‘illustrations’ カテゴリーのアーカイブ
2011年9月2日 金曜日

9月2日にシアターガイド10月号が発売になりました。
今回の表紙は「髑髏城の七人」の主演の小栗旬さんと、森山未來さんです。
東京公演を拝見させて頂きましたが、凄い迫力でした。
演技はもちろんですが、舞台装置、音響、照明など、最近の技術というのは本当凄いですね。
気が散ることなく、スムーズに展開されていきますので、どんどん舞台に引き込まれて行きます。
内容については、ネタバレになりそうなので割愛させていただきますね。
しかし、このお芝居は緊張感が張り詰めていて、見ているこちらも手に汗握ります(笑)
今月のシアターガイドも宜しくお願い致します!
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2011年8月1日 月曜日
毎年恒例の東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の展覧会に、今年初めて参加いたします。
今回のテーマは「スマイル」です。
TISメンバー178人の作家がそれぞれが思う「スマイル」を一枚の絵にして展示いたします。
ちなみに、僕はこの様な絵を描きましたよ。
「月夜のハイキング」というサブタイトルを付けて、文章も作りました。
文章と一緒に、絵を楽しんで頂ければ嬉しいです!
「月夜のハイキング」
男の子が笑うと
女の子も笑うよ
女の子が笑うと
男の子も笑うよ
二人は夜のハイキング
誰もいない月夜の公園
男の子が手を差し出すと
女の子も手を差し出すよ
男の子がぎゅっと手にチカラをいれると
女の子もぎゅっと手にチカラを入れるよ
二人はどうやら好きどうし
二人が笑えば、夜もニコリ
真夜中は僕のモノ
僕とデートをしませんか?
ずっとここで待ってるよ
長いしっぽが目印さ
真夜中のハイキング
夜がまたわらったよ。

もちろん、販売もあります!どの絵も全て35,000円です。
売れるといいなぁ・・・。
初日にはオープニング・パーティーもありますね!
僕も急な仕事が入らない限りは、参加する予定です!
見かけましたらお気軽にお声かけ下さいませ!
展覧会の詳しい内容はこちらからどうぞ!
第17回TIS展覧会 178人のイラストレーターが描く「スマイル」
2011年8月30日(火)〜 9月30日(金)
クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F TEL 03 – 6835 – 2260
11:00 〜 19:00
日・祝日休館
入場無料
主催:東京イラストレーターズ・ソサエティ
協賛:株式会社 竹尾
協力:クリエイションギャラリーG8
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2011年6月1日 水曜日


6月1日に、小学館より発売された「地球先生」著・宮下隆二さんの単行本に、装画を描きました。装幀は、高柳雅人さんです。
いろいろな事情から、ホームレスにまで落ちてしまった青年が、目的を見つけ、少しづつ自分の生活を手に入れようと、頑張るのです。しかし、今の世の中、なかなかそういう人たちが立ち直れないシステムになっています。色々と考えさせられる一冊でした。今ある平凡な毎日は、実は手に入れたくてもなかなか手に入らない貴重なモノなのだと、気づかせてくれる素晴らしい一冊だと思います。僕は、この本を読んでちょっとぐらいは貯金とかしないとなと、考える様になりましたよ。考えてもなかなか貯まるモノでもありませんんが(笑)
今の生活に不満のある人はこの本を読むだけで、現状を変えずに幸せな気分になれるかもしれないですね。書店で見かけましたら、ぜひ手にとって下さいませ。
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2011年5月27日 金曜日


5月27日に学研から発売された「真夜中のカカシデイズ」著・宮下恵茉さんの単行本に、装画、扉絵、挿絵、カットを描きました。装幀は、藤田知子さん(HEMP)です。
引きこもりがちになってしまった少年が、何とかそこから抜け出そうと頑張ります。
そして、そこに不思議なチカラが・・・・。今の時代に必要とされる、作品ですね。
この作品は、小学校などにも置いて頂けそうな感じですから、子供達の心の拠り所になってくれると本望ですね。
作家の宮下さんとは、本が刊行されてからお手紙でやりとりをしていたのですが、実は、昔僕が学生時代に住んでいた京都の町のご近所さん、それも超ご近所さんだった事が判明!僕が住んでいた時も既にいらっしゃっていたので、会ってたかもね!って話が盛り上がりました。
しかも僕がバイトしていた内の2箇所に、宮下さんご自身がいらっしゃった事があるそうです。一つのお店は近所だったから、その可能性は大きいのですが、もう一つのお店は祇園にあるのです。なかなかこれは確立が低いですよ!そして、なんと僕のバイトしてたお店でご自身の結婚式の2次会をなさっていたとの事。もしかしたら、僕はスタッフで働いていたかも!と、もう凄い事に!人間は、会うべくして出会うのだなぁと、本当に思いましたね。
これから、誰とどの様にして出会うのだろう?とても明日が楽しみとなりました。
真夜中のカカシデイズは全国書店でお求め頂けますので、宜しくお願い致し増す。
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2011年3月10日 木曜日


