‘日常生活記録’ カテゴリーのアーカイブ

Mark Englishとの思い出

2009年9月29日 火曜日

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アメリカのサンフランシスコにある芸大でイラストレーションを勉強していたのですが、そこにゲスト講師としてイラストレーション界のヒーローMark English氏がやってきました。一週間の集中授業で値段も他の授業と比べると、少し割高だったけれど、本当にこの授業とって良かったです。前半は彼の作品を見せて貰ったり、デモや作品の講評など実に有意義なものでした。そして、最後の二日間ぐらいは、バスを貸し切って、みんなでロケハンに行きました。サンフランシスコから少し離れた自然豊かな公園で写真を沢山撮りましたね。その中の僕の一枚を彼が気に入って、これ頂戴って言われたのであげました。もしかしたら、その写真を元に絵を描いたかも知れないなぁ。そう考えると、なんか、ワクワクしますね。そして、全ての授業が終わった時にクラスメートがインスタントカメラ(死語か?)を持ってきていたので、Mark Englishとの2ショットを撮ってくれました。そのあと、その写真にサインして貰ったのです。今では、僕の宝物ですね。随分昔の写真ですが、載せておきます。もちろん、僕が右側です(笑)

「白銀ジャック」第十三話

2009年9月15日 火曜日

05103-1000-09

月刊J-novel
実業之日本社
ジツギョウノニホンシャ

月刊J-novel
A5判
2009年09月15日 発売
定価 550円 (税込)
雑誌コード 05103-1000

今月15日に発売された文芸誌「月刊J-novel」10月号(実業之日本社より出版)に東野圭吾氏の連載、痛快スキー&スノーボード・サスペンス「白銀ジャック」第十三話にイラストレーションを一点描きました。書店で見かけましたら手に取ってみて下さいませ。

日食

2009年7月22日 水曜日

本日は、日食でしたね。
曇っていましたが、そのお陰で、肉眼でも綺麗な月食を見る事が出来ました。
なかなか上手く撮れましたので、アップしてみます。

eclipse-a

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今年最後の戯言

2008年12月31日 水曜日

早いもので、今年も今日で最後ですね。僕はといえば、未だに仕事納めも出来ず絵を描いております。あと2枚描けば、今年は仕事納めなのですが、なかなか今日一日で片づきそうもないです。とほほです。

たった二枚なのですが、原稿を繰り返し読んで、細かい服装やシチエーションなどをリサーチしますし、殆どの場合はロケハンをします。この様なプロセスは大変なのですが、リサーチは詰めれば詰めるほど正解が見えてきますし、お話の深いところまで入っていけるような気がしています。何よりも自分が安心して描ける環境になるのが僕には大切なのです。性格の問題ですね(笑)

原稿を読んで、何処の場面を描くのか、何を描くか、そして、描かないのか、描きたい物をどういう切り口で、どのように捻りを加えて表現するのか、なかなか下準備は大変ですね。

しかし、僕の場合、描く内容やラフアイディアが決まり、資料が整った時点で、実は、ほぼ完了したようなものです。絵を描くのは早い方だと思うので、集中力さえ途切れなければ、すぐに完成します。
他のイラストレーターも、みんなそうなんでしょうかね?
なんだか、僕だけがとても要領が悪く、非生産的な気がしてきました(笑)
もっと、上手くやらなくてはなぁ・・・。能率が悪すごるな。

しかし、能率は悪いのですが、「手間」 はかける為にありますからね。
可能な限りは丁寧な仕事をしていきたいと思います。

まぁ、自分で選んだ好きな仕事ですし、大変で、面倒くさい事も沢山ありますが、苦痛ではないですね。
下準備は大変ですが、それをしっかりする事で、自分は精神的に安心できますし、その結果挿絵に上手く反映されるので、この「下準備」というプロセスこそが、実は僕の場合は絵の要なのかも知れません。なんだか、どうでも良い事をズルズルと熱く語ってしまい、今更恥ずかしくなってきました(笑)削除しようかな? いや、恥はかき捨てですね。3年後に赤面する事にします(笑)

というわけで、元旦はさすがにゆっくりしますが、その後は早速仕事始めです。
仕事納めもしてないのに・・・・・・・・(笑)。

しかし、今年は良い一年間となりました。
沢山お仕事もさせていただきましたし、念願のCDジャケットの仕事も出来ました。
来年はもっと音楽に関係するお仕事に携われれば最高ですね。

そして、まだ未定ですので、詳しい事は秘密なのですが、運が良ければ来年は楽しみな展開が待っております。
毎日が今まで以上に充実して、楽しくなるかもしれません。
また、本格的に決まりましたらお知らせいたしますね。

というわけで、今日で2008年も最後です。
今年も、お仕事でお世話になった方、個人的にお世話になった方、そして出会ってくれた全ての方々どうもありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

来年もぐっとくる一年にいたしましょう!
ロケンロ〜!

2008年12月31日 

ヒロミチイト 拝

別冊 文藝春秋

2008年12月10日 水曜日

 

文藝春秋より、隔月で出版されている、別冊 文藝春秋 2009年 1月号(12月8日発売)より、「虚報」 堂場瞬一さん・著に挿絵を描かせて頂く事となりました。今回の「虚報」は、別冊文藝春秋のウェブサイトの立ち読みコーナーより、挿絵を始め、作品も少しだけ読む事が出来ますよ。お時間が許せば是非!

第7回TIS公募

2008年11月16日 日曜日

去年初めて挑戦し、入選させて頂いた東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)が主催する、 「TIS公募」に、今年も参加してみました。

そして、結果は・・・・。

なんと今年も去年に引き続き、なんとか入選する事が出来ました!
「第7回TIS公募」は応募総数2,526点で、47名の作品が入賞、入選したそうです。

入選出来たという事で、嬉しい気持ちで一杯なのですが、
それと同じぐらい「ほっとした」という気持ちもあるのです。

というのも、今回も昨年同様、今年頂いた仕事の作品をエントリーしましたので、
ちゃんとお金を頂いても良いような仕事をしたのかどうかを、
評価、そして判断をして頂ける、貴重な場所でもありますからね。
そういう意味で、本当にほっとしたのです。

しかし、去年と同じく入賞は出来なかったので、来年への目標がまた出来ましたね。
来年こそは!

