辿り着いたとしても、その幸運は二度と起こらないし、そもそも、そんな幸運は普通は起こらない。
現段階では、丈夫な船や食料が用意できず、すぐに出航出来ない不遇な船長がいたとする。でも焦る事はない。なぜなら彼は、目的地はもちろん、そこまでの最短距離も知っているからだ。あとは、タイミングをみて出航の準備を進め、最期は海で死んでも本望だと決心するだけだ。
今、その不遇な船長がすべき事は、体を鍛え、目的地までの最短距離を何度も復習、研究し、どんなアクシデントが起こっても、柔軟に対応出来るよう、ある程度は器用になっておかなくてはいけない。自分の技術や器用さに、自惚れてはいけないけれど、最低限、自信が持てる程度の技術が無いと、結局自分のゴールそのものが、ぼやけてしまうかもしれない。
誰かが言ってたけれど、腕力は実際には使う必要はないのだけれど、もし、相手の腕力を恐れて言いたい事が何も言えないようになるならば、腕力は付けた方が良い。相手を選ばず言いたい事を言えるからだ。ガンジーみたいに、精神が腕力をも恐れぬほど強靱であれば別だけれど・・・。
それと同じで、自分の技術に自信さえあれば、技術の事で少なくとも悩む事はないし、理想を諦めて手持ちのカードでとりあえず体裁を整えるという事もない。違う技術で似たようなニセモノを作って誤魔化したり、やりたい事自体を諦めたり、ねじ曲げたりしなくてもすむのだ。理想を表現するに充分な技術と、天性のセンスがあったならば無敵だ。
それに、そもそも長旅というものは、決して一人で出来ない。
絶対に、誰かに迷惑を掛けるし、色々な人たちに助けて貰わなければ無理である。
そんな時、その助けてくれる人達に期待して貰えるだけの人間に自分を高めておく事は最低条件なのである。高い技術をもっているという事は、期待して貰えるひとつの要因であるのだと思う。
フェラーリの様に、もの凄く早く走れる車がある。
でも、日常生活の中で、200キロとか出せるチャンスも場所もない。
せいぜい60キロとか、80キロだ。
それなら、軽自動車でも出せるスピードだ。
でも、全く同じなのかというと、実はそうではない。
軽自動車の60キロと、フェラーリの60キロは、質が違うのだ。
エンジン音も静かだろうし、走りに安定感があり快適なのだ。
そして、きっと同じ質の走り方で軽自動車よりも、長期間走れるだろう。
技術というものは、きっとその全てを出し切る為にあるのではない。小さな所のこだわりを限りなく完璧に再現するために、全体の能力を限りなく高めておく事で初めて機能するんだと思います。「ライオンは、ウサギ一匹を捕まえるにしても全力を注ぐ」といいますが、そんな事はウサギを食べたいというのがライオンの欲望なので、当たり前の事なのですが、重要なのはスゴイ能力を持ったライオンになれるかどうかという事なんですよね。猫がネズミを追っかけるぐらいでは、名言にもならないですからね。ミュージシャンがアルバムの10曲の為に200曲ぐらい作るのと同じで、質が高くて、余裕のあるものを作るには、伸び代がその質の何倍も無くてはいけないのだと思います。
オリンピックの100メートル走の金メダリストが、小学生と一緒にレースするようなもんでしょうね。そのぐらい他の人と差をつけれるぐらいに、常に自分を高めておく事が絶対条件なんでしょうね。常に楽勝でないといけない。余裕で勝てなければならない。それはとても難しい事ですが、その能力を持つ人達だけが、大きな船にのって出航できる権利があるのでしょうね。
スタートは遅くても構わない。とにかく目的地に辿り着ければいい。
焦って準備もせず、手頃ですぐに手に入る小さな船に乗って、一番にスタートしたら、しばらくはそのレースのトップでいられるだろう。でも、それは目指すゴールがあるのであれば、あまり意味のない事だと思います。よく、マラソン大会で最初の一キロだけ目立って全力疾走してトップになり、すぐにばててしまいリタイヤしてしまうお調子者と同じですね。一発屋という奴です。一瞬の栄光が目的なら、それでいいんだろうけれど・・・。
幸運な事に、このレースは定員の決まった受験勉強や、新卒しか入れない入社試験みたいな下らないレースとは違い、みんなが一斉にスタートするわけではないし、一緒にゴールするわけでもない。スタートするタイミングはあるだろうけれど、とにかく自分のペースで始められるのだ。定員が決まっていないから、その能力さえあれば、みんな目的地に着けるしね。
だから、もし既に目的地を知っているのなら、それはかなり有利な事だ。
あとは、そこに行く方法と、いろいろな準備をするだけだ。
船長になれるだけ能力を培い、大きな船を手に入れよう。
少なくとも、船長になる能力は努力次第で必ず手に入るから、そこから始めよう。
そんな話を、小学校からの親友と今朝しました。
お互いに、目的地で祝杯を挙げたいものだ。
さて、出航の準備をはじめよう。
先日、日記に六花亭製菓のマルセイバターサンドというお菓子の事を書きました。
そして、あんまりにも気になったもので、そのあと早速注文したのですが、今朝クール宅急便で届きました。やったね〜!イェイ!
早速開けてみましょう。
おぉ、中はこんな感じです。
箱はこんな感じ。上品な包装紙ですね。
さらに開けてみると・・・。
さらにさらに開けてみると・・・。
おぉ〜!遂に中身が見えてきましたよ!
さて、中身を取り出してみましょう!
おっ!出ました!天下のマルセイバターサンド!
ホワイトチョコレートをブラックココア入りのビスケットではさんだ、雪やこんこです!