3月10日に、中央公論新社より発売された「オジいサン」著・京極夏彦さんの単行本に装画、表紙、挿絵などを描きました。装幀は、山影麻奈さんです。
主人公である「オジいサン」益子徳一(72歳)の定年後の人生を描いた、新ジャンル「老人小説」です。オジいサンの心の中をのぞけてしまう、なんとも面白いお話しでした。みんなで盛り上げようという事もあり、特設サイトも立ち上がっているようですよ!そのサイトの中には「オジいサン川柳」というコーナーもあります。先日僕も応募してみました(笑)皆さんもチャレンジしてみてはいかがですか?
特設サイトと同様に、今回の装幀も遊び心満載です。
帯や、各ページに隠された仕掛けがとても凝っていて、面白い本になっております。
書店でお見かけになったら、是非手に取って見て下さいませ。
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2011年2月6日 日曜日

2月15日発売予定 講談社「さざなみ」著・沢村凛さんの文庫本に装画を描きました。
不思議なシチュエーションの話です。ミステリアスな絹子さんという女性との「小さな親切」のお話。
読み終わった時になんだか、ほんわかした気持ちになる作品です。
書店でお見かけしましたら、是非手に取ってみて下さいませ。
ヒロミチイトでした。
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2010年11月28日 日曜日


11月27日発売の、文藝春秋スペシャル・季刊冬号「この国で死ぬということ」に扉絵を二点と、挿絵を二点描きました。
今回の特集は、ズバリそのタイトル通り「この国で死ぬということ」です。
あまり、暗いテーマの仕事をいままで受けたことはなかったので、今回は良い経験になりました。打ち合わせでは、テーマ自体が重いので、なるべく直接的なイラストレーションは避けるという事になりました。色々考え、苦しんだ甲斐もあり、なんとか良いアイディアが浮かびました。テーマは重いですが、全人類、平等に、誰ひとりして逃げられないのものが「死」なんですよね。どうせ逃げられないのならば、どんな物なのか知っておくのも安心ではないかと思うので、少しづつ読み進めております。先程、南伸坊さんの文章を読みましたが、凄く良かったです。やはり素敵な人だなぁ。ご興味のある方はぜひ!
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2010年10月17日 日曜日

表1

表1〜表4

化粧扉
すずき出版「スピリットベアにふれた島」ベン・マイケルセンさん・著/原田勝さん・訳に、装画1点、扉絵1点描きました。装幀は、長坂勇司さんです。この本を読んだ後、あの人にも読んで欲しい、この人にも読んで欲しいと、色々な知人の顔が頭に浮かびました。個人的な意見ですが、とても素晴らしい本だと思いました。この本は、何かを変える事の出来る一冊かもしれませんよ。物語に出てくるインディアンの教えがとても心に響き、だんだんと心が澄み通っていくような不思議な感覚になっていくんですよね。素直になれない人、寂しい人、なんだか勇気が出ない人、この本を読んだ後には、もしかしたら何か変わるかも知れないですね。また書店でお見かけになったら、是非お手にとって見て下さい!大事な人に贈りたい一冊です。
(以下は、すずき出版ウェブサイトより引用)
自分を変えたいのなら、腹を決めろ 「スピリットベアにふれた島」
ベン・マイケルセン/作
原田 勝/訳
ヒロミチイト/装画
長坂勇司/装幀
15歳の少年コールが引きおこした傷害事件。傷ついたすべてのもののために、コールと被害者ピーター、それぞれの両親、そして同じ地域に暮らす人たちが集まって「サークル・ジャスティス」が開かれる……。自らの過ちによって傷つけてしまったものとつながるために、変わろうとするコールの姿を追いながら、犯罪とどう向き合うべきか見つめなおす意欲作。
【著作者プロフィール】
■Ben Mikaelsen(ベン・マイケルセン)/アメリカ合衆国の児童文学作家。南米、ボリビアで生まれ育つ。米国西北部、モンタナ州ボーズマン在住。研究のために捕獲され、殺されそうになったアメリカクロクマを保護し20年前からいっしょにくらす。徹底した取材にもとづく作品には定評があり、8作品で30近い受賞をするなど、各方面から高い評価を得ている。邦訳されている作品に、『ピーティ』(鈴木出版)がある。
■原田勝(はらだ・まさる)/1957年生まれ、埼玉県在住。東京外国語大学卒業。英語圏の児童文学、とくにヤングアダルト向けの作品を中心に翻訳活動を行っている。主な訳書に、『弟の戦争』(徳間書店)、『エアボーン』(小学館)、『秘密のマシン、アクイラ』(あすなろ書房)、『王国の鍵』シリーズ(主婦の友社)など多数。
対象年齢 中高生〜一般
税込価格 1,680円 (本体価格1,600円 消費税80円)
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2010年9月22日 水曜日

9月22日発売の徳間書店「問題小説」9月号山田深夜さん・著「ロンツーは終わらない」第十二話(最終回)に挿絵を一点描きました。とうとう、今回で最終回!最後の最後までハラハラドキドキの展開ですよ!
問題小説 10月号
雑誌コード: 08773-10
定価: 860円(税込)
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