そうそう、今回も昨年同様に、友人の村田涼平さんと仲良く入選です。
また、パーティーで会えるのが楽しみです。
来年も一緒に入選できるようにお互い切磋琢磨いたしましょう! 

グリコ プレミアムガトー Cocoa

2008年11月11日 火曜日

11月11日は、祖父の7回目の命日という事もあり、爺ちゃんを偲ぶイベントとして、久々に「牛負けた」の日記描いてみます。

「牛負けた」とは、爺ちゃんのダジャレで、美味しい物を食べると、凄く嬉しそうな顔をして、僕をピンポイントに「牛負けた!」と言ってきました。

僕が、

「牛負けたってなにさ?」

と尋ねると、爺ちゃんはニヤリとして、

「ウシとな、馬がな、競走してな、ウシがな、負けたんや。という事はやな、馬はどうなった?」

僕が、

「馬が勝った?」

というと、爺ちゃんは得意げに、

「そう、馬が勝った、うまかった・・・旨かったってことや!」

と、大変自慢げでした。

それ以来は、意味は知っていても、
お爺さん孝行だと思って、爺ちゃんが「牛負けた」と言った時には、
まるで知らないふりをして、「牛負けたって、なにさ?」と何度も聞き続けました。
よっ!ナイス孫!いいぞ! 

そして、今回は久々に、牛負けました。

今回牛負けたお菓子は、江崎グリコから発売されている、バンホーテンプライムガトー Cocoaです。
少量しか入っていない割には高いですが、でも美味しいんです。凄く好みの味です。
牛負けましたねぇ。

このシリーズにはもう一種類Berryが出ていて、こちらも次回試してみようと思います。
あまりにも美味しかったので、日記に書いてしまいました。
コーヒーにとっても合いますよ〜!
お試しあれ。

あぁ〜、牛負けた。

こどもたち

2008年11月10日 月曜日

本日、所用を済ませ帰宅する途中の話。

下校中の小学生三人、A君、B君、C君と遭遇した。(多分3年生ぐらいかな?)
三人のうち、A君とB君はどうやら親友みたい。
そしてC君は、若干いじられキャラの要素があるようで、常にからかわれてばかりいた。

突然、仲良しA君とB君が手を繋いで、走って逃げ出した。
置いていかれたC君は急いで追いかけながら言い放った言葉。

「まってくれぇ〜!まってくれないとデスノートに名前書くぞぉ〜!」

A君とB君

「書けるモノなら書いて見ろ!」

と言い放つ。

C君

「よーし、書くぞ。」

C君は見えないノートを出したジェスチャーして、大きな声でこういいました。

「A君とB君は、僕を置いて走って行ってしまいました。そして車にはねられて死んでしまいました。」

・・・・・う〜ん。
友達殺しちゃ駄目でしょう。
いまどきの小学生やばいね。ちょっと、病んでるよ。
なんだか、へんに現実味があって恐いなぁと思いました。

たしかに、僕らの時も同じような状況はあったけれど、

「おまえにかあちゃん、でべそ」とか、その程度のからかい方だった様な気がするよ。

もし、僕に子供が出来たとしても、デスノートは絶対に見せないぞ。
僕は、サザエさんと、ちびまる子ちゃんで育てよう。

最近見た映画など

2008年11月4日 火曜日

最近、邦画を良く映画館で観ます。
ハリウッド映画のように、派手な演出やダイナミックな映像には欠けるとしても、奥深い心情を表す事を基本とする日本映画が最近は好きですね。「皆まで言うな」というような日本人の精神が実に美しいと思うのです。この精神はイラストレーションにも無くてはならない大事な要素の一つような気もしますね。

先日このブログでも紹介した「おくりびと」に続いて、今回観た作品も邦画二作です。

まずは、「容疑者Xの献身」です。
最近、東京ではこの映画のドラマ版「ガリレオ」がお昼に再放送しているんですが、これがなかなか面白かったのです。
それで、今回時間が出来たので、見に行ってみました。
邦画は字幕を読まなくて良いので、気楽にストレス無く観れるのがよいですね。
内容は詳しく書きませんが、今回の劇場版は、登場人物の設定や背景以外は、全くドラマとは繋がりのない別物のお話しなので、ドラマを全て見ていないという方にも、登場人物がどういうキャラクターなのか、ちらっと知っていれば映画にすんなりと入っていけると思いますよ。

感想は、なかなか面白かったですね。
寝不足のまま行ったせいもあり、最後の一時寝てしまいましたが(笑)
福山雅治さんの演技も良かったのですが、堤真一さんの演技が今回は特によかったですね。
いつまでも、心に残る一作とまではなりませんでしたが、エンターテーメントとして、とても楽しめる映画でしたね。

機会があれば是非。

そして、昨日観たのが、大林宣彦監督の新作「その日のまえに」です。
この作品は、師匠木内達朗さんのイラストレーションが全篇に渡ってたくさん使われております。南原清隆さんが主演でイラストレーターの役を演じていらっしゃるのですが、アドバイザーとして木内さんがこの映画に協力されています。

映画の最後に流れるエンドロールにもしっかりお名前がクレジットされていました。木内さん、凄いなぁ 

数ヶ月前の話になりますが、木内さんに声を掛けて頂き、木内さんに便乗して撮影現場に連れて行っていただきました。いつも気をかけていただき感謝しております。

撮影現場では、テレビで良く聞く、ウワサのロケ弁も食べましたよ(笑)

現場では、監督の大林監督をはじめ、主演の南原清隆さん、永作博美さんともお話しする事が出来感激いたしました。

大林監督は僕達に、映画について色々と丁寧に教えて下さいました。
とても著名な方なので、存在感は勿論もの凄いのですが、全く威圧感がないというのか、その様に僕達が感じないよう気遣って下さったのか、とても取っつきやすくて、家族のような親しみを感じさせて下さる素敵な方でした。
あのように歳を重ねていきたいものですね。
あの穏やかなお人柄が、出演者の方々の心をリラックスさせ、結果的に良い演技に繋がっているのでしょうね。監督のお人柄が、大林映画の素晴らしさの一つの大要因なのだと感じました。