サクサクしたチョコレートパイでモカホワイトチョコクリームをサンドしたサクサクカプチーノ霜だたみ。
詳しくは、ホームページを参照して下さいね。
さて、美味しい珈琲を淹れて、いよいよ食べてみましょう。
まずは、やはりマルセイバターサンドでしょう!
わぁ、おいしぃ〜!こちらは、よく冷やして食べると美味しいですねぇ。
珈琲ととってもよく合いました。
そして、あとのふたつは・・・。
実は、夢中で食べてしまって、写真撮るの忘れました。すいません。
中の感じはホームぺージで見て下さいね。
雪やこんこは、結構好きだったなぁ。
実は、ホワイトチョコレートはそんなに得意ではなかったのですが、これは美味しい。
あと、サクサクカプチーノ霜だたみは、美味しかったけれど、病みつきになるほどではなかったなぁ。パイ生地が個人的にあんまり好きではないからかも。でもほんと美味しかったんですよ。
今回注文したのは、六花セレクト(15個入)という詰め合わせセットです。
この中では、やはり、マルセイバターサンドが一番好きでした。
あぁ、至福の時でした。
久々に、牛負けました。
また、しばらくしたら頼んでしまいしそうです。
以上、マルセイバターサンドリポートでした。
みなさんも食べてみて!
おかしな天気ですねぇ。もしかしたら、明日の明け方関東でも雪が降るところもあるそうですよ。
雪で思い出したのですが、実は2月の上旬に雪のニューヨークに師匠と行ってきました。というのも、実は去年の暮れにエントリーしたNew York 「SOCIETY of ILLUSTRATORS」の主催するコンペティション 「ILLUSTRATION52」に応募したところ、なんと5点も入選しちゃったのです。恐ろしき、ビギナーズラック。師匠の木内さんも勿論、今年も例年同様に、沢山入選されているのですが、やはり凄くて、全部で7点入選されてて、そのうちの一つは入賞で銀メダルを受賞されました。(実は、本当は9点入選されたそうなのですが、一人あたりの入選できるMAXが7点らしく、2点削られてしまったようですね。) 折角二人とも入ったことだし、木内さんはメダリストですからね、これは授賞式行っちゃいましょうよ!ということで、2月4日から11日まで、NYのSOCIETY of ILLUSTRATORSの授賞式に師匠の木内さんと行って参りました。
その様子が、実は現在発売中の玄光社「illustration」の No.183に掲載されておりますので、もし書店で見つけたら是非ご覧下さいませ。
NY滞在中も雪が降っていて本当寒かった。
寒すぎると痛いんだね。耳とかちぎれるかと思いました。
今夜も結構寒くて、NYの事思い出してちょっと書いてみました。
寒かったけれど、雪のNY良かったなぁ。
また機会があれば、冬のNY行きたいなぁ。
BARAKANA MORNING同様に、毎日楽しみにしていて、ここ数日欠かさず読んでいるのが、ほぼ日刊イトイ新聞の「あの会社のお仕事 六花亭製菓編」というコーナーです。内容につきましては、読んで頂くのが一番なので、何も書きませんが、とにかく六花亭製菓の小田豊社長がとても魅力的な方なんですよね。このインタビュー記事を読んでみて、いかに自分が心の狭い人間だったのかという事がしみじみ分かりました。小田社長のような心の広い人間になりたいなぁ、いやなれなくても、少しでも近づけたらなぁ・・・なんて思っちゃいました。
まだ、六花亭製菓のお菓子を食べた事がないので、一度食べてみようと思います。
これだけ、お菓子に情熱を掛けた人の作ったお菓子なのですから、美味しいに決まってますよねぇ。もし、そのおいしさが分からなかったのなら、それはきっと自分の修行が足りんという事ですね。
職業は全く違いますが、人や仕事に対する姿勢など、もの凄く多くの事を毎日学ばせて貰っています。あぁ、明日のほぼ日が今から待ち遠しい。
追記
早速、お菓子について調べてみようと六花亭さんのウェブサイトを見ていたら、
ホワイトチョコレートは食べた事ありましたね。たぶん、親戚が北海道に行ったときのお土産で食べたんですね。パッケージで覚えていました。ホワイトチョコレートも魅力的だけれど、とりあえず、マルセイバターサンドが食べてみたいなぁ。
最近の毎日の楽しみと言えば、INTERFMで月曜から金曜日まで毎朝やってる、
ピーター・バラカンさんがDJをしているラジオ番組「BARAKAN MORNING」です。
朝7時から10時までの放送なので、早起きするは辛いので、MDに録音して聞いています。
原稿を読むときや、ラフを考えている時はさすがに無理だけれど、
それ以外の作業をしている時にはそのMDを聞きながら仕事してます。
番組は、毎朝の主要ニュースを始め、バラカンさんが推薦する素晴らしい音楽をかけてくれます。リクエスト曲も、バラカンさん経由でかかるから、良い曲ばっかり。
あと、ニュースとかも半分ぐらいは英語で話されるので、帰国以来、年々退化し続けている、英語のリスニング力の維持・回復にも役立ちそう。(本当か・・・。)
なによりも素晴らしいのは、やはりバラカンさん本人なのです。
バラカンさんがパーソナリティーを務めているどのラジオ番組でも、
彼の音楽に対する溢れんばかりの愛情がもの凄く伝わってくるんです。
彼のラジオを聞き出してから、素晴らしい音楽にどれだけ出会った事か。
全く知らなかった本当に上質で素晴らしい音楽を沢山教えて頂きました。
彼のラジオ番組って、みんなに話しかけているのではなく、
聞いてる本人だけに話しかけてくれてるような錯覚に陥るんですよね。
バラカンさん、いつも本当に素晴らしい音楽をありがとうございます!
