孫の残酷な決断

本日、両親と甥っ子が東京に遊びに来た。
中日X巨人戦を東京ドームに観戦にきたのだ。
まずは、東京駅で12時に待ち合わせ。
広い東京駅で無事会えるかどうか心配だったけど、何とか無事会えました。

甥っ子は、もう既にハイパー状態です。
でも、久々にあったから少し照れてる様子。
そして、一言、「ねぇ、しょうちゃん。」
しょうちゃんは、僕の弟である。
すぐに、あっ!っという顔をして、「ひ・ひ・ひろくん」と言い直す。
なかなか、可愛いのである。

その後は、お腹が減っている様だったので、丸ビルでお食事。
なんか、美味しいモノが食べれる予感!うふふ。
甥っ子に、「何が食べたい?」と尋ねると、彼が一言。

「ラーメン」

NOぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
そんなもの、いつでも食えるじゃないかぁ。
しかも、彼が選んでいるのは、本格的なラーメン屋ではない。
地下のフードコートの安々ラーメンである。
何とか阻止しなければ・・・。

うちの母親は、ラーメンが好きではないので、色々と甥っ子に誘惑をかける。
「このオムライスはおいしそうやなぁ〜」
そうすると、甥っ子の目が少し輝く。おっ!これはチャンス。
僕も、同時に美味しそうだなぁと薦める。
この時点で、彼は8割方納得している。

よし、これで決まりだなと思った所に、親父の裏切りが・・・。
「よし、ジージがこうちゃん(甥っ子の名前)と一緒にラーメン食べてあげよう!」
こうちゃんは、大喜び。
親父めぇ〜。いくら好かれたいからとはいえ、僕らを裏切りやがった。

ここで、母親が一言。
「じゃあ、こうちゃんとジージとラーメン食べておいで、バーバとひろくんは美味しい、美味しいオムライスを食べるからね。」

基本的に、おばあちゃんっ子なこうちゃんは、

「じゃあ、僕もオムライスでいい。」

あっさりと親父を切り捨てる。
そして、とどめを刺すように、親父に一言。

「一度決めたモノは変えれませんよ、ジージは一人でラーメンを食べてきなさい。」

子供って。時に悪魔のようになるよね。
親父・・・耐えるんだ。愛は無償なのだよ。

昼食後は、観光がてらタクシーで東京ドームホテルまで向かう。
道筋、皇居などが見れてよかった。

ホテルに着いて、部屋でしばし休憩。
38階の非常に美しい部屋である。
親父がこのホテルに知り合いがいたらしく、良い部屋を当ててくれたらしい。
しばらくするとそのお知り合いの方のサービスで、ウェルカム・フルーツを運んできてくれた。
非常に、美味しかったなぁ。

その中に、フルーツ盛り合わせの中に、スターフルーツが入っていて、親父がやけに感動している。
「こんな、フルーツがあるとはなぁ・・。」

感動しすぎである。
この年代の人はフルーツにやけに反応するよね。
見た事のないフルーツに、いつも親父は興奮気味だ。笑える。

本日は、銀座で作品の搬出があったので、僕はこの時点でみんなと別れる。
甥っ子が、凄く寂しそうな目をする。可愛いやつめ。

その後、彼らはドームの遊園地で試合のまで遊ぶ予定らしい。
楽しんでくれると良いのだが・・・。
明日の予定を決めてから、僕は銀座まで作品の搬出に行きそのまま帰宅。

なんだか、凄く眠くて少し昼寝。
夜は、近くのお好み焼き屋さんに初めては行ってみる。
味は、普通。
汚いし、サービスが悪かったので、もう行かないと心に決める。

帰ってきてから明日の段取りを立てる。
明日は、まず浜松町まで行き、東京タワーに昇る。
そのあとは、友人のklokaさんにお奨めして頂いた、水上バスに乗って浅草までクルージング。
浅草で少し観光して、銀座線で上野動物園に行こうと思う。
たぶん、この段階で夕方、そのあと東京駅に向かい新幹線で帰宅かな。
予定通りに行くと良いなぁ。

今日の食事
朝 パン コーヒー ヨーグルト 野菜ジュース チョコ
昼 蟹クリームコロッケ 白米
夜 お好み焼き

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