南原さんはとても気さくな方で、周りを明るくするムードメーカーという感じでした。
初対面で緊張していた僕に対しても、気を遣って下さり、やさしくお声を掛けて下さいました。とにかく、もの凄く良い人でした。僕は長男なんですけれど、こんなお兄さんが欲しかったなぁ・・・なんて思ってしまいました(笑)

そして、永作さんですが、ビックリするほどお美しかったです。
少しだけですが、永作さんともお話しが出来ました。
結局、緊張してなにも話せなかったですけどね(笑)

みなさん、ご存じかとはおもいますが、本当にとてもお美しく魅力的な女性でしたよ。
そして、その魅力がテレビという媒体では殆ど再現されていないのだと、ご本人を目の前にしてわかりました。直接あって、お話しが出来たなんて・・・・生きてて良かったです(笑)

そして、肝心の映画ですが、とても切なく情緒ある映画でした。
詳しく内容は書けませんが、いろいろと考えさせられる映画ですね。
自分の今の生活の事や、大事な人の事、生と死・・・・等など。
避けては通れない、人生では逃げる事の出来ない事について考えさせれる映画でした。

そして、この映画はイラストレーターが主人公という、とても稀で貴重な映画です(笑)
「イラストレーター」って、職業名が派手なだけで、実はとても地味です。
ですから、この様にスポットライトが当てられる事は、チョット嬉しいです。

当たり前の事なのですが、現場で拝見させて貰ったシーンもたくさん出てきて、不思議な気持ちで作品を見ていました。木内さんの絵も、凄くたくさん使われていて良かったですよ。ポートフォリオとしてDVDを渡しても良いぐらい沢山使用されていて、とても嬉しかったですね。
これを機に、ますます木内さんの名前が世間に浸透していくと良いですね。

機会があれば是非ご覧になって下さいませ。

おくりびと

2008年10月17日 金曜日

久々の日記です。

先日、映画「おくりびと」を観に行てきました。

プレビューを観たときからずっと気になっていて、時間を見つけてやっと観れました。
今年観た中ではベストでしたね。

あまり語りすぎるのも違うような気もしますので、内容はここでは触れないでおきますね。
ただ、とっても誰かにお奨めしたい気持ちになる映画なのです。
良い物は、みんなで分かち合いたいですものね。
是非、映画館で見て下さいませ。
観て損はしないですよ。

また、時間があれば、もう一回観たい良いなぁ。
でも、まだ心の中に映画が残っているからそのままにしておいた方が良いような気もするなぁ。

実は、もう一本みたい映画があります。
その映画は、北野武監督の「アキレスと亀」です。

チョット切なそうですが、秋にはそういう映画も良いものです。
主人公が絵描きの様ですし、興味津々です。
また、観てきたら報告しますね。

ではでは。

憧れの「ほぼ日刊イトイ新聞」に載っちゃった!

2008年1月20日 日曜日

憧れの「ほぼ日刊イトイ新聞」に載っちゃった!
大好きなウェブサイト「ほぼ日」の「担当編集者は知っている。」というコーナーに、年末にいただいたお仕事「風に顔をあげて」平安寿子さん・著の装画と名前が載ってしまいました〜!わぁ〜。嬉しいぃ〜!
なんだか、大好きなウェブサイトだっただけに感無量です。

担当して下さった津々見さん、そして素敵な装丁をして下さった高柳さんに感謝です! 

皆さんも、もしお暇があれば、覗いて見て下さいませ。

謹賀新年

2008年1月1日 火曜日

2008年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

昨年はとても良い一年となりました。
今年も、沢山の出会いがあると良いなぁ。

皆様にとっても、良き一年となりますように!

ヒロミチイト

ABC (Aoyama Book Center)

2007年12月17日 月曜日

 
at the Head Office of Aoyama Book Center

本日、青山ブックセンター本店に行って参りました。
というのも、本日は「風に顔をあげて」著・平安寿子さんの発売日だったからです。
僕にとっては、初めての文芸書籍の装画となりました。
記念の一枚をカメラに収めようと、書店に出向き、店員さんにお願いしてパチリとやって参りました。
念願の文芸書籍の単行本のでしたので、もう嬉しくて、嬉しくて、本の山を見たときは感激しましたね。
デザイナーの高柳さんが、とても美しい本に仕上げて下さいました。
僕の絵がこんな風になるなんて感激でした。
是非是非、書店にお出かけの時には手にとって見て下さいませ。

あぁ、沢山売れると良いなぁ。

山と渓谷社

2007年12月15日 土曜日

 

山と渓谷社山と渓谷」1月号 「言葉ふる森〜山にたゆたう体、心、言葉」古井由吉さん・文に、イラストレーションを二点描きました。

Gustavsberg社 Adam & Eva

2007年9月7日 金曜日

マニアの方からすれば、何を今更と言われそうですが・・・。
ネットサーフィンをしていて、凄くかっこいいコーヒーカップと出会ってしまいました。
Gustavsberg社製のAdam & Eva というシリーズです。


青いのがAdamで、赤いのがEvaというらしいです。
二つとも、Stig Lindberg (スティグ・リンドベリ)さんがデザインされた作品でした。
なるほど、この方のデザインだったんですね・・・納得。

このドットは、リンゴを意味したデザインなのかな?
名前も「Adam & Eva」ですし・・・。どうだろ???
まぁ、とにかく抜群に格好いいですよね。

僕自信は、北欧の陶器に関しては全く知識のない素人なのですが、師匠がStig Lindberg さんや、古いアンティークのモノがお好きですので、とても貴重な北欧デザインの陶器や格好いいアンティークのモノを、いままでに沢山見させて頂きました。でも、なかなか僕には手も出せそうに無かったので、その時は遠い目で見ておりました・・・まぁ、今も手は届かず遠い眼差しというのは変わらないんですけれど(笑)

しかし、今回色々と、Stig Lindbergさんがデザインした格好いいモノを、沢山見てしまいました・・・やばいです。とっても気になってきてしまいました。

でも、無い袖はふれませんし、もし手に入れたとしても、僕の狭い部屋では保管しておく場所もないので、とりあえず、Stig Lindbergさんの本でも買って、眺めて満足してみようと決めました。