あなたのお陰で、僕の人生何倍も楽しいものになっております。
バラカンさん、心より尊敬しております。
これからも、素晴らしい音楽をお願いします!
さて、今日もバラカンさんに教えて貰った曲を聞こう。
今日は、Joe HenryのBlood From Starsだ。
そうそう、最近都内近郊で始まったインターネットラジオradico.jpで、
かなりクリアな音で番組が聞けますよ!
良かったら、あなたも聞いてみては?
ジンセイタノシクナルヨ!
いま、青山のワタリウム美術館でJohn Lurie drawing展 「John Lurie YOU ARE HERE」がやってますね。先日、ようやく時間が出来たので行ってきましたよ。
僕は、トム・ウェイツが昔から大好きで、
その関係で彼の名前も知ってて、CDとかも何枚か買ったりしてました。
彼のバンド The Lounge Lizards のアルバム「No Pain for Cakes」の絵もたぶん、
彼の描いた絵だと思うんだけれども、この絵とかとっても格好いいなぁとずっと思っていたんですよね。
遙か彼方のように思っていた人の個展が、今は青山で見れてしまうなんて、
とても不思議な感じがしますね。とても良い事だと思います。
さて、今回の展示の作品を見てきたのですが、やはりロックでしたねぇ。
正直、全作品が好きとは言えませんが、彼が自由な心で描いてる感じが、
とてつもなくピュアで、楽しそうで、心が洗われた気がしました。
仕事の絵以外で、もっと思うがままに、そして自由に、
誰にも媚びない絵をたまには描かねば、自分の中心が腐ってしまうなぁと思いました。
やったるでぇ。
もし、絵がレコードだとしたら、その絵が出来るまでプロセスがライブですよね。
彼の絵はライブでしたね。
この一言に尽きます。
彼が、インタビューで言ってた言葉
「俺はパーフェクトになりたいんだ」
これはちょっと良かったな。
ここの美術館はパスポート制なので、期間中は何度でも行けます。
時間があったら、もう一回ぐらい行っておこうかな。
そうそう、これは余談ですが、
トム・ウェイツのアルバムでへんてこな格好いいギターを弾いてるMarc Ribotも
John Lurie のバンド The Lounge Lizards の元メンバーなんですよ。
さて、Lounge Lizardsでもきいて仕事します。
今かかってるのは、
先程紹介したThe Lounge Lizardsのアルバム「No Pain for Cakes」の三曲目「My Clown’s On Fire」です。燃えてしまいそうです。
あぁ、パーフェクトになりたい。
追伸
今回の展示の図録はアマゾンでも買えるようですよ。
遠方の方で、期間中に展示を見る事の出来ない方は、こちらで是非敵を討って下さい!

先日、大好きなバンド「Pavement」のライブを見るため、新木場のStudio Coast に行ってきました。Pavementというバンドは、実は10年前に解散していまして、もう見ることが出来ないと思っていたのですが、なんと今年限りの期間限定で復活したのです。アメリカで留学中にはサンディエゴやサンフランシスコでPavementのライブを何度と見ていました。当時の思い出も一緒に記憶しているので、彼らの復活ツアーと来日を聞いたときは、もう嬉しくて嬉しくて、いてもたってもいられず、ちょっと高かったですけれど、迷わずチケットを取りました。
彼らの演奏は、格好いいのは勿論なんだけれど、良い感じに力が抜けてて何よりも本当に楽しそうに演奏するんですよね。それを見てるだけで、なんか幸せになってくるんですよね。
ちょうど10年前の解散ツアーもサンフランシスコで見ていたので、この10年間で今回彼らがどう変わっているのか、すっごく気になっていたのですが、ライブが始まったらすぐにそんな心配など吹っ飛びました。もう昔のまんま、というか昔より良い感じになってる。今までの人生、曲を聴いて感動したことは多々あったけれど、泣いた事って無かった。でも、「Shady Lane」が始まったら、なんか理由が分からないんだけれど、涙が込み上げてきた。一人で行って良かった・・・。なんでだろう。歌詞を憶えてたわけでもないし、この曲は好きだけれど、そんなに特別な想いは無かったのだけれど、あのメロディーが目の前で演奏されるだけでもう駄目だった。あぁ、Pavementが好きで良かった。人生また楽しくなっちゃったよ。
今回は、全ての曲が素晴らしかった。
アンコールを二回もしてくれたけれど、あっという間に感じたなぁ。
今年限りなんて言わないで、続けて欲しいなぁ。
それが駄目なら、また10年後でもいいからたまにはやって欲しいと願うばかりです。
今日も、Pavementを聞いている。

アメリカのサンフランシスコにある芸大でイラストレーションを勉強していたのですが、そこにゲスト講師としてイラストレーション界のヒーローMark English氏がやってきました。一週間の集中授業で値段も他の授業と比べると、少し割高だったけれど、本当にこの授業とって良かったです。前半は彼の作品を見せて貰ったり、デモや作品の講評など実に有意義なものでした。そして、最後の二日間ぐらいは、バスを貸し切って、みんなでロケハンに行きました。サンフランシスコから少し離れた自然豊かな公園で写真を沢山撮りましたね。その中の僕の一枚を彼が気に入って、これ頂戴って言われたのであげました。もしかしたら、その写真を元に絵を描いたかも知れないなぁ。そう考えると、なんか、ワクワクしますね。そして、全ての授業が終わった時にクラスメートがインスタントカメラ(死語か?)を持ってきていたので、Mark Englishとの2ショットを撮ってくれました。そのあと、その写真にサインして貰ったのです。今では、僕の宝物ですね。随分昔の写真ですが、載せておきます。もちろん、僕が右側です(笑)
本日は、日食でしたね。
曇っていましたが、そのお陰で、肉眼でも綺麗な月食を見る事が出来ました。
なかなか上手く撮れましたので、アップしてみます。



早いもので、今年も今日で最後ですね。僕はといえば、未だに仕事納めも出来ず絵を描いております。あと2枚描けば、今年は仕事納めなのですが、なかなか今日一日で片づきそうもないです。とほほです。
たった二枚なのですが、原稿を繰り返し読んで、細かい服装やシチエーションなどをリサーチしますし、殆どの場合はロケハンをします。この様なプロセスは大変なのですが、リサーチは詰めれば詰めるほど正解が見えてきますし、お話の深いところまで入っていけるような気がしています。何よりも自分が安心して描ける環境になるのが僕には大切なのです。性格の問題ですね(笑)
原稿を読んで、何処の場面を描くのか、何を描くか、そして、描かないのか、描きたい物をどういう切り口で、どのように捻りを加えて表現するのか、なかなか下準備は大変ですね。
しかし、僕の場合、描く内容やラフアイディアが決まり、資料が整った時点で、実は、ほぼ完了したようなものです。絵を描くのは早い方だと思うので、集中力さえ途切れなければ、すぐに完成します。
他のイラストレーターも、みんなそうなんでしょうかね?
なんだか、僕だけがとても要領が悪く、非生産的な気がしてきました(笑)
もっと、上手くやらなくてはなぁ・・・。能率が悪すごるな。
しかし、能率は悪いのですが、「手間」 はかける為にありますからね。
可能な限りは丁寧な仕事をしていきたいと思います。
まぁ、自分で選んだ好きな仕事ですし、大変で、面倒くさい事も沢山ありますが、苦痛ではないですね。
下準備は大変ですが、それをしっかりする事で、自分は精神的に安心できますし、その結果挿絵に上手く反映されるので、この「下準備」というプロセスこそが、実は僕の場合は絵の要なのかも知れません。なんだか、どうでも良い事をズルズルと熱く語ってしまい、今更恥ずかしくなってきました(笑)削除しようかな? いや、恥はかき捨てですね。3年後に赤面する事にします(笑)
というわけで、元旦はさすがにゆっくりしますが、その後は早速仕事始めです。
仕事納めもしてないのに・・・・・・・・(笑)。
しかし、今年は良い一年間となりました。
沢山お仕事もさせていただきましたし、念願のCDジャケットの仕事も出来ました。
来年はもっと音楽に関係するお仕事に携われれば最高ですね。
そして、まだ未定ですので、詳しい事は秘密なのですが、運が良ければ来年は楽しみな展開が待っております。
毎日が今まで以上に充実して、楽しくなるかもしれません。
また、本格的に決まりましたらお知らせいたしますね。
というわけで、今日で2008年も最後です。
今年も、お仕事でお世話になった方、個人的にお世話になった方、そして出会ってくれた全ての方々どうもありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
来年もぐっとくる一年にいたしましょう!
ロケンロ〜!
2008年12月31日
ヒロミチイト 拝
去年初めて挑戦し、入選させて頂いた東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)が主催する、 「TIS公募」に、今年も参加してみました。
そして、結果は・・・・。
なんと今年も去年に引き続き、なんとか入選する事が出来ました!
「第7回TIS公募」は応募総数2,526点で、47名の作品が入賞、入選したそうです。
入選出来たという事で、嬉しい気持ちで一杯なのですが、
それと同じぐらい「ほっとした」という気持ちもあるのです。
というのも、今回も昨年同様、今年頂いた仕事の作品をエントリーしましたので、
ちゃんとお金を頂いても良いような仕事をしたのかどうかを、
評価、そして判断をして頂ける、貴重な場所でもありますからね。
そういう意味で、本当にほっとしたのです。
しかし、去年と同じく入賞は出来なかったので、来年への目標がまた出来ましたね。
来年こそは!
そうそう、今回も昨年同様に、友人の村田涼平さんと仲良く入選です。
また、パーティーで会えるのが楽しみです。
来年も一緒に入選できるようにお互い切磋琢磨いたしましょう!
11月11日は、祖父の7回目の命日という事もあり、爺ちゃんを偲ぶイベントとして、久々に「牛負けた」の日記描いてみます。
「牛負けた」とは、爺ちゃんのダジャレで、美味しい物を食べると、凄く嬉しそうな顔をして、僕をピンポイントに「牛負けた!」と言ってきました。
僕が、
「牛負けたってなにさ?」
と尋ねると、爺ちゃんはニヤリとして、
「ウシとな、馬がな、競走してな、ウシがな、負けたんや。という事はやな、馬はどうなった?」
僕が、
「馬が勝った?」
というと、爺ちゃんは得意げに、
「そう、馬が勝った、うまかった・・・旨かったってことや!」
と、大変自慢げでした。
それ以来は、意味は知っていても、
お爺さん孝行だと思って、爺ちゃんが「牛負けた」と言った時には、
まるで知らないふりをして、「牛負けたって、なにさ?」と何度も聞き続けました。
よっ!ナイス孫!いいぞ!
そして、今回は久々に、牛負けました。
今回牛負けたお菓子は、江崎グリコから発売されている、バンホーテンプライムガトー Cocoaです。
少量しか入っていない割には高いですが、でも美味しいんです。凄く好みの味です。
牛負けましたねぇ。
このシリーズにはもう一種類Berryが出ていて、こちらも次回試してみようと思います。
あまりにも美味しかったので、日記に書いてしまいました。
コーヒーにとっても合いますよ〜!