なんだか、僕にも、とても遅い北欧ブームが到来しそうです。
まだまだ知らない世界が、世の中には沢山あると思うとワクワクしますね。

さて、いまから、本でも探してみます。
何かお奨めの本があれば、教えて下さいませ。
ではでは。

今日の食事

朝 無し
昼 フライドチキン ビスケット
夜 ベトナム料理アラカルト

めがね

2007年9月6日 木曜日

最強の台風が関東に接近しているというのに、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、傘を斜めに差して暴風雨の中、ほぼ日刊イトイ新聞特別試写会めがね」に行ってきました。

地下鉄の霞ヶ関駅を降りて、会場であるイイノホールに急いでいると、なんだかとても大きくて派手な車が止まっていました。はじめは、車にばかり目を取られていたのですが、ふと車に乗り込む人を見てみると、その方は、なんと女優で歌手の夏木マリさんでした。

わぁ、芸能人を見てしまった。やはり、東京ってトンデモないところだなぁ。テレビで見てる人に会えちゃうんだもんなぁ・・・。田舎者には、刺激が強すぎですよね。しかし、夏木さんはテレビのまんまで、美しかったですよ。思っていたよりも、ずっと背が高くてビックリしました。

さて、芸能人を見て興奮したまま、予定通り会場に到着。
開場30分前だというのに、既に沢山の方が並んでいました。
僕の前には、既に70人ぐらいは居たんじゃないでしょうかね?
そうこうするうちに、開場の時間となって無事会場に入れました。
真ん中のなかなか良い席が取れました。

そして、映画が始まるまでのしばしの間、入場時に頂いた「ほぼ日刊イトイ新聞 号外」に目を通してみました。「かもめ食堂」に出てくるシナモンロールの作り方などが書いてあって、なかなか面白かったですよ。今度、作ってみよっかな。

そんな感じでダラダラしていると、なんだか会場がざわついて来ました。どうしたのかなと、ふと後ろの方を振り返ってみると、そこには関係者席が設けてありました。そして、その一席になんと、あのダーリンこと、糸井重里さんが座っていらっしゃるではないですか!そうです、生糸井さんなのです。

本日二人目の有名人です。
やはり、東京はトンデモない街ですね。

糸井さんは、とても爽やかな感じの方で、
優しさが体からにじみ出ているような、そんな方でした。
とても、格好良かったですよ。

さて、しばらく経つと肝心の映画が始まりました。
いそいで、新調した黒縁めがねをかけました。
公開前なので、映画の内容は勿論書きませんのでご安心を。

この映画の印象は、良い意味で

とっても、とっても、緩い

ですね。

「お喋り」が醍醐味であった「かもめ食堂」に対して、新作「めがね」では、いかに喋らずに伝えるかという映画のように僕は感じました。

ぼぉ〜とする時間の大切さというか、大事な事って本当は何なんだろうか?とついぼぉ〜っと、考えてしまいました。ぼぉ〜とすることって、実は悪いことでも何でもないんですよね。たまには、そのオフ加減が大事なんだろうなぁ、きっと。
・・・って、僕は産まれてからずっとオフのような気もしますが(笑)

「かもめ食堂」もそうでしたが、「めがね」を見た後、僕まで旅行に行った気分になりました。なんだか、不思議な映画ですよねぇ。
ほんと、素敵な映画でしたので、みなさんも、お時間が許せば是非!

しかし、「かもめ食堂」を作ったスタッフの方々、すごいですね。

出来れば、毎年映画を作って、僕等に見せて欲しいですよね。
僕を、またバーチャル旅行に連れて行って欲しいモノです。

今日の食事

朝 無し
昼 無し
夜 エビカレーとナン

かもめ食堂

2007年9月5日 水曜日

うちの母親を始め、色々な方から、「とってもいいよ」と教えて貰っていた、「かもめ食堂」をようやく見ることが出来ました。

評判通り、素晴らしい映画でしたね。
今年見た映画のなかでは、ダントツでした。

まだ見てない方もいらっしゃるので、内容は書きませんが、全篇に渡っての、「お喋り」が実に良かったです。ハリウッドみたいに、バカみたいにCGにお金かけなくても、楽しい会話だけでも、これだけ素晴らしい映画が出来るんですよね。

まぁ、会話だけでなく、この映画では、映像、音楽、セットの小物など細かいところ、そして、フィンランドの自然や人々も美しかったし、ゆったりと流れるストーリーが魅力的だったからこそ、これだけ最高のモノに仕上がったのでしょうけれど。あと、全篇フィンランドロケなので、実はお金もかかっているのかも知れませんね。

もっと、もっと、こういう映画が沢山増えると良いなぁ。
何でもない日常の出来事が、実は凄く楽しくなることもあるのだなぁと、改めて気付かせてくれた映画でした。

ただ、仲の良い友人と何気ないお喋りをする事。
ただ、コーヒーをゆっくりと味わうこと。
毎朝、同じ人に同じ挨拶をすること。

求めればすぐに手に入る事ばかりですが、日常に紛れて、そのような毎日の小さな楽しみを、忘れてしまっていたように感じました。これから、寒くなりますし、コーヒーも美味しい季節ですよね。この秋は、さりげなくちっぽけな生活の楽しみをじっくり味わってみようと思います。

さて、もう夜中ですが、美味しい珈琲でも入れて楽しんでみます。
では皆さんも、良い夜を!