お試しあれ。
あぁ〜、牛負けた。
本日、所用を済ませ帰宅する途中の話。
下校中の小学生三人、A君、B君、C君と遭遇した。(多分3年生ぐらいかな?)
三人のうち、A君とB君はどうやら親友みたい。
そしてC君は、若干いじられキャラの要素があるようで、常にからかわれてばかりいた。
突然、仲良しA君とB君が手を繋いで、走って逃げ出した。
置いていかれたC君は急いで追いかけながら言い放った言葉。
「まってくれぇ〜!まってくれないとデスノートに名前書くぞぉ〜!」
A君とB君
「書けるモノなら書いて見ろ!」
と言い放つ。
C君
「よーし、書くぞ。」
C君は見えないノートを出したジェスチャーして、大きな声でこういいました。
「A君とB君は、僕を置いて走って行ってしまいました。そして車にはねられて死んでしまいました。」
・・・・・う〜ん。
友達殺しちゃ駄目でしょう。
いまどきの小学生やばいね。ちょっと、病んでるよ。
なんだか、へんに現実味があって恐いなぁと思いました。
たしかに、僕らの時も同じような状況はあったけれど、
「おまえにかあちゃん、でべそ」とか、その程度のからかい方だった様な気がするよ。
最近、邦画を良く映画館で観ます。
ハリウッド映画のように、派手な演出やダイナミックな映像には欠けるとしても、奥深い心情を表す事を基本とする日本映画が最近は好きですね。「皆まで言うな」というような日本人の精神が実に美しいと思うのです。この精神はイラストレーションにも無くてはならない大事な要素の一つような気もしますね。
先日このブログでも紹介した「おくりびと」に続いて、今回観た作品も邦画二作です。
まずは、「容疑者Xの献身」です。
最近、東京ではこの映画のドラマ版「ガリレオ」がお昼に再放送しているんですが、これがなかなか面白かったのです。
それで、今回時間が出来たので、見に行ってみました。
邦画は字幕を読まなくて良いので、気楽にストレス無く観れるのがよいですね。
内容は詳しく書きませんが、今回の劇場版は、登場人物の設定や背景以外は、全くドラマとは繋がりのない別物のお話しなので、ドラマを全て見ていないという方にも、登場人物がどういうキャラクターなのか、ちらっと知っていれば映画にすんなりと入っていけると思いますよ。
感想は、なかなか面白かったですね。
寝不足のまま行ったせいもあり、最後の一時寝てしまいましたが(笑)
福山雅治さんの演技も良かったのですが、堤真一さんの演技が今回は特によかったですね。
いつまでも、心に残る一作とまではなりませんでしたが、エンターテーメントとして、とても楽しめる映画でしたね。
機会があれば是非。
そして、昨日観たのが、大林宣彦監督の新作「その日のまえに」です。
この作品は、師匠木内達朗さんのイラストレーションが全篇に渡ってたくさん使われております。南原清隆さんが主演でイラストレーターの役を演じていらっしゃるのですが、アドバイザーとして木内さんがこの映画に協力されています。
映画の最後に流れるエンドロールにもしっかりお名前がクレジットされていました。木内さん、凄いなぁ
数ヶ月前の話になりますが、木内さんに声を掛けて頂き、木内さんに便乗して撮影現場に連れて行っていただきました。いつも気をかけていただき感謝しております。
撮影現場では、テレビで良く聞く、ウワサのロケ弁も食べましたよ(笑)
現場では、監督の大林監督をはじめ、主演の南原清隆さん、永作博美さんともお話しする事が出来感激いたしました。
大林監督は僕達に、映画について色々と丁寧に教えて下さいました。
とても著名な方なので、存在感は勿論もの凄いのですが、全く威圧感がないというのか、その様に僕達が感じないよう気遣って下さったのか、とても取っつきやすくて、家族のような親しみを感じさせて下さる素敵な方でした。
あのように歳を重ねていきたいものですね。
あの穏やかなお人柄が、出演者の方々の心をリラックスさせ、結果的に良い演技に繋がっているのでしょうね。監督のお人柄が、大林映画の素晴らしさの一つの大要因なのだと感じました。
南原さんはとても気さくな方で、周りを明るくするムードメーカーという感じでした。
初対面で緊張していた僕に対しても、気を遣って下さり、やさしくお声を掛けて下さいました。とにかく、もの凄く良い人でした。僕は長男なんですけれど、こんなお兄さんが欲しかったなぁ・・・なんて思ってしまいました(笑)
そして、永作さんですが、ビックリするほどお美しかったです。
少しだけですが、永作さんともお話しが出来ました。
結局、緊張してなにも話せなかったですけどね(笑)
みなさん、ご存じかとはおもいますが、本当にとてもお美しく魅力的な女性でしたよ。
そして、その魅力がテレビという媒体では殆ど再現されていないのだと、ご本人を目の前にしてわかりました。直接あって、お話しが出来たなんて・・・・生きてて良かったです(笑)
そして、肝心の映画ですが、とても切なく情緒ある映画でした。
詳しく内容は書けませんが、いろいろと考えさせられる映画ですね。
自分の今の生活の事や、大事な人の事、生と死・・・・等など。
避けては通れない、人生では逃げる事の出来ない事について考えさせれる映画でした。
そして、この映画はイラストレーターが主人公という、とても稀で貴重な映画です(笑)
「イラストレーター」って、職業名が派手なだけで、実はとても地味です。
ですから、この様にスポットライトが当てられる事は、チョット嬉しいです。
当たり前の事なのですが、現場で拝見させて貰ったシーンもたくさん出てきて、不思議な気持ちで作品を見ていました。木内さんの絵も、凄くたくさん使われていて良かったですよ。ポートフォリオとしてDVDを渡しても良いぐらい沢山使用されていて、とても嬉しかったですね。
これを機に、ますます木内さんの名前が世間に浸透していくと良いですね。
機会があれば是非ご覧になって下さいませ。
久々の日記です。
先日、映画「おくりびと」を観に行てきました。
プレビューを観たときからずっと気になっていて、時間を見つけてやっと観れました。
今年観た中ではベストでしたね。
あまり語りすぎるのも違うような気もしますので、内容はここでは触れないでおきますね。
ただ、とっても誰かにお奨めしたい気持ちになる映画なのです。
良い物は、みんなで分かち合いたいですものね。
是非、映画館で見て下さいませ。
観て損はしないですよ。
また、時間があれば、もう一回観たい良いなぁ。
でも、まだ心の中に映画が残っているからそのままにしておいた方が良いような気もするなぁ。
実は、もう一本みたい映画があります。
その映画は、北野武監督の「アキレスと亀」です。
チョット切なそうですが、秋にはそういう映画も良いものです。
主人公が絵描きの様ですし、興味津々です。
また、観てきたら報告しますね。
ではでは。
憧れの「ほぼ日刊イトイ新聞」に載っちゃった!
大好きなウェブサイト「ほぼ日」の「担当編集者は知っている。」というコーナーに、年末にいただいたお仕事「風に顔をあげて」平安寿子さん・著の装画と名前が載ってしまいました〜!わぁ〜。嬉しいぃ〜!
なんだか、大好きなウェブサイトだっただけに感無量です。
担当して下さった津々見さん、そして素敵な装丁をして下さった高柳さんに感謝です!
皆さんも、もしお暇があれば、覗いて見て下さいませ。
2008年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
昨年はとても良い一年となりました。
今年も、沢山の出会いがあると良いなぁ。
皆様にとっても、良き一年となりますように!
ヒロミチイト

at the Head Office of Aoyama Book Center
本日、青山ブックセンター本店に行って参りました。
というのも、本日は「風に顔をあげて」著・平安寿子さんの発売日だったからです。
僕にとっては、初めての文芸書籍の装画となりました。
記念の一枚をカメラに収めようと、書店に出向き、店員さんにお願いしてパチリとやって参りました。
念願の文芸書籍の単行本のでしたので、もう嬉しくて、嬉しくて、本の山を見たときは感激しましたね。
デザイナーの高柳さんが、とても美しい本に仕上げて下さいました。
僕の絵がこんな風になるなんて感激でした。
是非是非、書店にお出かけの時には手にとって見て下さいませ。
あぁ、沢山売れると良いなぁ。
マニアの方からすれば、何を今更と言われそうですが・・・。
ネットサーフィンをしていて、凄くかっこいいコーヒーカップと出会ってしまいました。
Gustavsberg社製のAdam & Eva というシリーズです。
青いのがAdamで、赤いのがEvaというらしいです。
二つとも、Stig Lindberg (スティグ・リンドベリ)さんがデザインされた作品でした。
なるほど、この方のデザインだったんですね・・・納得。
このドットは、リンゴを意味したデザインなのかな?
名前も「Adam & Eva」ですし・・・。どうだろ???
まぁ、とにかく抜群に格好いいですよね。
僕自信は、北欧の陶器に関しては全く知識のない素人なのですが、師匠がStig Lindberg さんや、古いアンティークのモノがお好きですので、とても貴重な北欧デザインの陶器や格好いいアンティークのモノを、いままでに沢山見させて頂きました。でも、なかなか僕には手も出せそうに無かったので、その時は遠い目で見ておりました・・・まぁ、今も手は届かず遠い眼差しというのは変わらないんですけれど(笑)
しかし、今回色々と、Stig Lindbergさんがデザインした格好いいモノを、沢山見てしまいました・・・やばいです。とっても気になってきてしまいました。
でも、無い袖はふれませんし、もし手に入れたとしても、僕の狭い部屋では保管しておく場所もないので、とりあえず、Stig Lindbergさんの本でも買って、眺めて満足してみようと決めました。
なんだか、僕にも、とても遅い北欧ブームが到来しそうです。
まだまだ知らない世界が、世の中には沢山あると思うとワクワクしますね。
さて、いまから、本でも探してみます。
何かお奨めの本があれば、教えて下さいませ。
ではでは。
今日の食事
朝 無し
昼 フライドチキン ビスケット
夜 ベトナム料理アラカルト
最強の台風が関東に接近しているというのに、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、傘を斜めに差して暴風雨の中、ほぼ日刊イトイ新聞特別試写会「めがね」に行ってきました。
地下鉄の霞ヶ関駅を降りて、会場であるイイノホールに急いでいると、なんだかとても大きくて派手な車が止まっていました。はじめは、車にばかり目を取られていたのですが、ふと車に乗り込む人を見てみると、その方は、なんと女優で歌手の夏木マリさんでした。
わぁ、芸能人を見てしまった。やはり、東京ってトンデモないところだなぁ。テレビで見てる人に会えちゃうんだもんなぁ・・・。田舎者には、刺激が強すぎですよね。しかし、夏木さんはテレビのまんまで、美しかったですよ。思っていたよりも、ずっと背が高くてビックリしました。
さて、芸能人を見て興奮したまま、予定通り会場に到着。
開場30分前だというのに、既に沢山の方が並んでいました。
僕の前には、既に70人ぐらいは居たんじゃないでしょうかね?