追伸 

そうそう、今日早速お友達のみかちゃんとお喋りしてきました。
人話すのは最高の娯楽かも知れないな。
みかちゃん、誘ってくれてありがとね。
良い一日になったよ。

今日の食事

朝 無し
昼 野菜と豚の角煮 白米 ザーサイ スープ 杏仁豆腐
夜 伊勢うどん

追追伸 このかもめ食堂のスタッフが作る新作映画「めがね」の試写会に明日行ってきます。というのも、ほぼ日刊イトイ新聞特別試写会の抽選に、なんと当たってしまったのです。やったね!
なんだか、ほぼ日さんとは相性が良いみたいです。嬉しいなぁ。

というわけで、明日は、最近新調した黒縁メガネをかけて行ってきます。
楽しみだなぁ。

装画を描くコンペティション Vol.7

2007年8月30日 木曜日

早いモノで、今年もギャラリーハウスMAYAさん主催の装画を描くコンペティションの季節です。
今年は、 Vol.7です。僕は、Vol.3(2003年)から毎年応募させて貰っていますので、今年で4回目のチャレンジとなりました。

最初に応募した、Vol.3では、「入選までもう少し!だった方」という所に名前を載せて頂きました。(この頃は、ヒロミチイトではなく、本名でエントリーしていました。)
もう少しだったのかと思うと、ものすごく悔しくなり、それから毎年出し続けているという訳です。

その執念が通じたのか、前回のVol.6では、なんとMAYA賞を頂いてしまいました。
その後、MAYA2にて、5人展をさせて頂き、沢山のお仕事に繋がりました。
チャンスを下さったギャラリーハウスMAYAさんには、感謝感謝です。
本当に、どうもありがとうございました。

今回は、4点を出品して二点が最終選考まで残りました。
残った作品は、課題作品のシャルル・ペロー・著「赤ずきん」と、太宰治・著「畜犬談」でした。

 
「赤ずきん」・「畜犬談」/ イラストレーションボードにジェッソ2コート その上から油彩

最終選考に残った事も大変嬉しかったのですが、今回の審査員の一人でもある坂川栄治さんが、MAYAのウェブサイトの審査員講評に、

「加藤木麻莉さん、しろがねみきさん、小川恵美子さん、佐藤桂輔さん、玉木常夫さん、オギクミコさん、矢田辺寛恵さん、ヒロミチイトさん、アンドーヒロミさんは、よかったらうちの会社に連絡を取りポートフォリオを見せにきてください。 」

と書いて下さってあり大変感激致しました。

という訳で、早速、ウェブサイトのリニューアルと同時進行で、ポートフォリオも現在更新中です。
坂川さんに、作品を見て頂けるなんて、本当に感激です。
緊張はしますが、なんだかワクワクしてきました。
頑張って、行って参ります。

グラビアキング

2006年11月30日 木曜日

昨日は、寝ずにポスターを仕上げて、そのラフのプレゼンテーション用にウェブサイトを作り終わったら、もう午前3時を過ぎていました。
しかし、まだ仕事は終わりません。寝れません。
2月の五人展をするにあたって、ギャラリーに自分のプロフィールや作品の画像を提出することになっていました。
その期限が11月一杯。つまり今日です。
随分前から連絡して頂いていたのに、いつも、ギリギリのギリギリボーイな私なのです。うふん。
だめですねぇ。まぁ、自業自得でこの様に辛い目に遭うわけですね・・・・。

作品の画像とプロフィールは、なんとか揃いました。
でも、もう一つ必要だったのです。それは、プロフィール写真です。うーん、まともな写真が無いなぁ・・・。

この写真は、ギャラリーのウェブサイトにずっと掲載される物ですから、変なヤツはのせたくないなぁと思い、
早朝からお風呂に入ってお気に入りの服を着て、三脚立ててライティングも設定して写真を撮ってみた。
この時点で朝の4時半です。バカですね。

で、ここでもう一つ問題発生。
ぼく、笑顔が嘘くさいんだった。
忘れてた。
知らないうちに撮られる分には、自然な感じに笑っているかもしれませんですが。
意識して、構えて撮るとなると、やはり笑顔が引きつってしまいます。

作り笑顔が実に嘘くさいのです。

という訳で、何枚も撮って見ましたが全く使えません。
50枚ぐらい撮って、疲れた頃にちょっとマシなヤツが撮れました。
これ以上は無理だと思い、最後に二枚選んで先方に送りました。
どちらか、好印象な方を使って下さるそうです。

しかし、グラビアって凄まじく疲れるんでしょうね。
本日痛感致しました。
まぁ、僕のはただのプロフィール写真ですが。

今日の食事
朝 無し 
昼 無し
夜 鍋

机上では事件は起こらないんです

2006年11月29日 水曜日

今日は、一日中ポスター制作をしていました。
少しずつですが形になってきました。
日記にあれやこれやと書きたいのですが、本日は本当に机の前に張り付いていましたので、何も書けないんですね。
でも頑張ってかいてみましょうか。こんな感じかな。

僕の視界に見えるのは四角いモニターだ。
なんでも、液晶というヤツがごまん入っているらしい。
どうやって、このイメージを再現するのか分からないが、考えても分からないのでそんな事は気にしないでおこう。
そして、僕の手の中にあるのがマウスだ。マウスといってもねず公とは違いますぞ。
画面の中で、PCを自由自在に操るリモコンみたいな物だ・・・ってもういいか。
ね、つまらないでしょ。机上では事件は起こらないんです。(織田裕二風に)

とうわけで、今日はポスター作りに集中します。
ではでは。

今日の食事
朝 無し 
昼 無し
夜 鍋

六本木でのお食事

2006年11月28日 火曜日

今日は夕方、師匠から電話があり夕食を一緒に食べることになった。
いつも気にかけて下さって本当に嬉しいです。感謝感謝です。
六本木のABCで待ち合わせて、六本木ヒルズでのお食事です。

ビックリしたのですが、なんと師匠は、本日、初めて六本木ヒルズに来たそうなのです。意外でした。

いつ見ても威圧的なビルをしたから睨んでビルのなかへ。
今日は、小龍包の有名なお店に連れて行って貰いました。
ここでは、ビールを呑んで色んな味の小龍包を頂きました。
カニ味噌のやつがおいしかったですね。
でも、結論として鼎泰豊(ディンタイフォン)にはかなわないねという事になった(笑)

そのあと、その向かいにある担々麺やさんに入って担々麺をご馳走になりました。
白ごま担々麺と黒ごま担々麺があって、どちらも非常に美味しかったですね。
一緒にたのんだニンニクねぎ炒飯もなかなかでした。

そのあと、スタバに行って色々とお話ししました。
本日も、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
木内さん、本当にいつもありがとうございます。