そうこうするうちに、開場の時間となって無事会場に入れました。
真ん中のなかなか良い席が取れました。
そして、映画が始まるまでのしばしの間、入場時に頂いた「ほぼ日刊イトイ新聞 号外」に目を通してみました。「かもめ食堂」に出てくるシナモンロールの作り方などが書いてあって、なかなか面白かったですよ。今度、作ってみよっかな。
そんな感じでダラダラしていると、なんだか会場がざわついて来ました。どうしたのかなと、ふと後ろの方を振り返ってみると、そこには関係者席が設けてありました。そして、その一席になんと、あのダーリンこと、糸井重里さんが座っていらっしゃるではないですか!そうです、生糸井さんなのです。
本日二人目の有名人です。
やはり、東京はトンデモない街ですね。
糸井さんは、とても爽やかな感じの方で、
優しさが体からにじみ出ているような、そんな方でした。
とても、格好良かったですよ。
さて、しばらく経つと肝心の映画が始まりました。
いそいで、新調した黒縁めがねをかけました。
公開前なので、映画の内容は勿論書きませんのでご安心を。
この映画の印象は、良い意味で
「とっても、とっても、緩い」
ですね。
「お喋り」が醍醐味であった「かもめ食堂」に対して、新作「めがね」では、いかに喋らずに伝えるかという映画のように僕は感じました。
ぼぉ〜とする時間の大切さというか、大事な事って本当は何なんだろうか?とついぼぉ〜っと、考えてしまいました。ぼぉ〜とすることって、実は悪いことでも何でもないんですよね。たまには、そのオフ加減が大事なんだろうなぁ、きっと。
・・・って、僕は産まれてからずっとオフのような気もしますが(笑)
「かもめ食堂」もそうでしたが、「めがね」を見た後、僕まで旅行に行った気分になりました。なんだか、不思議な映画ですよねぇ。
ほんと、素敵な映画でしたので、みなさんも、お時間が許せば是非!
しかし、「かもめ食堂」を作ったスタッフの方々、すごいですね。
出来れば、毎年映画を作って、僕等に見せて欲しいですよね。
僕を、またバーチャル旅行に連れて行って欲しいモノです。
今日の食事
朝 無し
昼 無し
夜 エビカレーとナン
うちの母親を始め、色々な方から、「とってもいいよ」と教えて貰っていた、「かもめ食堂」をようやく見ることが出来ました。
評判通り、素晴らしい映画でしたね。
今年見た映画のなかでは、ダントツでした。
まだ見てない方もいらっしゃるので、内容は書きませんが、全篇に渡っての、「お喋り」が実に良かったです。ハリウッドみたいに、バカみたいにCGにお金かけなくても、楽しい会話だけでも、これだけ素晴らしい映画が出来るんですよね。
まぁ、会話だけでなく、この映画では、映像、音楽、セットの小物など細かいところ、そして、フィンランドの自然や人々も美しかったし、ゆったりと流れるストーリーが魅力的だったからこそ、これだけ最高のモノに仕上がったのでしょうけれど。あと、全篇フィンランドロケなので、実はお金もかかっているのかも知れませんね。
もっと、もっと、こういう映画が沢山増えると良いなぁ。
何でもない日常の出来事が、実は凄く楽しくなることもあるのだなぁと、改めて気付かせてくれた映画でした。
ただ、仲の良い友人と何気ないお喋りをする事。
ただ、コーヒーをゆっくりと味わうこと。
毎朝、同じ人に同じ挨拶をすること。
求めればすぐに手に入る事ばかりですが、日常に紛れて、そのような毎日の小さな楽しみを、忘れてしまっていたように感じました。これから、寒くなりますし、コーヒーも美味しい季節ですよね。この秋は、さりげなくちっぽけな生活の楽しみをじっくり味わってみようと思います。
さて、もう夜中ですが、美味しい珈琲でも入れて楽しんでみます。
では皆さんも、良い夜を!
追伸
そうそう、今日早速お友達のみかちゃんとお喋りしてきました。
人話すのは最高の娯楽かも知れないな。
みかちゃん、誘ってくれてありがとね。
良い一日になったよ。
今日の食事
朝 無し
昼 野菜と豚の角煮 白米 ザーサイ スープ 杏仁豆腐
夜 伊勢うどん
追追伸 このかもめ食堂のスタッフが作る新作映画「めがね」の試写会に明日行ってきます。というのも、ほぼ日刊イトイ新聞特別試写会の抽選に、なんと当たってしまったのです。やったね!