今日の食事
朝 無し 
昼 白米 スープ 目玉焼き ほうれん草
夜 小龍包 担々麺

恥ずかしい作品

2006年11月27日 月曜日

2月に参加する五人展の為に作品の画像を用意する。
最近はキャンバスに油彩で描いているので、そのデータを取るために最近スキャナを買ったのですが、このスキャナがなかなか素晴らしい。画像は勿論、スピードも速いです。

というか、今まで使っていたのが駄目駄目だっただけなんですけれどね(笑)
なんだかとても調子が良く綺麗な画像が撮れるので、嬉しくて何枚も何枚も取り込んでしまった。
気が付くと、五人展には関係の無い作品まで取り込んでいた。(笑)

今回、色々と昔の作品を眺めてみたが落ち込みましたね。
下手くそだなぁ。もっとマシな絵を描かなくてはなぁ。
でも、今日は良い時間を過ごせました。
自分の恥ずかしい作品と向き合うことで、今やるべき事が少しずつ分かってきたからです。
消去法ですから、まだ迷いはありますけれどもね。
でも、一歩まえに進んだかな。

今日の食事
朝 無し
昼 無し
夜 豆乳鍋

ポスター制作

2006年11月26日 日曜日

本日からsPeaksの仕事に取りかかる。
今回は、千葉の音楽祭のポスター&チラシ作りです。
今回も佐々木悟郎さんのイラストレーションを使って色々とレイアウトしてみます。
ポスター作りは、入る情報も多いので、レイアウトも難しいのですが、なかなか面白いですね。
今回は、イラストレーションが非常に明るい感じなので、音楽的でスキップしたくなるようなポスターを作ってみようと思いました。
ラフを何パターンか作ってみました。
どのラフが選ばれるか、今から楽しみです。

今日の食事
朝 無し
昼 親子丼
夜 無し

ガチャピンにあった

2006年11月25日 土曜日

今日、渋谷のタワーレコードに行ってガチャピンに会った。
なんでも、今日は一日店長をしているそうだ。
いぜん、CDを購入した時に抽選券を貰ったので、抽選してみるとなんと当たった。
地下のイベント会場にいって、ガチャピンのダンスなんぞ見てしまった。
ガチャピンはバク転などもしていたよ。
凄く機敏に動いていてちょっと感動した。
ムックも来ていて彼もダンスを踊っていたよ。
なかなかの踊りっぷりでした。
思っていた以上に大きくてインパクトありました。

最後に出口で送り出してくれたんだけれども、ガチャピンが名刺をくれました。
タワレコの店長と書いてありました。
貰うばかりでは申し訳ないので、僕も名刺を渡しておきました。
ガチャピンと名刺交換したのは、今のところ僕が初めてだろうな。

帰りにロフトに寄って親子丼を作るためのを買った。
取り手の付いた例のヤツです。どうやら、親子鍋というらしい。
上手く作れるかなぁ。

早速買った鍋で、親子丼を作ってみる。
もの凄く上手く作れてビックリしました。
これからは、毎日美味しい親子丼が食べれそうです。
やったね。

そうそう、買うか買うまいか、悩みに悩んだ挙げ句、
遂に心を決めて購入したスキャナが、本日届きました。

今の部屋のレイアウトでは、スキャナは勿論、猫も寝れない位狭いです。スペースを作るために、思い切って部屋を大改造しました。
夜中までかかってしまいましたが、かなりすっきりとした上に、不思議と大改造前よりもすっきりして生活しやすくなったので大満足です。

大改造で凄く疲れました。もう寝ます。
しかし、綺麗な部屋で寝るのは気持ちいいものだな。

今日の食事
朝 無し 
昼 目玉焼き 白米 ウインナー
夜 親子丼

冴えないなぁ

2006年11月24日 金曜日

今日は、夕方からジムにいって鍛える。
汗を流すのが気持ちよくなってきた。
若干だけど、大胸筋もついてきたような気がする。
まだ動かないですけどね(笑)

食料が無くなったので、夜は買いだし。
テレビで親子丼をみて食べたくなり、材料は買ったのだけれど、バーゲンセールでお寿司が半額でした。
というわけで、今晩は安々寿司でした。
寿司はやはり美味しいね。
日本人ってすごいや。

という感じの冴えない一日でした。

今日の食事
朝 無し
昼 スープ 白米
夜 安々寿司

阿佐ヶ谷に舞い戻る

2006年11月23日 木曜日

初めて住んだ町、阿佐ヶ谷
僕にとっては、思い出深い街です。
色々ありましたね。
楽しい思い出、悲しい思いで。
でも今となっては、もう良い思い出かな。

そんな阿佐ヶ谷に本日舞い戻ってみました。
友人と阿佐ヶ谷まで、有名なホルモン屋に行ったのです。
このお店に行くのは今日で二回目かな。
友ちゃんというホルモン屋さんです。

ここのホルモンは七輪に入れた備長炭で焼くので非常に美味しいです。
しかも、お値打ちなのです。
もう、店内煙がもくもくで髪の毛も服も匂いが付きまくりなのでデートには不向きかもな。
今日は、お腹がすいていたから一杯食べれるかなぁと思っていましたが、
いくら童顔でちびでも内臓はやはり年を取っているようです。
脂っこくて、そんなに食べれなかったです。
まぁ、エコノミーな体になったから良しとするか。

食べ終わってから、しばらく懐かしい街並みをたのしむ。
東京で初めて住んだ街、阿佐ヶ谷。
懐かしかったり、ちょっと切なかったり。

今日の食事
朝 豆腐 厚揚げ わかめスープ 白米 
昼 なし
夜 焼き肉

ノイズさえ愛おしい

2006年11月22日 水曜日

本日は、大好きなバンドcanappecoのライブでした。
新しいアルバムが出たので、二夜連続で下北440というライブハウスでライブがありました。
まずは、腹ごしらえです。
駅前のマックグラコロバーガーコーラとポテトを買って食べました。
久々にたべましたが、ジャンクフードって、なんておいしいんでしょう(笑)

お腹も一杯になったところで、お店に入りました。
平日だというのに店は満席です。
さすがだなぁ。
あとで、気付きましたが、この日は種ともこさんも見に来られていましたね。
東京ってすげえなぁ。

canappecoのまえに、オープニングアクトとして、canappecoさん達のお友達のmueさんの演奏です。
何回か拝見していますが、本当に素晴らしいです。
特に「旅の途中」という曲が名曲なんです。
あの可愛らしい声が溜まりませんね。
mueさんの彼氏がうらやましいですね。
部屋の片隅できっとポロンポロンとギターとつま弾いて歌ってくれそうだもの。

彼女の素晴らしい演奏の後、いよいよcanappecoさんの演奏です。
あいかわらず、二人の息はピッタリでcoziさんもcanaさんも素晴らしかった。
年を重ねてどんどん良くなっていきますね。
編成も、色んなゲストの方が入れ替わりして見ていて飽きませんでしたね。
まぁ、二人だけの演奏でも飽きないんですけどね(笑)

今日感じた事は、canappecoの演奏は日常に溶け込んでいるということだ。
僕の大好きなトム・ウェイツや、ビル・エバンスもそうなのだけれども、
いつもは耳障りな街の雑踏や雑音が、一握りのアーティストの演奏にかかれば、
そのノイズさえも取り込んで曲の一部になってしまうのですよね。
そういう音楽は、何処で聞いても良い。
カーステレオから流しても、うるさい車のクラクションさえ味わい深く感じるんだ。
そして、フロントガラスの中の風景が映画に様に流れ出すんだ。
今日のcanappecoの演奏は、まさにそんな感じだった。
厨房の食器を洗う音さえ味わい深く混じり合ってた。

このバンドはこれから先もの凄く売れると思いますよ。
楽しみです。
いいものは、広く深く伝わった方が良いよね。
リトルトリーもそういってたよ。

追伸 帰りがけにおおはた雄一さんが会場にいらっしゃいました。
   以前、ポストカードを渡したのを憶えていて下さって、
   少しの間ですが、お話することが出来ました。
   本当に気さくで良い方ですよね。

   彼は、以前、僕に言ってくれました。
  
 「ずっと絵を描き続けて下さいね。僕も歌い続けますので!」
  
   この言葉が、ずっと頭に残ってます。
   この言葉のおかげで随分頑張れていますよ。

   いつか、おおはたさんのアルバムジャケとか描きたいなぁ。
   いつかね・・。

   そうそう、彼の帽子は僕と全く同じなのだ。
   あの帽子を格好いいと知ってるなんて、
   やはり、ただ者じゃないな(笑)

今日の食事
朝 なし
昼 トマトスープ 白米
夜 コーラ グラコロ ポテト シュークリーム たまらん棒

初キリンジ

2006年11月21日 火曜日

日本に帰って来てから、大好きになった日本のアーティストがいます。
キリンジです。
出会いは、吉祥寺のパルコHMVの試聴器です。
そのころ、ベストアルバムが発売されたらしく、大きなスペースが取ってありました。
名前は知っていたけれども、聞いたことはなかったのですが、
友人との待ち合わせまでしばらく時間があったので、ふらっと聞いてみたのです。

そこからが、僕のキリンジ生活の始まりでしたね。
もう、聞いた瞬間から衝撃でした。
あの素晴らしいメロディーと、突き抜けるような爽やかな空気感。
あぁ、僕これスゴイ好きだぁと、何回もその試聴器で繰り返し聞き続けました。

2時間ぐらい聞いていたから、他のお客さんには随分迷惑をかけたはずだ。スイマセン。
その時は友人のも随分待たせてしまったよ。ごめんね。
でも、それぐらい衝撃的だったのです。

それからは、キリンジの事を色々調べてCDを集め始めました。
そして、かれこれ二年ぐらい立つのかな?
今年、新作が出たのでツアーを行うことになりました。
そして、本日生キリンジを初体験して参りました。

場所は、渋谷AXです。
6時半開演だったのですが、少し前に渋谷にでて、前に日記に書いたいつもの栗屋さんで焼き栗を購入。
今日は、二階席の指定席を選びました。
僕は、一緒に踊りたいとかそういうのは全くないし、むしろ嫌いです。
スタンディング席よりもしっかりそしてゆっくり鑑賞できる二階席が好きなのです。
大人だなぁ。あたくし。

本日のライブは新曲が中心でしたがもの凄く素晴らしいバンドで聞いてて気持ちが良かったですね。
これぞ、プロだなぁと本当気持ちの良い時間を過ごせました。
個人的には、昔の曲も沢山聴きたかったけれども、新曲も素晴らしく初キリンジを堪能出来ました。

また来月、渋谷C.C.Lemonホール(旧・渋谷公会堂)で追加公演するんだよなぁ。
みたいなぁ・・・。
やばいなぁ、行っちゃいそうです。

今日の食事
朝 無し
昼 スープ 白米 ポテト
夜 牛丼 栗

餃子

2006年11月20日 月曜日

今日は餃子をつくってみた。
こういう、下準備をするのは結構好きだったりします。

まずは、白菜、ニラ、ネギなどをみじん切りにしてぎゅっと手で握って水気を取る。
母親がいうには、この水気を取るのがコツらしい。
そして、そのあと挽肉をいれて軽く塩胡椒して、隠し味に蜂蜜を入れてみたりしました。
今まで蜂蜜なんか入れたこと無かったけれども、なんか美味しくなりそうな予感がしたんですよ。
そんな気がするでしょ?