なんだか、ほぼ日さんとは相性が良いみたいです。嬉しいなぁ。というわけで、明日は、最近新調した黒縁メガネをかけて行ってきます。
楽しみだなぁ。
早いモノで、今年もギャラリーハウスMAYAさん主催の装画を描くコンペティションの季節です。
今年は、 Vol.7です。僕は、Vol.3(2003年)から毎年応募させて貰っていますので、今年で4回目のチャレンジとなりました。
最初に応募した、Vol.3では、「入選までもう少し!だった方」という所に名前を載せて頂きました。(この頃は、ヒロミチイトではなく、本名でエントリーしていました。)
もう少しだったのかと思うと、ものすごく悔しくなり、それから毎年出し続けているという訳です。
その執念が通じたのか、前回のVol.6では、なんとMAYA賞を頂いてしまいました。
その後、MAYA2にて、5人展をさせて頂き、沢山のお仕事に繋がりました。
チャンスを下さったギャラリーハウスMAYAさんには、感謝感謝です。
本当に、どうもありがとうございました。
今回は、4点を出品して二点が最終選考まで残りました。
残った作品は、課題作品のシャルル・ペロー・著「赤ずきん」と、太宰治・著「畜犬談」でした。

「赤ずきん」・「畜犬談」/ イラストレーションボードにジェッソ2コート その上から油彩
最終選考に残った事も大変嬉しかったのですが、今回の審査員の一人でもある坂川栄治さんが、MAYAのウェブサイトの審査員講評に、
「加藤木麻莉さん、しろがねみきさん、小川恵美子さん、佐藤桂輔さん、玉木常夫さん、オギクミコさん、矢田辺寛恵さん、ヒロミチイトさん、アンドーヒロミさんは、よかったらうちの会社に連絡を取りポートフォリオを見せにきてください。 」
と書いて下さってあり大変感激致しました。
という訳で、早速、ウェブサイトのリニューアルと同時進行で、ポートフォリオも現在更新中です。
坂川さんに、作品を見て頂けるなんて、本当に感激です。
緊張はしますが、なんだかワクワクしてきました。
頑張って、行って参ります。
昨日は、寝ずにポスターを仕上げて、そのラフのプレゼンテーション用にウェブサイトを作り終わったら、もう午前3時を過ぎていました。
しかし、まだ仕事は終わりません。寝れません。
2月の五人展をするにあたって、ギャラリーに自分のプロフィールや作品の画像を提出することになっていました。
その期限が11月一杯。つまり今日です。
随分前から連絡して頂いていたのに、いつも、ギリギリのギリギリボーイな私なのです。うふん。
だめですねぇ。まぁ、自業自得でこの様に辛い目に遭うわけですね・・・・。
作品の画像とプロフィールは、なんとか揃いました。
でも、もう一つ必要だったのです。それは、プロフィール写真です。うーん、まともな写真が無いなぁ・・・。
この写真は、ギャラリーのウェブサイトにずっと掲載される物ですから、変なヤツはのせたくないなぁと思い、
早朝からお風呂に入ってお気に入りの服を着て、三脚立ててライティングも設定して写真を撮ってみた。
この時点で朝の4時半です。バカですね。
で、ここでもう一つ問題発生。
ぼく、笑顔が嘘くさいんだった。
忘れてた。
知らないうちに撮られる分には、自然な感じに笑っているかもしれませんですが。
意識して、構えて撮るとなると、やはり笑顔が引きつってしまいます。
作り笑顔が実に嘘くさいのです。
という訳で、何枚も撮って見ましたが全く使えません。
50枚ぐらい撮って、疲れた頃にちょっとマシなヤツが撮れました。
これ以上は無理だと思い、最後に二枚選んで先方に送りました。
どちらか、好印象な方を使って下さるそうです。
しかし、グラビアって凄まじく疲れるんでしょうね。
本日痛感致しました。
まぁ、僕のはただのプロフィール写真ですが。
今日の食事
朝 無し
昼 無し
夜 鍋
今日は、一日中ポスター制作をしていました。
少しずつですが形になってきました。
日記にあれやこれやと書きたいのですが、本日は本当に机の前に張り付いていましたので、何も書けないんですね。
でも頑張ってかいてみましょうか。こんな感じかな。
僕の視界に見えるのは四角いモニターだ。
なんでも、液晶というヤツがごまん入っているらしい。
どうやって、このイメージを再現するのか分からないが、考えても分からないのでそんな事は気にしないでおこう。
そして、僕の手の中にあるのがマウスだ。マウスといってもねず公とは違いますぞ。
画面の中で、PCを自由自在に操るリモコンみたいな物だ・・・ってもういいか。
ね、つまらないでしょ。机上では事件は起こらないんです。(織田裕二風に)
とうわけで、今日はポスター作りに集中します。
ではでは。
今日の食事
朝 無し
昼 無し
夜 鍋
今日は夕方、師匠から電話があり夕食を一緒に食べることになった。
いつも気にかけて下さって本当に嬉しいです。感謝感謝です。
六本木のABCで待ち合わせて、六本木ヒルズでのお食事です。
ビックリしたのですが、なんと師匠は、本日、初めて六本木ヒルズに来たそうなのです。意外でした。
いつ見ても威圧的なビルをしたから睨んでビルのなかへ。
今日は、小龍包の有名なお店に連れて行って貰いました。
ここでは、ビールを呑んで色んな味の小龍包を頂きました。
カニ味噌のやつがおいしかったですね。
でも、結論として鼎泰豊(ディンタイフォン)にはかなわないねという事になった(笑)
そのあと、その向かいにある担々麺やさんに入って担々麺をご馳走になりました。
白ごま担々麺と黒ごま担々麺があって、どちらも非常に美味しかったですね。
一緒にたのんだニンニクねぎ炒飯もなかなかでした。
そのあと、スタバに行って色々とお話ししました。
本日も、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
木内さん、本当にいつもありがとうございます。
今日の食事
朝 無し
昼 白米 スープ 目玉焼き ほうれん草
夜 小龍包 担々麺
2月に参加する五人展の為に作品の画像を用意する。
最近はキャンバスに油彩で描いているので、そのデータを取るために最近スキャナを買ったのですが、このスキャナがなかなか素晴らしい。画像は勿論、スピードも速いです。
というか、今まで使っていたのが駄目駄目だっただけなんですけれどね(笑)
なんだかとても調子が良く綺麗な画像が撮れるので、嬉しくて何枚も何枚も取り込んでしまった。
気が付くと、五人展には関係の無い作品まで取り込んでいた。(笑)
今回、色々と昔の作品を眺めてみたが落ち込みましたね。
下手くそだなぁ。もっとマシな絵を描かなくてはなぁ。
でも、今日は良い時間を過ごせました。
自分の恥ずかしい作品と向き合うことで、今やるべき事が少しずつ分かってきたからです。
消去法ですから、まだ迷いはありますけれどもね。
でも、一歩まえに進んだかな。
今日の食事
朝 無し
昼 無し
夜 豆乳鍋