そのあとは、テーブルを拭いて小麦粉を振ってあんを皮で巻いていきます。
どうせ作るんだったら、冷凍出来ることだし一杯作ろうと思い50個ぐらいまとめて作りました。

そして、いよいよ調理です。
まず、フライパンにごま油をひいて、強火で焼き上げます。
ゴールデンブラウンの焼き目が付くか付かないかぐらいで、水のなかに小麦粉を少し溶いたものを一気に入れて、ふたをして蒸します。
こうやって、小麦粉を少し溶いておくと、ラーメンやさんで良く出てくる、はねつきの餃子が出来るのです。
蓋の間から出る湯気の量が少なくなって、静かになってきたら、火傷をしないようにそっと蓋をとります。
そして、多少残っている水分を完全に飛ばします。
この時は、フライパンを回すと結構早く水気がなくなりますよ。
水気が無くなったところに、ごま油を鍋肌からいれます。
こうすることで、餃子のそこがカリカリに仕上がるのです。

そして、適当な所で火を止めて出来上がりです。
さて食べてみます。
うーん、デリシャス!
こりゃ上手いです。
蜂蜜の効果はあんまり分からなかったなぁ。
今度は、もう少し量を多くしてみよう。

今日の食事
朝 無し 
昼 白米 目玉焼き ほうれん草 ソーセージ
夜 餃子

まっちゃんがきた

2006年11月19日 日曜日

今日は、地元から叔父さんのまっちゃんが上京してきた。
叔父さんといっても、僕や弟にとっては、とても身近な存在なのだ。
まっちゃんは、親父の弟なのだけれども、親父とはだいぶ年が離れていたので、まっちゃんが結婚して出て行くまでは同じ家でずっと暮らしていました。僕と弟が幼稚園ぐらいの時に、まっちゃんは大学生ぐらいだったのかな。

まっちゃんは、車が大好きでで、色々なところにドライブに連れて行ってくれたっけなぁ。
当時では、まだめずらしかった750とかにもに乗っていて、後ろに乗せて貰って色んな所に行ったなぁ。
僕にとっては、バイクに乗ったのも、多分あれが産まれて初めてだったなきっと。

田舎で家には文化的なものや、新しいものが全然無い家だったのだけれども、
まっちゃんは当時、花の東京にある、法政大学に通っていたシティーボーイだったので、
帰省するたびに東京の話や今流行っている物やお土産なんかを家に持ち込んでくれた。
その時、家に持ち込まれたのは、ブルース・リーのでっかいパネルや、フォークギターや沢山のレコードとかだね。
そういえば、今考えると、小さい頃お婆ちゃんが良く東京に行っていたんだけれども、
それは、まっちゃんに会いに行ってたんだね。
今更ながらに気づいたよ。今まで、ただの東京好きなのかと思っていました(笑)

まっちゃんの部屋には基本的には立ち入り禁止でしたが、たまに部屋の中に入れて貰いました。
まっちゃんの部屋にはクーラーが付いていて夏は気持ちよかったなぁ。
調子に乗って、良くお邪魔しに行ったものです。
落ち着き無いし、悪い事するから、すぐに追い出されたけどね。

そうそう、悪い事したらねぇまっちゃんに良く叱られたなぁ。
弟との喧嘩が怒られる原因の殆どだったんだけど、罰は台所の板の間に正座です。
今思うと、5分や10分だったんだろうけれども、あの時は2時間にも3時間にも感じた物です。
正座の時は目をつぶらないと行けないんだけれども、薄目で見てたら見つかって延長とかさせられてたっけなぁ。
今は、僕が甥っ子が悪い事したら、同じ場所に正座させてます(笑)
伝統はこうして伝えられていくのです(笑)
まっちゃんは、大学でも少林寺拳法の主将でバリバリの体育会系だったから、当時は母親よりも父親よりも恐い存在でした(笑)
でも、楽しい事も沢山経験させてくれるし、結婚して家を出てからも、
家に来る時はいつも何か変わった話や物、そして美味しい物を持ってきてくれたので子供達には大人気でした。
いまでも、大好きな人ですね。

というわけで、僕ら兄弟にとっては、まっちゃんは非常に刺激的な人だったわけのですよ。
そして、そのまっちゃんが、今回は学生時代に入っていた少林寺拳法部の同窓会があったそうなので上京した訳です。
それで、帰る前にご飯でも一緒に食べようと誘ってくれたのです。
今でも、叔父さんはもの凄く刺激的で、色々なことを教えてくれました。
一緒にいて楽しい人で、人を引きつける人なんですよね。
こんな人になりたいものです。

という訳で、まっちゃんの新幹線の時間まで東京駅でお昼をご馳走になりました。
オアゾというビルにあるツバメキッチンに入って色々ご馳走になっちゃった。

で食事しながら話していたんですけれども、相変わらず色々な方面の面白い話をしてくれました。
まっちゃんの名刺入れが面白くて、なんとうなぎの皮で作った物だそうです。
こんな風に話題の途切れない面白い人なのです。
そんな話をしていると、面白い話題に変わった。

まっちゃんがいつもの口調で、

「おい、知っとるか?最近なぁ、凄い日本人のイラストレーターがおるんやぞ、なんでも英国の切手をデザインしたらしいよ。」

ふふふ。おもしろいでしょ。
そこで僕が、「今ね、東京で凄くお世話になってる人ってその人なんやで」って言ったら、めちゃくちゃ驚いていました(笑)

そんな楽しい時間を過ごして東京駅の新幹線の改札口で見送りました。
なんだか、見送るのって、いくつになって寂しいよね。
また、今度は正月だな。
今度は、どんな話が聞けるのか楽しみだ。

今日の食事
朝 無し 
昼 ハンバーグ 牡蠣 ソーセージ ビール
夜 豆腐

木内さんがTV出演!!!

2006年11月18日 土曜日

今日のSmastation6に師匠の木内達朗氏が出演されました。
今年、木内さんは、英・ロイヤルメールから発行されるクリスマスの切手を、日本人では初めてデザインしたのです。
その事ををセカイのニュースというコーナーで取り上げられたのです。
やはり、木内さんはすごいなぁ。
放送時間も迫ってきて、ビデオもばっちりセットして、テレビの前で待っていると、スマステが放送開始!
自分が出る訳でもないのですが、こういうのってなんだか緊張するものですね。
そして、しばらく見ていると、セカイのニュースのコーナーがはじまりました。
小林克也さんの渋いお声で「タツロー・キウチィー」と格好良く紹介!
見慣れたアトリエの光景がババーンと写って木内さんが登場!やった〜!
とても身近な方をテレビで拝見するなんてなんだか不思議な感じでした。
しかし、テレビではイラストと省略形で放送されていたのがなんだか気に障ったなぁ。
キチンとイラストレーションと言って欲しいものですね。
しかし、おめでたい日ですね。
木内さん、おめでとうございました。

今日の食事
朝 無し
昼 目玉焼き ほうれん草 白米
夜 カレー